松川浦  植物

10日の大雨の中、ツバメが数羽飛び交っているのを見ましたが、翌日にはみませんでした。
そのまた翌日も見かけず、あれっきりなので、ツバメは移動したのだと思います。

今朝は庭先の電線でモズが高鳴きをしていました。

秋の空にモズの声はよく似合います。

昨日は松川浦で観察会でした。
悪天候続きだったのに、なぜかきちんと晴れるところが不思議w。

参加者50名
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鵜ノ尾岬(うのおざき)灯台。
看板や案内のポールに、「岬」というところが「埼」と間違って書かれているのがいつも気になります。
なんと言いましても、県立公園ですからね。
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イソヒヨドリも出てくれました。
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オオトリノフンダマシというクモだそうです。
Yちゃんがみつけました。
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オオトリノフンダマシの卵嚢(らんのう)
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ツルウメモドキがもう割れていました。
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観察会は黒ゴマたっぷりの大きなおにぎりと豚汁が出て終了。

その後、ねもしゅうさんと南相馬市小高区へ移動。

これまで立ち入りできなかった地点が不安なく入れるようになっていたので、50倍カメラで覗いてみると、ミズアオイが見えます。
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ミズアオイの見える地点は津波以前は水田でしたが、その近くにはミズアオイの群生がありました。

以前の群生地は沼のようになっていました。
今後どのように変化してゆくのか楽しみです。



マルミノシバナ  植物

今朝3時、エリアメールが入ったので、洪水がおきそうなのかなと思ったら津波警報でした。

今夕までは津波に注意が必要ということです。

明日は松川浦での観察会があるので、こういう情報には敏感になっています。
子供たちの参加もありますしね。

先日の下見でK先生からシバナやハマサジの群落を見せていただきました。
この現場は震災後初めて入りました。

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マルミノシバナは震災後初めてです。
残っていたのですね。

しかし、この現場は復興工事計画で環境保全のために重機類を入れないというか、人の手を入れないで保全する区域からほんのちょっと外れています。

つまり盛土区域に入っています。

シバナ、マルミノシバナがそろって見られる環境は、福島県内では松川浦だけです。
とても貴重な環境なのです。

計画変更をするためには地元からの要望が必要ということです。

一般市民はおそらくほとんどの人がこのような事態は知りえていないでしょう。
第一、一般人は許可を得なければ立ち入りできなくなっている現状なのですから。

専門家集団がそれを確認し、県に報告したらそれに従って計画を見直すということが、なぜできないのでしょう。

この辺りは防災上から考えても、埋立しなくてもなんら影響がないところに見えます。

市民の要望を形として作るためには、署名運動でも起こして、ある程度の結果が見えなければならないのかもしれませんね。

さて・・・

ガザミ  

ワタリガニの旬ですね。

相馬地方ではガザミと呼ぶので、ガザミで書くことにします。

昨夜の7時過ぎ、茹でガザミがどっさり届きました。
ここに越してきてから3度目のガザミです。

もう夕食を済ませていたし、それに冷蔵庫も冷凍庫もこんなにたくさんストックできる余裕がない。

嵩を減らすために、身をほぐしてしまおう。
それに明日はタイミングよく燃えるゴミの日だ。

カニが来ると臭いがすごいのですw。

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1匹、2匹のカニならほぐしながら食べるので苦になりませんが、10匹もほぐすのは1時間はかかるかな。

でも腐らせたらもったいないし・・・

10匹もほぐしたら、さすがにカニ肉の量もたくさん。

カニ玉とかスープとかいろいろ考えましたが、量が多いのでカニ飯を炊いていっぺんに使ってしまうことに決定。

そんなわけで今朝はカニ飯。

5合のお米でもカニ肉とほぼ半々の高級ご飯になりました。
もちろん、あちこちおすそ分け。

皆様、お昼はそろってカニ飯になったことと思います。
おいしかったかなあ。

私はタイカレーで食べました。
グリーンカレーにとてもよく合いました。

カヤの実  植物

所用あって昨日はいわき市へ。
往きは国道6号線だったが、いわき、浪江線がどこまで走行可能なのか確認したくて、帰りは県道35号線で帰ってきました。

結果からお伝えしますと、国道288号線に突き当たるまで、県道35号線は走行できました。
右折して国道6号線、あるいは双葉、浪江町に入るには通行許可証が必要となっていました。

288号線を左折して進むのには必要ないのかどうか、多くの車が普通に左折していました。

県道35号線を36号線と交差するところまで戻り、東に入って国道6号線に出て帰ってきました。
県道36号線はいわゆる富岡街道と呼ばれる道だと思います。

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県道35号線を走るのは震災後初めてでした。

途中で塩貝の大カヤに寄りました。

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車を降りると人の声が聞こえたのでそちらの方に行ってみたら、大カヤのお隣のお家の方でした。

