ヤナギラン  植物

ズンダモチを作り、墓参りをし、孫とザリガニすくいをし、たこ八で夕食。
静かなお盆を過ごしています。

今日は裏磐梯に見に行ったヤナギランです。

グランデコと裏磐梯スキー場の2か所で見られるとのことですが、目的は一つなので、リフトを使えるグランデコに行きました。

ヤナギランを知ったのは星野道夫の本からです。

アラスカの風に揺れる夏の花として描かれていて、その風景の主役ヤナギランにずっと憧れていました。

出版年を確認したら、1995年。
実に20年ぶりに対面を果たせたわけです。

案外、私も執念深いのかもw。

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属は異なりますが、ヤナギランもアカバナ科。

柱頭がさっき見てきたオオアカバナと同じに4裂しています。

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星野道夫はヤナギランの「花の様相で季節のありかを知るほどその変幻は見事である」と言っています。

花を終えて、「綿毛となって風に運ばれてゆく秋」にもう一度デコ平に行ってみようかな。

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帰り、ゴンドラの前には磐梯山、振り返ると西大巓、西吾妻あたりが望めます。

ハルモモさんが歩いていた山です。

雪が積もると沢や藪が埋まり、谷も浅くなって歩きやすくなると言っていました。

それにしてもあんなに大きな山の頂に立っていたのですね。

星野道夫が逝ってからも、はや20年。
お子さんも成人なさっているのですね。

人はいつか必ず死ぬものですが、こうして一つ一つ自分の希望を叶えて生きてゆくものなんですね。
私のヤナギランのようにw。

希望と欲望は同じもの、帰りのゴンドラの中でふと思いました。

P.S 星野道夫氏のご子息、翔馬さん(星野翔馬さん)を検索したら、たくさんの情報がUPされていました。インターネットって本当にすごいですね 。






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