ハッタチアザミ Cirsium yamauchii  植物

ハッタチアザミ Cirsium yamauchii の様子を見に行ってきました。

残念なことに盗掘があったようです。

目の前にあるはずのアザミの花々が目に写らず、一瞬、ポイントを間違えたのかと思いました。

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藪に入ってみると、あるにはありましたが、3株のみ。

残された1株は大株ですが、そもそもどうしてこのアザミを持ち去らねばならないのか理解に苦しみます。

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大きな堀跡が数か所。

もともと株数が少ないですし、数株持ち去られただけでも大打撃です。

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地元に保存会ができたと聞いていましたが、この大型のアザミを人目にふれずに掘りあげられるとは思えません。

移植の必要は考えられないポイントですし、移植したのではせっかくの自生地保全が意味のないことになってしまいます。

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いわき市では掌握しているのでしょうか。


カヤの実  植物

ゴキヅル探しをしてみつからず、やむなく上がってきて木陰で涼んでいたら・・・

カヤのあのかぐわしい香りが鼻の中を通り過ぎました。

え?

カヤのありなしを確認しようと立ち上がると、アケビの藪の上にカヤの枝先が見えます。

そこにはなんと見たことがないような大きな実が着いています。

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1コだけ割れかかっているのが見えます。
さっきの香りを飛ばしたのはあの1コかも。

カヤの実は好物で、毎年ちょっとは食べています。

けれどもこんなに大きな実は食べたことがありません。
見たこともありません。

普通の実の2倍はあります。
白石市で見てきたコツブガヤの4倍くらいはあるかもしれません。

カヤの下は藪なので、実が落ちたら拾えません。

一旦家に帰り、高枝鋏を持って来ればなんとかなりそう。

我ながらこの食い意地には苦笑せざるをえませんでしたw。




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