ハマゴウ  植物

いわき市まで行けば群落を見ることが出来ますが、こちらでたった1株のハマゴウ。

今年も花を咲かせていませんでした。

まずは体力をつけなくちゃと辛抱しているのかもしれません。

クリックすると元のサイズで表示します

春先よりはずっと枝が長くなっています。
来年は花が着くかもしれません。

やまがっこうさんが日本海のハマゴウ群落をリポートしております。
ぜひご覧ください。

http://green.ap.teacup.com/naraha/

鶴岡の海岸や笹川流れも通ったことがありますが、花の時期ではなかったので気づかずに通り過ぎてしまいました。

見事ですね。

今月号(9月号)の『グリーン・パワー』の中で、お茶の水女子大学の 遠山 益(とおやますすむ)名誉教授が、「白砂青松を行く 21」の中で、たまたま砂浜海岸林について書いておられます。

大正時代の終わりごろに越前加賀海岸に砂防林造成を行った際の記録です。

1本1kgのクロマツを1haあたり1万5000本の植栽をしたそうです。

その際、強風による砂の移動を防ぐために、砂丘を築いたりもしましたが、砂を押さえるものとしてコウボウムギ、ハマゴウ、チガヤ、ハマニンニクなどを植えたとなっています。

石川県の海岸林の記録ですが、新潟、山形の海岸もこうした知験を活かして植栽が行われたかもしれません。

約100年たって現在のように見事なハマゴウ群落を形成したのかもしれませんね。

『グリーン・パワー』

https://www.facebook.com/森林文化協会-416933591678486/








AutoPage最新お知らせ