クマ情報  動物

南相馬市で29日午後7時30分ころ、クマらしき動物の目撃があったそうです。

目撃地点は原町区牛来(ごらい)一丁田地内。
南相馬博物館の南側あたり、産業道路が走っているあたりです。

近くは現在除染作業で日中は人の姿が多いですが、東ガ丘公園の森が近くにあり、夜間は静かになります。
クマはかなりの距離を移動しますが、しばらくは公園散歩の時も注意が必要です。

相馬地方でのクマ目撃は何度か報告があります。
しかし撮影されたのは飯舘の真野ダム上流での1件のみです。

そんなわけでイノシシの見間違いではないかとかいうことになっていますが、一応、注意してください。

メハジキ  植物

昨日からすっかり秋。
稲刈りがたけなわになりました。

今日も青空。
10時ころになったら、今日もコンバインの音が聞こえはじめるでしょう。

私はと言えば、昨日は庭の整理をしていました。
稲刈り手伝いのつもりが、なかなか始まらない。

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庭の手入れをしながら待機していたわけです。
結局、昨日は弟の都合がつかずに我が家の稲刈りはありませんでした。

ヒバやサンショウの剪定や、種子の採集など。
ネムノキの枝も電線にかかりそうなので、思い切って倒してしまいました。

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お茶用に栽培しているメハジキも種子を採集してから、枝葉も採集し、ただいま乾燥中です。

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写真は3枚とも先日の大雨の時の撮影です。

メハジキはお茶用なので、すでに上部は刈り取り、下部の枝数本だけを種子採取用に残していました。

その数本にイチモンジセセリ、モンシロチョウ、アゲハなどのチョウ類が頻繁に訪れていました。
大雨が続き、このメハジキ1本を頼りにしている感じでした。

チョウたちのためにも来年も栽培しておくのもいいかもね。

ケイトウ  植物

今朝は5時10分起床。
5時台に起きるのは久しぶり。

秋分の日が過ぎたばかりなのに、5時ころはまだ明けきっていない時期になっているのですね。
気温がぐっと低くなって西風が吹き渡り、晩秋に入ったかのような朝です。


よそ様の畑のケイトウです。
あまりに立派だったので撮影させてもらいました。

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子供のころはあまり好きではなかった花です。
今ならこの花の良さが分かるような気がします。

ケイトウを見直したのは伊藤若冲の絵に出会ったのがきっかけだったような気がします。。。

そういえば今年のお盆休みの間は『若冲』を読みましたっけ。
小説ですから「若冲」のほかにも文晁、池大雅、他、同時代を生きた絵師などが絡めてあり、興味深々で読み進みました。

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なんとなく覗き見感覚の読書だったような気もします。

『若冲』 澤田瞳子著 文藝春秋 \ 1600 (税抜)



カルガモ  

快晴。
秋晴れは本当に気持ちがいいですね。

風も少しあるので田んぼの露もすでに乾いたのか、稲刈りの人たちがあちこちに見えます。

さてカルガモ。

カルガモは最近になってかなり増えているような感じがします。

カルガモの巣立ち光景がテレビのニュースになったりして、都会でも親しみのある野鳥になっているようですね。

しかし、私が子供のころはいなかったような気がします。

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水田の除草をアイガモにさせる農法がありますが、カルガモも田植え直後には似たような行動が見られます。

稲穂は8月初旬ころから形成されますが、そのころになるとカルガモは草や草の根ではなく、稲穂を食べるようになるのだそうです。

お米がまだ未熟で柔らかいうちばかりでなく、収穫のこの時期まで、つまり稲刈りで稲がなくなってしまうまで続くのだそうです。

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水田の周辺の稲穂はカルガモにしごきとられ、かなりの減収ということです。

そういえば震災前の話しですが、ミズアオイの撮影をしていたら突然ものすごい怒鳴り声が聞こえ、驚いて立ち上がったら稲田をはさんだ畦に猟銃を構えたおじいさんが立っていたことがあり、2度びっくりw。

あの時おじいさんは、カモが稲穂を食べに来るので追い払っていると言っていましたっけ。

上の写真はせっせと食べているファミリー。
下の写真は撮影を始めたら数羽は田んぼの中にかくれ、母鳥らしき一羽が警戒に立っているらしい場面。


ジンジャーリリー  植物

今朝は6時に花火のような音が聞こえた。
何か大きなイベントがあるのかも。
まだ曇っているが予報では晴れてゆくことになっている。


国道を走るたびに気になっていた植物。
昨日午後ようやく見に行ってきました。

思っていた通りジンジャーリリーでした。
花房が大きいので、遠くからでも見えます。

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畑の隅に植えてあるので、許可を得るために近くのお宅に寄ってみました。

