ヒラメ  

思いがけなく大きなヒラメが届きまして。
55cmくらいはあったでしょうか。

早速さばいてお刺身に。

カレイは煮つけ、ヒラメはお造り。
相馬地方ではそう言います。

と言いましても、こんなに大きなヒラメは大晦日くらいなもの。
大晦日でも我が家ではカレイの煮つけで、大きなヒラメは母がお歳暮に使っていましたね。

私も大きな魚1匹丸ごと扱うのは10年ぶりくらいかな・・・

カツオやサケは丸ごとでしたが、最近は切り身だけになっちゃいました。

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ちょっと食べちゃってからの撮影になりまして、失礼させていただきます。
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バラはお遊び。
葉は今日ちょうど娘からのプレゼントのキンジソウ。
葉裏が濃い紫色です。
別皿にすべきでした。
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お刺身、カルパッチョ、最後は「あけがらし」をお醤油で溶いて。
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ツマの大根は、昨朝、叔母が届けてくれたもの。

いただきものばかりのぜいたくな一皿でした。

大晦日のこのサイズのヒラメは6千円以上はします。

3日くらい前でしたか、スーパーではこの程度のサイズが1500円ででした。

まだまだ風評が影響しているのだと思います。







ホンダワラ  植物

松川浦に繁茂するホンダワラ。

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水もきれいに見えるし、食べても良さそうな気になります。

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掻き寄せるものを持っていなかったので、眺めることと撮影にとどまりましたw。

水にゆっくり揺れる様は、その質感もあるせいか、なぜか豊穣をイメージさせます。



ダイサギ・カワウ  植物

サギの繁殖の様子をちょっと見に行ってきました。

近づくにつれ、頭上の空を行き交うサギの数が増えてゆきます。

アオサギ、ダイサギ、ゴイサギ、、、

あれ? カワウの黒いシルエットもけっこうあるじゃないですか・・・

カワウは津波以後、松川浦入口の枯れ松に営巣していました。

ヒナが孵るとまるで重奏のセミの声みたいににぎやかでした。

糞が絶えず落ちてくるので、林を抜けるのも大変でした。

それが今年は1コの巣も見当たらず、島はこざっぱりしてとても清潔な感じに戻っています。

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どこで営巣しているのか不思議でしたが、サギの営巣地に移動したようです。

津波から6年も経ち、松の枯れ枝が折れやすくなったからでしょうか。

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サギの営巣地を侵略した感じに見えます。

営巣は今のところはサギのコロニーの周縁ですが、内側に入っているカワウも見えます。

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写真は横顔ですが、ダイサギのヒナの正面顔は絵で知るカッパそのものです。



ツタウルシ  植物

松川浦は、昨年秋から離れ崎への桟橋や遊歩道などの整備に入っていますが、遊歩道そのものはまだ目印杭が打たれた程度です。

今年度中には遊歩道の整備もだいぶ進むのではないかと思いますが、なにしろ立ち枯れのままの松をまず整理しないことには危険すぎます。

刈り払いなどの前に、まずは枯れ松をすべて倒してしまわねばならないのではないでしょうか。

ヘルメットをかぶっていても、もしも枝一つの落下でも事故につながりそう。

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ここ数年、松川浦の枯れた松の木に営巣していたカワウが、今年はサギの営巣地に移動しています。

枯れた松の枝が自然風化で折れやすくなっているのが、カワウの移動の理由ではないかと考えています。

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藪にはウルシやツタウルシなどが繁茂しており、困難な作業のあれこれをつい想像してしまいます。

ツタウルシにかぶれた経験はありませんが、ヤマウルシよりひどいかぶれだと聞いています。

作業前にこうした危険植物についても伝えてほしいなと思います。
余計なお世話様でしょうが、つい・・・

一般の松川浦への立ち入りは、現在は大橋を渡った地点までです。

ついでなので、先日見かけた立派なヤマウルシの写真も追加しておきます。

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ハチジョウベニシダ❓  植物

巷でうわさのハチジョウベニシダ。

シダはなかなか覚えられずにいますが、それは特徴をすぐに忘れてしまうからです。

忘れてしまうということは、一度は解説を理解し、納得したということでもあります。

解説を読み解きながら、首っ引きならなんとか判定できそうですが、それでもシダは自信をもって同定できません。

ハチジョウベニシダも心がけてはいるものの、ちょっと曖昧過ぎる状況です。

とりあえず写真を並べてみます。
今回もっともハチジョウベニシダらしく見えた株です。

葉身の先は急に細くなり、尾状になる。
羽片の先も尾状。
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最下部の下向き第1小羽片は短い。
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中軸の表側
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鱗片は全縁
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ソーラスはやや小型で、密に着く。
中軸裏側にも
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ソーラスが着いた部分は葉の表側も膨らむ。

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この時期ゆえフィドルヘッドはみつかりませんでした。

このあたりですとベニシダの場合、フィドルヘッドはお正月ころから見られたはずと思います。
また来年ということですね・・・

ソーラスの部分の表側も膨らむといっても、ベニシダだって同じく膨らみますよね。

ベニシダのような気がしないでもないですが、ハチジョウは2倍体で胞子の数は64コということなので、これを確認するしかないですね。



スイカヅラ  植物

解説によっては花は淡紅色をおびることもあるとなっていますが、ピンクの花に出会ったのは初めて。

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金銀花のとおり、ピンクの花でも、閉じた後は黄色になっていました。

スイカヅラは香りがいいので、たくさん咲いていると見えてなくとも気づきます。

林道などではキョロキョロしてしまいますw。

花は喉の腫れや痛みへの薬効があります。

茎や葉はアセモや湿疹への効果があるので、お風呂にいれても良いとなっています。



ツキミソウ  植物

昨夕、帰宅したらツキミソウが咲いていました。

咲き終えてピンクになったものが1コあるので、開花は何日か前だったようです。

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昨年S先生からいただいたものを植木鉢で栽培していました。

こんな敷砂利の中から顔をだすなんて。

アリでも運んだのでしょうか。

ハマボッス  植物

震災後はやや減ってしまったような感じがあるハマボッス。

そろそろ咲いてるかなあと思いながら庭の草取りをしていたら、突然目の前に大きな株があってびっくり。

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ローズマリーの足元を飾るかのようにりっぱな株になっていました。

昨年、我が家の入口とか、庭の思いもかけない場所3か所にハマボッスらしき葉をみつけそのままにしていました。

すっかり忘れていたのですが、草取りをしていたら、ゲンノショウコやスギナの中で花を咲かせていました。

おそらく南相馬市鹿島区の砂浜のハマボッスだと思います。

フィ−ルドでは普通は長靴です。

帰宅してうっかり玄関まで長靴で入ることがあると、長靴の底は結構いろいろな種子を運んでいることに気づきます。

ハマボッスも車ではなく歩く道筋あたりに出てきている所が、なんとも・・・





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