マダラ(真鱈)  

犬の散歩の帰り、近所のご夫婦から呼び止められた。

呼び止められたというより、風がものすごかったので大音声で呼ばれた。

私が気づくと、手招きされたw。

行ってみると、氷の入った大きなバケツにマダラがいっぱい。

いっぱい届きすぎて困っているところだからと、マダラとガザミを1匹づつ持たされた。

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すごいでしょ。

マダラ、まるまる1匹は私も初めて。

Myまな板は600mm×300mmですから、大きさをご想像ください。

肝だけいただいて、頭とかは捨てました。

シラスかコオナゴのような小さな魚をいっぱい食べていました。

3枚におろし、切り身にし、ノンフライヤーで乾燥させ、から揚げにしていただきました。
タグ: 真鱈 マダラ 相馬市

ノジスミレ  植物

犬の散歩に行ったら、見慣れぬスミレに出遭った。

一瞬、アリアケかと思ったが、ノジスミレ?

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いがりまさしさんはノジスミレの解説で、二度も「だらしない」という言葉を使っているw。

嫌いなのかな?

相馬市ではノジスミレも意外に少ない。

他の一か所は津波に沈んだところだが、2011年にもちゃんと開花していた。

その後行っていないので、そのうちちょっと寄ってみなくちゃ。。。

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いがりさんによると、「香りが強いのも見分けのポイント」となっている。

香りというから勝手に芳香かと解釈していたが、知るために一度かぐだけで十分かなと思うw。

思いがけなくノジスミレに出遭い、とてもうれしかった。

明日もあの道を歩くことにしよう。




ヒメスミレ  植物

知人宅に寄ったら、庭にゲンゲが咲いていた。

播種したわけではなく、もう何十年もこんな感じだそうだ。

栄養不足らしく、田んぼなどに咲くゲンゲと違う花のようにも見える。

白花も数株、毎年出るそうで、増えもしなければ減りもしないとのこと。

シロバナゲンゲの写真を撮らせてもらっていたら、ヒメスミレがけっこう散らばっていた。

シロバナゲンゲ
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栄養失調のゲンゲ
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以下、2枚はヒメスミレ。
知人はこのスミレには気づかなかったみたい。

相馬市では2か所でしかみていないので、案外、珍しいかも。
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塩手山  植物

昨日は「高山の原生林を守る会」の塩手山自然観察登山に参加。

地元の山でありながら、登頂したことはなかったので良い機会と思い参加しました。

塩手山は相馬市の西方、国道115号線のすぐ南側に位置しています。

282.1mほどの標高ながら、虫取り網を逆さにしたような形容で、歩くとなるとかなりの急傾斜を覚悟せねばなりません。

登山口からの標高差は約200mくらいです。

しかし、自然観察をしながらのゆっくり前進なので、全員登頂。

下山は北側の手長コース。
かなりの傾斜で、坂落とし状態のところもありましたがケガ人もなく下山しました。

今年に入ってからもう何度か塩手山に登っているというOさんに、この傾斜をもう何度も下っているのかと問いますと、

「この坂は登りに使っている。その方が安全なのです」

なるほど。。。

参加者28名。

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カタクリやキクザキイチゲは終わりかけでした。
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この石碑が分岐点で、一周コースになっています。
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途中1か所、アカネスミレの群落がありましたが、この時はなぜか1株だけ。
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クロモジの清涼感にはいつも感嘆します。
そこだけ空気が澄み切っていますw。
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頂上にも1株だけのニオイタチツボスミレ。
どなたかが白粉のような香りがあったと言っていました。
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三等三角点で昼食。
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手長神社
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そういえばオニシバリと思えるものに出遭いました。
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相馬市では珍しいアラカシもありましたね。
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オオタチツボスミレ、サクラスミレ、マルバスミレもあり。

鳥は、なんとトラツグミが中腹あたりでずっと鳴いていました。行きも帰りもです。
他に、ウグイス、ヒヨドリ、シジュウカラ、アオゲラ、登山口に戻ってからエナガの群れ。

下山後は津波復興工事用の土砂採掘現場(大沢峠)、新地町埒浜にある仮設の展望台から海岸工事を一望し、海を眺めながらそこで解散。




ヤマザクラ  植物

今日も暖か予報ですから、桜の見ごろも今日が最終かもしれませんね。

昨日は頼まれごとがあり、ついでなので相馬市の中村城址北の丸を通ってみました。

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相馬城址と書いてあるのをたまに見かけますが、相馬中村城址が正しく、普通は中村城址と簡略して呼ばれていて、相馬城址とは呼びません。

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大手門から入ったあたりを表としますと、北の丸は城跡を挟んで反対側になります。

表側は車の進入禁止になっていますが、裏側は車で通り過ぎることができます。

ソメイヨシノもありますが、見事なヤマザクラの古木が並んでいます。

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風が強かったのであまりきれいには撮れませんでしたが、眺める分にはとてもきれいでした。

