ムクドリ  

昨日は一日中小雨模様でした。
午後になってタゲリをさがしに海の方へ行くと、タゲリはおらずムクドリばかり。

ムクドリといったら子供の頃は夏の夕空に群れ飛んでいたような気がするのですが、冬の鳥なんですかね。

東君平は群れ飛ぶ様子を空に編むレース模様にたとえており、浜田廣介は戻らぬ母を待つ子ムクドリの夢で描いています。

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『むくどりの夢』は話の内容は子供心にも残る話ですが、絵本になると絵がむずかしいですね。
多分の話ですが。

絵本や童話の挿絵にしにくい鳥なのだと思います。

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最近出ている金の星社の1冊も、変に今風なやわらかすぎる線と色で、ストーリーが持つシビアな部分をわざわざ帳消しにしています。

現代ではやさしさがこんなふうに解釈されているのかもしれませんね。

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上の写真は冬の小雨の中、干拓された水田の水たまりで水浴びをしているムクドリですw。




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