カリガネソウ  植物

昨年いただいたカリガネソウが、今年は大株に育ちました。

うれしくて撮影していて、アングルを変えるためにふと振り返ると、すぐそこに大きな幼虫が。

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大きな虫は大事にしているミツバハマゴウについていました〜。

それも4匹もいます。

ミツバハマゴウも蕾が一つ二つ開いたところ。

先日、クチナシに着いたオオスカシバの幼虫や他の幼虫も引き取ってくれた知人に、早速電話。

知人は5匹もみつけ、幼虫はオオスカシバではなく、ブドウスズメと分かりました。

今日は雨はたまにパラつく程度。

意を決し、クチナシを掘りあげ、捨てることにしました。

クチナシは花も香りも大好きですが、もともと果実が欲しくて植えたもの。
果実をつけない八重咲きはあまり惜しくはありません。

チョウやガの飛来や産卵は見張っていても叶うことではなし。

ブドウスズメはどこから来て、何を食べてあんなに成長したのか。

ミツバハマゴウには目立つ食痕がありません(ホッ)。

図鑑によると、食草はブドウ、ヤブガラシ、ノブドウ、エビヅル。

それらを食べて満腹したら、ミツバハマゴウで休んでいたのでしょうか?

クチナシを掘りあげたら、カリガネソウの空間が広くなり、撮影しやすくなりましたw。








アゼテンツキ  植物

天気予報ではこの後1週間、太陽マークがありません。

秋雨前線が居座るのでしょうかね。

秋霖という言葉を久々に思い出しましたが、もうちょっと涼しくなってからの雨続きの気候のことのような気がしていました。

秋雨前線の雨ということですから、やはり秋霖なのでしょうね。

この前線が動けば秋の高気圧の移動が始まり、空が高くなるわけです。

待ちましょうw。

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アゼテンツキはノギや毛のありなし、果実の形に丸みがあるとか、なかなか肉眼では判断がつきません。

果実には早い時期ですが、ここではアゼテンツキにしておきます。

湿地を歩くと見極めが苦手な植物ばかりに出遭います。

クイズなどでも「間違いさがし」のクイズは苦手。

異なる点をみつけねばならない分類も「間違いさがし」クイズと同じだと感じます、まったく。





ムラサキミミカキグサ  植物

9時過ぎ、雨は止んだようです。

このあたりの雨は秋雨前線のせいだと言っていますね。

月曜日から新学期が始まっていて、猛暑じゃ大変だなと思っていましたが、これじゃ、寒いくらいです。

ホザキミミカキグサはけっこうあちこちで見ますが、ムラサキミミカキグサは初めてです。

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上の写真の花はおそらくクモなどの虫の糸に巻かれてしまったのだと思います。

なにしろ肉眼ではよく見えませんw。
レンズを当ててよく覗きたいのですが、湿地なので膝をつくわけにもいきません。

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葉を覚えてきたので、この先はみつけやすくなったかなと思います。

天気のいい日にまた見に行ってみます。





ツルリンドウ  植物

昨夜も今朝もけっこう降っていましたが、午前中はほとんど降りませんでした。

湿度が高く、エアコンを除湿設定で過ごしています。

ツルリンドウは大好きな花の一つ。

あちこちで花を見かける季節になりました。

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数年前の春先、ツルリンドウがいっぱいの林床に出遭ったことがあります。

この季節になると必ず思い出すものの、まだ一度も花の光景を見に行っておりません。

春先は他の草がまだ出ていませんから、見通しのきく明るい林床ですが、この時期ならどうでしょう。

案外、やぶやぶ状態かも。

葉はヒトツボクロにそっくりなので、春に見かけるとつい葉を手に取り、葉裏を確認してしまいますw。

ヤブになっているかもしれませんが、今年は行ってみようかな。






エゾミクリ  植物

昨夜も雨があったらしく、庭がしっとりしています。

と、思ったらまた雨が降ってきました。

このくらい降ってくれるとしばらくは庭も助かります。

散水してもすぐに乾いてしまう状況でしたから。

エゾミクリは十数年前くらいに確認されていましたが、その後、行方不明状態であったことから、消滅したのではないかと思われていました。

消滅原因はさだかではありませんでした。

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白い部分が雄性花で下の方に見える緑の小さなボールが雌性花です。

花を終え、果実を作り始めています。

雌性花の一番下のものは柄を持つのが特徴なのですが、写しきれませんでした。

雌性花と雄性花が離れているのも特徴です。

けっこうな距離があるので、アングルを確保するためには釣り用のボートが要りますw。





ヒツジグサ  植物

これまで見てきたヒツジグサは、ほとんどが沼か沼状の水深のあるところにいました。

写真のヒツジグサは幅20cmくらいの小さな堀割の中が生活圏です。

水深はほとんどなく、山の斜面を下って来た水は下の水田の方へゆっくり下っていくようです。

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水を十分湛えている泥の上2〜3cmほどの水の上に葉があり、白い花を咲かせている状態です。

しかし、これまで見てきた中で一番美しく感じられました。

なぜでしょう・・・

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おそらくとても自然な雰囲気をたたえていたからかなと思います。

ヒツジグサってもしかしたら沼のような水深のある所にいるものじゃなく、こうした泥の上の浅い水に顔を載せているのが本来の姿なのかもしれません。

花の大きさから考えても、沼ほどの面積は必要なさそうですし。

もしかしたら、沼にあるヒツジグサはずっと昔々に人が運んだものかもしれません。

泥の深さがどのくらいあるのかはちょっと分かりませんでした。

次回、何かで計測してみます。




ナツハゼ  植物

これまで出遭ったナツハゼの中で一番たくさんの実をつけているかも。

実の数ではなく穂状のみごとさのこと。

一見、ナツハゼじゃないんじゃないかと思ったほどです。

たいがいは実がポロポロ欠けちゃって、、、

花の時に落ちちゃうのか、それとも受粉がうまくゆかないのか、花序の形が残りません。

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品種があるのでしょうか・・・

そういえば、福島市の水林自然公園の事務所の近くには大きなナツハゼがありましたね。

今年の実のつき加減はどうでしょうね。

こちらでは日の当たる湿地っぽいところでよく見かけますが、ツツジ科なので背丈は低く、なかなかあれほど大きいものはありません。

紅葉が美しいのもナツハゼの楽しみです。










オオミズゴケ  植物

曇り予報で涼しいかと思いきや、モワッと暑い。

明日も暑いそうで・・・

ミズゴケは日本では数十種類あるのだそうで、もしかしたらオオミズゴケじゃないかもしれません。

目が覚めるような鮮やか緑のドームに出会いました。

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オオミズゴケは日陰じゃないと色が抜けてしまうようですね。

光を取り込む細胞があるのに不思議なことです。








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