カヤの所有者ではありませんが、一応お断りしたら、拾っていってもいいよとのことで、30コくらいカヤの実を拾ってきました。

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大カヤの所有者も昨日は家の修理の打合せに戻っていらして、ちょっと前に帰ったばかりとのことでした。

原発事故直後が17μsv/h だったそうですから、大変な状況だったことと思います。
現在は 0.1μsv/h 前後だそうです。

一番上の写真は入口にあるヒイラギの古木です。
以前はヨボヨボで心配しておりましたが、なぜかずっと若返って元気になっていました。

不思議です。

ヒヨドリジョウゴ  植物

長雨で庭にはバイカウツギ、クロフネツツジ、クリンソウなど、梅雨時の花が咲いています。
もちろん返り咲き程度ですが。

秋の花としてはシュウカイドウ、キンモクセイ、ゲンノショウコ、ヒガンバナなどが咲いています。

そういえばコバノカモメヅルがもう咲いているかもしれません。

かなりツルを伸ばしていたので、期待いっぱいで見に行きました。

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しかしいくらさがしても花が見えません。
雨続きのころにツユクサがはびこりすぎて退治したとき、コバノカモメヅルも根本近くから刈り取ってしまったのでしょう。

ガッカリです。

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ヒヨドリジョウゴはツルが太いだけあって、間違って刈ることはありませんでした。

もう赤くなっています。

写真展  植物

矢内靖史写真展 「かえるふくしま」

会場 :アクアマリン いなわしろカワセミ水族館

会期 : 9月19日〜11月23日

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アクアマリンいなわしろカワセミ水族館で矢内靖史(やすし)さんの写真展が始まります。

今回の「かえるふくしま」写真展は、今年の7月24日から8月20日まで、エプソンイメージギャラリー「エプサイト(東京西新宿)」でも開催されました。

県内で鑑賞できるよい機会です。

今回の会場は、磐越道の猪苗代磐梯高原インターチェンジを下りてまもなくの(15分くらい)「アクアマリンいなわしろカワセミ水族館」です。

会津の紅葉の時期をはさんでの会期です。

ぜひお立ち寄りください。


大雨2  

5時にはすっかり明るくなり、5時25分には雨がやみました。
時々、こまかな雨がぱらぱらありますが、濡れるほどではありません。

8時20分現在も雨は小康状態を維持していますが、雲はほとんど動きがなく、空は閉ざされています。

ただ、じっと雲に目を当てていると、ごくごくほんのわずかですが、空の一番下の雨雲が西から東に移動しています。

納屋の2階から宇多川を見たら、水面が盛り上がって見えます。
それに自宅正面あたりの土手が崩れています。

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50mくらいにわたって誰かが除草剤をまき、草がまったくなかった部分です。

望遠撮影なので距離感が失われていますが、車がすれ違えるくらいの幅はまだ残っているようです。

それにしても、ずいぶんゴミが埋められていますね。

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消防関係車両もきましたが、一般車両がしょっちゅう来ています。
危険だから川の様子を見に行くなと何度も言われているのに。。。。

宇多川と小泉川の間の耕地は、相馬東高校の東側あたりが水没しています。

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自宅前の道の向こうの田んぼは全水没はかろうじてまぬがれています。

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今朝、ヒガンバナ開花。

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大雨1  

大きな被害が出てしまいましたね。
12人もの行方不明者が出ているとのことです。

逆巻く濁流の中を家が流されてゆく映像を見ていると、津波の時の記憶と重なってしまいます。

心からお見舞い申し上げます。

相馬市では今朝の2時59分にエリアメールが入り、南飯淵、北飯淵1丁目、中野地区に避難勧告が出ました。

この勧告に先立つ昨夜の22時半ころ、防災無線で、松ケ房ダムの水を放水するので宇多川の水位が膨張する可能性がある。川の近くに住んでいる方は避難準備をするようにと、アナウンスがありました。

今日の最大満潮は2時前後なので、どうしてその時刻に合わせたかのようにダムの放流を始めるのか、耳を疑いました。

中野、飯淵地区は土手があってもないに等しいところなので、この豪雨にあわせるかのようなダムの放流は、人為的に洪水を引き起こすも同然。

現在4時。
日の出は5時。
早く明るくなってほしいです。

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レーダーの天気図によると、もうちょっとで雨雲が通り過ぎそうですが、あと1時間くらいは降るでしょうね。

まだ豪雨状態ですが、水田はまだ水に沈んではいません。

南相馬市の新田川にも氾濫警報が出たようです。

おや? 雨音が突然半分くらいに静かになりました。4時20分。

そろそろ明るんでくるかな・・・





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