円空  

終了が近づいている円空展に行ってきました。

彫りも楽しかったが、笑みがまた魅力的で美術館を出る時には、わたしもきっと観音菩薩の笑みを湛えて歩いていたに違いありませんw。

封建時代の神頼み、仏頼みの際、苦しみや辛さそのものは取り除いてやることはできなくとも、円空の仏像を借りてきて向き合っていれば、いつのまにかその口元には笑みが移り、心なし気が軽くなっていたかもしれません。

お土産に白木のレプリカを買ってきたのですが、我が家に置くとどの柱、どの壁を背景にしても、円空には見えませんw。

クリックすると元のサイズで表示します

想像もしていなかったことなので、びっくりです。

どこに置いてみても、光の加減をしてみても、羽根飾りをかぶったアメリカ先住民の酋長クラスの像にしか見えません。

クリックすると元のサイズで表示します

がっかりです。




AutoPage最新お知らせ