快晴 空
一日中快晴で暮れました。
道路の雪はもう消えて、通行に支障はありません。
ただ夜半に凍ってしまうことも考えられますから、お気を付けください。

降るそばから融けていた雪なので、積雪は15cm止まりだったようです。
でもこの程度の雪でも小さな鳥たちは食べ物に困っているようですね。
草の種などを食べているような鳥たちには大雪ですね。

遠くに見えているのは宇多川の土手。
昨年までは家の裏手はるかに太田川の土手が見えましたが、今度は家の前方に川土手が見えますw。

土手までの間は水田です。
以前と似たような風景が、前後真逆になっただけですw。
道路の雪はもう消えて、通行に支障はありません。
ただ夜半に凍ってしまうことも考えられますから、お気を付けください。

降るそばから融けていた雪なので、積雪は15cm止まりだったようです。
でもこの程度の雪でも小さな鳥たちは食べ物に困っているようですね。
草の種などを食べているような鳥たちには大雪ですね。

遠くに見えているのは宇多川の土手。
昨年までは家の裏手はるかに太田川の土手が見えましたが、今度は家の前方に川土手が見えますw。

土手までの間は水田です。
以前と似たような風景が、前後真逆になっただけですw。
雪降り 空
チラリホラリと落ちてきたなと思っていたら、9時半ごろからたちまち本降り。

自宅改築工事もラストスパートをかけている感じ。
花ちゃんと桜ちゃんが大げさな車や音にあきれています。

だいたい今日明日で一応完了というところかな。
一応ね。。。

コンクリートはなるべく使わないようにしたが、ポーチになる部分は昭和30年代のコンクリートだったので、そこだけ壊して新しく打った。
なんとかいう新しい高級コンクリートなんだそうですw。
見ているといろいろ勉強になりますw。

いよいよ晩年を生きる感じになってきましたw。

自宅改築工事もラストスパートをかけている感じ。
花ちゃんと桜ちゃんが大げさな車や音にあきれています。

だいたい今日明日で一応完了というところかな。
一応ね。。。

コンクリートはなるべく使わないようにしたが、ポーチになる部分は昭和30年代のコンクリートだったので、そこだけ壊して新しく打った。
なんとかいう新しい高級コンクリートなんだそうですw。
見ているといろいろ勉強になりますw。

いよいよ晩年を生きる感じになってきましたw。
アカハラ 鳥
昨日はタゲリを探して松川浦周辺から新地町南端あたりまでウロウロしましたが、みつかりませんでしたね。
もうちょっと北の方へ行ったのかもしれません。
相馬市の海岸線は天地をひっくり返すような、とんでもない大工事が行われているし。
海岸近くの山はあっというまに丸裸にされ、あっというまに平地になっています。
アカハラはタゲリの群れを見た同じ日の撮影です。

アカハラを見かけて撮影し、ベニマシコがいないかゆっくり歩き出しました。
すると、あるお宅の庭先のサルスベリに、ノスリやヒヨドリや何やかやの野鳥の死骸がくくりつけられているのをみつけ、びっくり。
遠慮して3枚写し、もっときちんと撮影しようかどうしようか迷いながら、ふと行く手を見ると、タゲリの大きな群れが海上を移動しているではないですか。
すぐに駆けだしましたが、時すでに遅し。
みるみる遠ざかってゆきます。

大きく3グループにまとまっての移動でした。
鳥の翼って本当にすばらしいですね。
もうちょっと北の方へ行ったのかもしれません。
相馬市の海岸線は天地をひっくり返すような、とんでもない大工事が行われているし。
海岸近くの山はあっというまに丸裸にされ、あっというまに平地になっています。
アカハラはタゲリの群れを見た同じ日の撮影です。

アカハラを見かけて撮影し、ベニマシコがいないかゆっくり歩き出しました。
すると、あるお宅の庭先のサルスベリに、ノスリやヒヨドリや何やかやの野鳥の死骸がくくりつけられているのをみつけ、びっくり。
遠慮して3枚写し、もっときちんと撮影しようかどうしようか迷いながら、ふと行く手を見ると、タゲリの大きな群れが海上を移動しているではないですか。
すぐに駆けだしましたが、時すでに遅し。
みるみる遠ざかってゆきます。

大きく3グループにまとまっての移動でした。
鳥の翼って本当にすばらしいですね。
松川浦 鳥
昨日は暑かったですね。
9時ころに、後で風が出てもいいようにスノーボード用のジャンパーを羽織って出かけました。
そしたら暑くて暑くてw。
やむなく「しまむら」に寄って、簡単な上着を買いました〜。
今日は昨日より10度近く気温が下がるそうです。
やれやれ。
特別な収穫がなかったので、過日撮影の海辺の光景です。

松川浦です。
奥に見えるのは松川浦大橋。

マガモと思われる鳥が岸辺をびっしり埋めつくしています。
1200mm 相当になっていると思います。

銃器の使用が禁じられているにもかかわらず、私に気づいた鳥たちは一斉に飛び立ちます。

この後、磯部の高台に上がったところ、海上を北に向かう100羽くらいのタゲリの群れを見ました。
タゲリ、どの辺に下りたのかなあ。
9時ころに、後で風が出てもいいようにスノーボード用のジャンパーを羽織って出かけました。
そしたら暑くて暑くてw。
やむなく「しまむら」に寄って、簡単な上着を買いました〜。
今日は昨日より10度近く気温が下がるそうです。
やれやれ。
特別な収穫がなかったので、過日撮影の海辺の光景です。

