繭玉  文化

小正月に飾る繭玉をつくってみようかな。

そう思って、繭玉に使う最中の皮みたいな飾り物を探したが、みつかりません。

インターネットなら手に入るかと思ったら、これまたみつからない。

スチロールでできた繭玉じゃ、商店街の間に合わせの正月飾りみたいで茶の間には味気ないし。

球体状になる紅白の最中皮だけはありましたね。

鯛やら大黒様、打出の小槌、米俵、大判などなどの縁起物は結局みつかりませんでした。

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現代では田舎と言えどもこのような習慣はすっかりなりをひそめてしまっているのですね。

ある意味、日本の正月文化ですから、それが気づかない間にほぼ消滅状態になっていることにびっくりでした。

ネット上では、新潟あたりでの写真はたくさんありました。
柏崎あたりでは今も盛大に飾っているのかもしれません。

資料館に行ったら販売先が分かるかと思ったら、これまた全然分かりませんでした。

毎年、JAの婦人部ができあがったお飾りを届けてくれるのを当たり前と思っていたようです。

この婦人部会も最中皮はどこかから取り寄せているとのこと。

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届けてくださっている方に連絡を取って下さり、残っていた最中皮を本日いただけることになっています。

いろいろ話していて思い出しましたが、この最中皮を相馬地方では「からから煎餅」と言っていたと思います。

最中の皮を作るのはレシピが出ていて多分作れると思います。

でも恵比寿、大黒、鯛、宝船などの型がないとね。。。

鯛は鯛焼き器を使えばなんとかなるかも。。。

こんなところで鯛焼き器の出番が巡ってくるとは・・・








タグ: 繭玉 小正月 相馬市




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