スゲドクガ  昆虫

ケムシの写真ですから、ご注意。

アオムシ、ケムシは苦手なんですが。

今日はよく見てきました。

スゲドクガは陽射しの下では金色のケムシです。

よく見てみれば、このケムシは昨年から見ていました。
今回の場所とは異なった地点です。

よく見ないから、タケカレハの幼虫だと思っていました。

よく見ないというより、見ないようにしているわけですw。

ヨシの葉を編んでサナギになっているのかと思ったら、繭は葉の上にそのまま貼りついていました。

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繭が金色なのは幼虫時代にまとっていたあの毛を織り込んでいるからです。

繭がこの状態ということは、あのヨシの葉で作った長屋状のものは、aoikesiさんが想ったようにやはり産卵床なのでしょう。

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タマゴから孵ったら、そこに隠れながらヨシの葉を食べて成長できるようにとの母心。。。

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開いてみれば分かることですが、今日も怖くて手を出せませんでしたw。

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幼虫は長い毛をまとったケムシで、頭部と思われる後ろになぜか切りそろえたような毛の束を4コ並べています。

なぜなの? 
おしゃれ?

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頭部に2本、お尻の方に1本の角みたいなものを持っています。

角に見えるこれも毛の束だそうです。

この角状の毛束は、黒っぽく見えるのと飴色っぽく見えるのとがいます。

成長段階で色が異なるのか、♂♀で異なっているのか分かりません。

スゲドクガと名前が分かってから検索すると、このガは環境省準絶滅危惧です。

びっくりです。

虫屋さんによると、津波以後、絶滅危惧U類のガが2種類いるそうです。

成虫の写真が撮れたらまた記事にします。




ヒメハイホラゴケ  植物

青空ですね〜。

イネも風になびくほど背丈を伸ばし、根元の水面が見えなくなってきました。

サギのヒナたちが巣立ちはじめたようで、5羽でまとまって採餌している光景に変わっています。

3コの産卵が普通なのでしょうかね。

アオサギの若なんか、とても小さく、細く、よく立っているなあと思うほどですw。

さて、ヒメハイホラゴケはとても地味です。

先日の研究会で教えていただきました。

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中央にやや緑濃い葉がそれです。
クリック拡大してご覧ください。

コケという名ですが、コケではなくシダです。

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この日までは乾燥続きだったので、こんな感じですが、翌日から雨になったので今頃はきれいに復活しているかもしれません。




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