光のモニュメント3.11  震災・災害

3月11日当夜のイベントの様子をアップし忘れていました。

写真だけでも雰囲気が伝わるような気がしますので、大急ぎでアップします。

アークライトは5台。

設置地点は南相馬市原町区の高見公園。
南相馬市道の駅の西側に隣接しています。

知る人ぞ知るになってしまいましたが、昭和57年まで無線塔と言う高さ201mの鉄筋コンクリートの塔が立っていた地点です。

無線塔の立っていた跡地は現在は花時計になっています。

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光の塔を立てるために花時計を囲んでアークライトを設置した円周ラインが、かつての無線塔の外周ラインになります。

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風船を200コ飛ばしました。

アークライトの光は48万ルクスです(満月の照度は0.2ルクスです)。

まともに見たら目が眩むほどのまばゆさです。

交差した光のてっぺんにちょうど小さな雲が出て、光を止めてくれましたw。

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この後、この小さな雲が5本の光芒のなかに金の雨を降らしてくれました。

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最初は細かな雪が降り始めたのかと思いましたが、濡れるほどでもない霧雨のように細かな雨でした。

いつもは光芒の中は微塵の嵐なのですが、この時ばかりは金粉をまき散らしているかのようでした。

P.S
下の写真は縮尺10分の1のミニ無線塔。
南相馬道の駅の北側、南相馬市立病院の国道6号線を挟んだ西側にあります。

また取り壊した無線塔の頭頂部は南相馬市博物館入口の手前に展示してあります。

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光のモニュメント at 飯舘道の駅  震災・災害

怒涛の4日間が過ぎました。

アクシデントもなく、やれやれです。

12日の昨夜は飯舘村に移動し、道の駅、綿津見神社、山津見神社の3地点でライトアップ。

道の駅の担当でした。

昨年の現場を含め、飯舘道の駅前は大気中の微塵がもっとも少なくびっくりでした。

光芒の中の微塵が他の地点よりずっと細かく、その数もずっと少なかったですね。

道の駅は内外ともに照明がたくさんあり、明るすぎるくらい明るく、撮影はとてもむずかしかったです。

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道の駅からは綿津見神社の光は見えましたが、山津見神社での投光はうっすら程度しか見えませんでした。

しかし、道の駅を離れた地点からは3本の光がくっきりと見えていたそうで、やはり道の駅が明るすぎたのだと思います。

道の駅は18時閉店、併設されているセブンイレブンは20時閉店、その後20時半ころに外回りのライトが消え、20時45分になってようやく全部の照明が消えました。

道の駅の天井からお花が下がっている部分だけは、お花の何か健康のようなものを保つために消灯はしないのだそうですが、この光は撮影には全然邪魔ではありませんでした。

その頃になって山津見神社、綿津見神社から引き上げ、道の駅でライト3基による投光を試みました。

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ようやく撮影本番です。ドローンも2台使いました。

私のカメラでは背景の☆とかはまったくとらえきれませんが、みなさま5000万画素の高級カメラだったので、北斗七星と光の柱のコラボとか成功したそうです。

下の写真の光の点はドローンですw。
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道の駅裏側は災害公営住宅予定地だそうで、建築が始まればもうドローンは飛ばせなくなるでしょうね。

21時までの予定でしたが、撮影がなかなか終わらないので、21時半ごろにお先に失礼させていただきました。

その時点での外気温はマイナス5度。

車のガラスが凍りついていて、しばらくスタートできませんでしたw。







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