エダウチチゴユリ  植物

Google Earth を見ていたら、以前エダウチチゴユリとおぼしき植物があったすぐ近くに、除染で出た土などの置き場が出来ていることに気がつきました。

原発事故後に一度見に行ったことがあったのですが、伐採した杉などが積まれてしまい、チゴユリは出てこれなくなっていました。

近くに除染の仮置き場ができたのなら、もしかしたら杉なども片づけてあるかもしれません。

仮置き場はかなり広大なもので、周囲はトタンのようなもので囲われ、トラックなどの入口にはガードマンが立っています。
中はうかがい知ることはできません。

幸いにもチゴユリ生育地手前まででトタンの壁は終わっていました。

丸太切りの杉はほとんど運ばれたようですが、杉の枯葉はそのままです。

ヤマハタザオが出ていて、その近く・・・

下の写真が15年前くらいの様子。
花数が数個、枝分かれもあるので、変わったチゴユリと思い撮影しておりました。

この地点のチゴユリはすべてこんなふうに枝が分かれ、花数も数個が着くタイプでした。

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ありました〜

以前に比べてやや背丈は低いような気がします。

20数センチくらいですかね、背丈は。

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今回は花も2輪まででそれ以上のものはありませんでした。

枝分かれも見当たりませんでした。

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ま、復活していたからいいとしよう。

エダウチチゴユリはチゴユリと分けない考えもあるそうです。

ホウチャクソウとチゴユリの雑種という考えもあります。

見た目にも普通に見るチゴユリよりは大きく、この分布地点でもホウチャクソウも見られます。

今回、ホウチャクソウは1株だけ復活でした。



御衣黄(ギョイコウ)  植物

この春に見た桜を並べようと思いましたが、ちょっと大変なので御衣黄だけにしますw。

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花弁に白い筋が入ります。

その白い部分に後になって紅色が差してきます。

紅色は一本だけ特に長い筋を描き、ちょっと離れると紅をおびた雌蕊のように見えます。

きっと意図的にそうした色差しをデザインしたのだろうと思っています。


カスミザクラ  植物

飯舘村はこちらより季節が半月くらいは遅れるでしょうか。

その飯舘でもカスミザクラがそろそろ終わりに近づいています。

今年は桜を追いかけ続けましたが、いよいよ立ち止まる時が来そうです。

今年はカスミザクラをたくさん見ました。

カスミザクラが相馬地方にこんなにたくさんあるとはびっくりでした。

しかも抱いていたイメージとは大違いで、その美しさに驚嘆の日々です。

7日の日曜日に出遭ったカスミザクラをUPします。

Facebookに載せたらほめられましたw。

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きれいですねえ・・・

このカスミザクラは花柄の毛は少ない方で、葉柄の毛は普通にありました。

桜はいづれも美しいですが、一番好みの美しさを持っているのはカスミザクラ。

そんな気がします。





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