狼絵  お知らせ

飯舘村山津見神社の例大祭が終了しました。

昨日の午前中は参詣者が途切れることなく、一時はかなりの混雑でした。
拝殿前の狛犬周辺には前々日の雪がまだ残っていましたが、当日は朝から天候にも恵まれ、遠くからの参詣者にもありがたいことでした。

近くの公民館では新たに作成された天井用の狼絵が披露されました。
出来上がっている100枚全部を並べるのは無理ということでしたが、実際は100余枚が展示されました。

筆をふるってくださった東京藝術大学大学院の皆様には本当に感謝です。
ご指導くださった荒井経先生にも、心から感謝です。

関係各位の出遭いも不思議でたまりません。

焼失直前ともいえる2月に、オーストラリア人のワーンが天井絵すべてを撮影していたというのも不思議な縁です。

ワーンがもしも久美先生について日本に来ていなかったら。。。。

久美先生がオーストラリアに行っていなければ。。。

歴史にもしもはありえませんが、あまりに不思議な巡りあわせの重なりに、ついもしも、もしもと想像してしまいます。

以前の天井絵の描き手は分かっておりません。
旧相馬中村藩のお抱え絵師だった伏見東洲、東洲から絵を学んだ彫刻家の佐藤玄々らの名が挙がっています。

100余枚の絵を1枚づつ見てゆくと、少なくても数人の絵師が関わっていたと私には思えます。

今回は東京藝大の大学院生ら20人が描いています。

天井板は杉板で、描くのは一発勝負(荒井先生のお言葉)。
しかし、その前に2か月間かけて練習を重ねています。

ここで全てを披露するわけにはゆきませんが、何枚かをぜひご覧ください。



クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します




AutoPage最新お知らせ