松川浦です。
奥に見えるのは松川浦大橋。

マガモと思われる鳥が岸辺をびっしり埋めつくしています。
1200mm 相当になっていると思います。

銃器の使用が禁じられているにもかかわらず、私に気づいた鳥たちは一斉に飛び立ちます。

この後、磯部の高台に上がったところ、海上を北に向かう100羽くらいのタゲリの群れを見ました。
タゲリ、どの辺に下りたのかなあ。
ハジロカイツブリ 鳥
今朝は雨。
春の雨って感じ。
気温が高いせいでしょうか。
さてハジロカイツブリも初めての出遭いです。
嘴の形からそう判断しました。
間違っているかもしれませんので、その際はご指摘お願いいたします。

場所は松川浦です。
1羽でいるのも、2羽でいるのもいましたが、たいていはこんなふうに数羽ごとにプカプカユラユラ。
ファミリーなんでしょうかね。

全体では数十羽はいたと思いますが、しょっちゅう潜水するので正確な数字は出せませんでした。
人をかなり警戒するようで、この写真も私から遠ざかってゆくところですw。
カンムリカイツブリも1羽入っていました。
春の雨って感じ。
気温が高いせいでしょうか。
さてハジロカイツブリも初めての出遭いです。
嘴の形からそう判断しました。
間違っているかもしれませんので、その際はご指摘お願いいたします。

場所は松川浦です。
1羽でいるのも、2羽でいるのもいましたが、たいていはこんなふうに数羽ごとにプカプカユラユラ。
ファミリーなんでしょうかね。

全体では数十羽はいたと思いますが、しょっちゅう潜水するので正確な数字は出せませんでした。
人をかなり警戒するようで、この写真も私から遠ざかってゆくところですw。
カンムリカイツブリも1羽入っていました。
フクジュソウ 植物
昨日は一日中風がなく、気温も高く春が来たようだった。
ハギマシコを探しに行きたいなあと思いつつ、庭の片付けを優先した。

そしたらご褒美のようにフクジュソウをみつけた〜。

午前中はほどきかけのつぼみ状態だったが、午後には開花。

5個だけだったが、山中では3月初旬の開花を想えば、さすが相馬は早いですね。

明日は雪の予報になっているが、フクジュソウがそこにあると春がそこに笑っているような感じ。
雪が降ろうが風が吹こうが、毎日、目立って背丈を伸ばしてゆきますからね。
ハギマシコを探しに行きたいなあと思いつつ、庭の片付けを優先した。

そしたらご褒美のようにフクジュソウをみつけた〜。

午前中はほどきかけのつぼみ状態だったが、午後には開花。

5個だけだったが、山中では3月初旬の開花を想えば、さすが相馬は早いですね。

明日は雪の予報になっているが、フクジュソウがそこにあると春がそこに笑っているような感じ。
雪が降ろうが風が吹こうが、毎日、目立って背丈を伸ばしてゆきますからね。
コクマルガラス淡色型 鳥
昨日は後になって風が出てきましたが、今日はどうかな?
今朝は長く垂れたヒバの枝先さえまるで動いていません。
さて昨日予告のコクマルガラスです。
一昨日23日撮影です。

7〜8年ぶりの出遭いです。
外付けHDの修復をまだかけていないので、前回の正確な年月日が分かりません。
転居もあり、落ち着いてから修復と思っていましたが、今回のようにデータが欲しい場面が出てきますからね。
早目に取りかからねば。

昨日も通ってみましたがパンダはおらず、暗色型と呼ばれる黒いコクマルガラスが6羽、電線に並んでいました。

写真に写っている黒いカラスはミヤマガラスです。
コクマルガラスはカラス属では最小のカラスということで、隣のミヤマと比較してもかなり小さいことが分かります。
嘴の小ささにもご注目ください。
今朝は長く垂れたヒバの枝先さえまるで動いていません。
さて昨日予告のコクマルガラスです。
一昨日23日撮影です。

7〜8年ぶりの出遭いです。
外付けHDの修復をまだかけていないので、前回の正確な年月日が分かりません。
転居もあり、落ち着いてから修復と思っていましたが、今回のようにデータが欲しい場面が出てきますからね。
早目に取りかからねば。

昨日も通ってみましたがパンダはおらず、暗色型と呼ばれる黒いコクマルガラスが6羽、電線に並んでいました。

写真に写っている黒いカラスはミヤマガラスです。
コクマルガラスはカラス属では最小のカラスということで、隣のミヤマと比較してもかなり小さいことが分かります。
嘴の小ささにもご注目ください。
ジョウビタキ 鳥
春になったかのような朝です。
陽射しは輝かしく、風もありません。
昨日はコクマルガラス淡色型に出遭いました。
来ていないかなあ。
ミヤマガラスの群れを見かけるたびに気をつけてはいましたが、なかなか出遭えずそろそろあきらめかけていたところです。
写真の整理がまだできていないので、今日はジョウビタキです。

ジョウビタキは冬の毎日に欠かせない鳥ですね。
オスは利発な目を持ち、メスはあどけない愛くるしい目を持っています。
陽射しは輝かしく、風もありません。
昨日はコクマルガラス淡色型に出遭いました。
来ていないかなあ。
ミヤマガラスの群れを見かけるたびに気をつけてはいましたが、なかなか出遭えずそろそろあきらめかけていたところです。
写真の整理がまだできていないので、今日はジョウビタキです。

ジョウビタキは冬の毎日に欠かせない鳥ですね。
オスは利発な目を持ち、メスはあどけない愛くるしい目を持っています。