チゴユリ属  植物

オオチゴユリという種を知ったのはつい最近。

気になっているチゴユリ属があったので、昨日、確認に出かけました。

山ではツツドリが啼き、カジカガエルが鳴き、山ももうすっかり初夏でした。

現場に着いてびっくり。

くだんのチゴユリ属が群生していた地点は、伐採したやや太い杉の丸太や枝が重なり、無残な光景です。
ニチニチソウが蔓を伸ばしてはびこり、青い花を咲かせています。

あの澄んだ沢水は錆色に変わり、よどんで不気味です。

くだんのチゴユリはみつかりませんでした。
この杉などの下に今もあるのでしょうか。

いつかまた顔を見せてくれるでしょうか。

帰宅して、古い資料を探したら2004年5月14日の出会いでした。

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写真はこれ1枚きり。
きっと失敗写真ばかりだったのでしょう。

上部で枝を分け、普通のチゴユリよりは背丈も花も大きく花数も数個。
分岐する枝の下の茎にも葉が出ているようです。

雌蕊の先端は大きく割れていますが、子房と花柱が同じ長さかどうかまでは分かりません。
裂開がやや小さいかなあ・・・

葯と花糸は大体同じ長さには見えます。

オオチゴユリの写真検索で比較すると、なんとなく花糸が長いようにも感じます。

東京の高尾山以外ではみつかっていないそうですが、雑種のホウチャクチゴユリというのもあるそうです。
この地にはホウチャクソウもあるので、いろいろと確認したいことがあったので、がっかりです。

それにしても、古い資料の回復ができていて本当によかった。

と同時に、原発事故は本当に思わぬところにも影響を及ぼしていることを憂えます。

くれぐれも不法投棄は控える思慮を持たねばなりません。

ミヤマキケマン  植物

今朝も濃霧。

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ミヤマキケマンは大株になりますから、見ごたえ十分ですね。

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山の花ですが意外に太陽が好きなような気がします。




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