最近は相馬地方でもカワズザクラの植栽がさかんなようです。

ヒトって珍しいものが好き。
他にあって自分にないものが欲しい。

性分なのですから仕方ありませんが、ヤマザクラ、オオシマザクラ、エドヒガンなどの美しさをもっと取り上げて欲しいかな。。。








二ツ箭山  植物

新ワカメが出回り始めていますね。

お味噌汁でもサラダでも酢漬けでも新鮮で、とてもおいしいです。
やわらかく、すべすべで、それでも歯ごたえがあり、不思議な食べ物です。

さて昨日は二ツ箭山に。
最初の尾根上の離れ岩のあたりまで着いたら、すごい風。

男体山、女体山のあたりは日本昔話の黒い大きな渦巻きのような大風。
音もゴーゴーで、ものすごかったです。

撮影のために大石に寄りかかって体を支えても、吹き飛ばされそうでした。
もう十分満足だったので、頂上となっているところまでは行きませんでした。

男体山、女体山まで2時間、帰りは1時間10分。

三段の滝
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フクオウソウ
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ツルネコノメソウ
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樹皮の描く線にダイナミックな動きがあり、コケがまた目が覚めるほどの鮮やかな緑。
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最初の尾根上にある離れ岩付近のアカヤシオのつぼみはこの程度のふくらみ。
尾根直前はアセビの林になっており、アセビ林をぬけたあたりからアカヤシオがあります。
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ヒナスミレ
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男体山手前の分岐点。
子供でも安全そうな道を選んだのは当然。

しか〜し、途中から鎖を頼りに登る箇所があり、足を置く幅が20cmくらいの所や、1m近く足を挙げねばならないところもあり、子供にはちょっと無理かも。
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女体山にも鎖がかけてありましたが、当然登りませんw。
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男体山の所から頂上のある山を見ると、中腹あたりのアカヤシオは開花していました。
標高がちょっと下がるだけなんですけどね。
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大きな倒木があちこちにあるので、着生している植物もよく見てきましたよ。
これは粘菌かなと思いましたが、違う菌類のようですね。
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行くときは黄色いつぼみだったのに、下りて来たら開花していました。
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駐車場に着いた時には数台の車があったのですが、山中では誰にも会いませんでした。
下りて来たら60歳代に見える3人の男性がおり、月山コースを利用したということです。

私は行きは沢を辿り、帰りは林道のようなところを下りました。

沢を登る際は膝サポーターを用意すべきです。
私は用意していなかったので、膝を絶対につかないよう細心の注意で登りました。

帰りに利用した林道は歩きやすいのですが、松の立ち枯れが多数で、頭上を常に気にしながらの下りでした。

駐車場で休んでいたその方たちによりますと、昨日の登山者は私を数えて9人だったということです。

帰りは直行で帰宅。
二ツ箭山駐車場から自宅までは1時間20分でした。



四彩展  お知らせ

白石市壽丸屋敷で開催のaoikesiさんの作品群を見に行ってきました。
雨降りで山はあきらめますから、本当に良かったw。

写真撮影もしてきたのですが、以下aoikesiさんのホームページからコピーにしました。

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http://zaonofumoto.blog107.fc2.com/

四彩展が今日から始まります
会場は白石・中町の壽丸屋敷
時間は10時〜17時(最終日は16時まで)
4月10日まで開催しています
白石城の桜が満開です
お花見がてら、真田丸ゆかりの里、白石におでかけくださいませんか

切り絵、つまようじ絵の他に刺繍絵も展示します

はがき大の「野の花刺繍絵」
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刺繍のブローチ
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ミシン刺繍では絶対出せない繊細さ、優美さ、素朴さがあります。
aoikesiさんは切り絵もすばらしいので、ぜひHPをご覧ください。

あれ? サクラソウの作品は見なかったような…残念・・・

下の写真は小川さん作の古い襦袢のパッチワーク大がま口バック。
魚の目のピッカリにはジルコンが入っています。

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壽丸屋敷は白石駅前を下って行くとまもなく右手で、駐車場完備です。
壽丸屋敷入口風景。

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サンシュユ
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夏井川渓谷  植物

予報通り8時半ころから雨になりました。

風雨が強まる予報ですが、今のところは静かな雨です。

今日が雨になるというので、昨日は急きょいわき市へ。

今年は二ツ箭山のアカヤシオを見るつもりなので、下見に行ってきました。

ネットの写真で見るととても登れそうになさそうな山です。
でも一日がかりでゆっくり登れば登れるんじゃないだろうかと、まずは見に行ったわけです。

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ついでなので、何十年ぶりかで国道399号線を川内との境界まで走ってきました。
当然道は舗装され、昔日とは大違いの快適道路になっていましたが、「トンネルをつくる予算を」の看板がありました。

ついでなので内倉湿地を見学。
またまたついでなので小川のアカヤシオと、夏井川渓谷のアカヤシオを対岸から眺めてきました。

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南相馬市のアカヤシオもそうですが、今年は花つきがとってもいい。
昨年の倍くらいのように感じます。

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遠景ばかりなので、駐車場近くに植えてあったアカヤシオを写しましたw。
雄蕊10本のうち、5本が短いのも特徴の一つです。

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