自然保護  文化

自然保護 9・10月号が届きました。

今号では偶然とはいえ「コウノトリ」、「スズサイコ」の記事があります。

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表紙の魚は「ハマフエフキ」(撮影・井出哲哉氏)です。

記事で取り上げているのは福井県のコウノトリ繁殖事業です。

先月29、30日に相馬市に飛来していたのは千葉県野田市で放鳥した「ひかる ♂」でした。

相馬地方に飛来した直後の今月3日、4日、伊達市周辺に飛来していたのは福井県からの「げんき ♂」です。

コウノトリがやってくると、うれしすぎて生態系でのそのプラス面しか想像しませんでした。

しかし、水田生態系での頂点に立つ大型鳥、日本の自然からは一旦絶滅している種、国の天然記念物ゆえの行政の対応、市民の餌やりから派生する諸問題があるようです。

スズサイコはやはり草刈り時期とのかねあいがあることが、種の減少の大きな理由になっているらしい。

当地方でも、夏祭りのためのおもに草刈りによる整備により、スズサイコは開花中、もしくは結実直前で刈り払われています。

今年はかなり希少なオナモミまで刈られてしまいました。

かと言って、祭場地のあちこちに草を残すようなことはできないでしょうから、むずかしい問題です。

伝統にしたがって祭りの日をちょっと早めの時期に戻すと、スズサイコに限った問題は解決できるとは思いますが。

ヨシノソウ(クサヤツデ)  植物

雨です。

一日おきに残暑と雨が繰り返されているような。。。

鉢植えに水やりはしていますが、昨日はあまりに蒸し暑かったので、雨の下に出してやりました。

植物もどんなにかほっとするでしょう。

すると、春先からこちらは葉ばかりで、変わり映えのしなかったヨシノソウに変化が。

花茎らしきものを葉のあいだから持ち上げようとしているではないですか。

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昨年、いわき市のアクアマリンで買ってきたものです。

購入時はヒナノウスツボのような臙脂色の花が終わりかけでした。

花茎は1mくらいに伸び、全体はムラサキニガナみたいに下向きの花をたくさん下げます。

花の形は花弁の先をハグマの仲間のようにクルリとねじっています。

野生のヨシノソウは見たことがありません。

同時購入のカリガネソウのように改良種ということもありえます。

花茎を見せてくれたことで満足し、他の期待はしないで待つことにしますw。




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