ツバキキンカクチャワンタケ  植物

ようやく出遭いました。

10年以上も前からさがしていたツバキの花だけを食べるキノコですw。

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前年に落ちたツバキの花に胞子がつき、菌糸を伸ばし、菌核を作って越冬します。
2年目の春のツバキの花時ころにキノコになります。

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普通はヤブツバキを分解するとなっていますが、今回は紅白しぼりの八重椿の下でみつけました。

陽光の射す側には出ていませんで、枝葉の影の内側で木漏れ日チラチラの所にいます。

掘ってみたら、黒くなって炭のようにも見える昨年のツバキの花がついていました。

このキノコを知ったのは2003年秋に出版された、ゲッチョ先生の『雑木林は不思議な世界』。山と渓谷社。

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別のツバキの下はこんな感じ。
実つきがいいし、大きいしなので、実を採ったら剪定します。




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