おじいさんが草刈りの準備をしていて、「珍しい花らしいな。切って持ってってもいいよ」
とのことで、遠慮なく数本いただいてきました。

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ジンジャーリリーはハルモモさんと一緒に見たのが初めてでした。
あの時の花はもっと赤みが強かった記憶があります。

ジンジャーリリーは「花生姜(はなしょうが)」で、食べるショウガとは別種のようですね。
食べるショウガの2倍くらい大型です。

花縮砂(しゅくしゃ)、ヘディキウムなど様々な呼び名があるようです。

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見た目がとてもややこしい花です。
花びらは3枚が目立ちますが、おそらくその間々にある糸状の細いものも花びらなのでしょう。
内花被片、外花被片と言ってよいかもしれません。

長く飛び出した赤いものが雄蕊で、先端に筆先のように見えるのが葯。
花粉がいっぱい着いています。

葯のてっぺんが緑色になっていますが、おそらくこれが柱頭かと思います。
変わった作りですね。

葉はトウモロコシみたいに大型で、質はミョウガの葉みたいな感じ。

畑ではあまり香りを感じませんでしたが、車中では芳香がありました。
インドあたりが原産らしいです。

来年、植えてみようかな。
来年は月桃(ゲットウ)も植えるつもりなので、大型の葉で庭がふさがっちゃうかもw。

イチヂクも誰も食べないということで。
20コくらいいただきました。
今年初イチヂクです。

ホウキギク  植物

秋ですね。

秋になったせいで大根を食べたくなりました。
季節の移行に対応するために、体が欲しているんだろうと考え、昨日は大根を買ってきました。

昨夜のうちに茹でて、今朝は煮しめを作りました。
他の具材は、薩摩揚げ、ニンジン、コブ、コンニャク、タケノコ、ブナシメジ、シイタケ、里いも。

全部、半端になって冷蔵庫にあったもので、処理をかねて。
キノコはいつも冷蔵しているので、半端物とは言いにくいかな…

どっさりできてしまうのが困ったことで、昼にはおすそ分けを届けに行こう。

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写真は松川浦で見かけたホウキギク。
おそらくヒロハホウキギク。

ホウキギクは花が目立たないくらい小さいのですが、ヒロハはまあまあピンクのかわいい花に見えます。
北アメリカ原産。

津波以前からありましたが、津波後はすごい株数です。
このように悠々と美しく枝を広げたものから、背丈30cmにも満たない小さなものまで花を咲かせています。

おそらく松川浦だけでなく、他の地域でも増えているものと思います。


ベニバナゲンノショウコ  植物

今朝はまるっきりの曇りですね。

今日から「天の粒」の刈り取りに入るというので、運ぶのだけ手伝おうと思っているのですが、こんなに雲が厚くては昼頃にならないと露が消えないんじゃないかな・・・


昨年、ホームセンターの入口で干からびたイソギクを見かけた。
あまりに哀れだったので買うことにした。
50円だったような記憶がある。

そのイソギクが元気を取り戻し、美しい葉を美しい姿に整え始めている。
晩秋が楽しみ。

と、思っていたら、その中からいつのまにかベニバナゲンノショウコを咲かせていてびっくり。

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こんなに濃いピンクのゲンノショウコは見たことがない。

写真ではちょっと淡めだが、実際にはショッキングピンクくらいの濃さ。

楢葉町の木戸ダムに行ったときに、淡いピンクのゲンノショウコを見かけたことがあるが、相馬地方では白が普通。

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ベニバナゲンノショウコは西日本に多いとされ、ゲンノショウコの基本種でもある。

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太郎に助けられたカメが御礼をするにも似て、青息吐息の絶望の淵から救われたイソギクが、見たこともない花を見せてくれたのかもしれないw。

健気なこの御礼、さて、どう扱うべきか・・・








ノブドウ  植物

21日に仙台に行った際には、亘理、名取あたりは稲刈りが始まっていましたね。
こちらもそろそろなのでしょうが、昨日、1件しか見かけません。

稲刈り前には田んぼを乾かすために風の通りを良くしなければなりません。
それで草刈りが行われます。

草刈りが済んだばかりなのでヒガンバナの赤が目立ちます。
それもそろそろ終わりかけです。

機械化される以前は、昭和30年代ころまでの昔の話ですが、はせ架け乾燥は天気に恵まれないとお米になるのが年末までかかることがありました。

今は9月末か10月中旬には米作りが終了しますから、本当に楽になりました。
今の稲作で文句がある人は、稲作農家はやめたほうがいいと思います。

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田起こしなんかもトラクターに乗っているだけであっという間に終わっちゃうしね。
あれを、四本コで一回づつやってたし、馬や牛で起こしていたことを想えば、、、、。

全然違う方向に話が進んじゃったけれど、ノブドウが色づき始めています。
松川浦にて。





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