トキホコリU  植物

マクロで茎の微細な毛の様子を撮ってみました。

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白い開出毛がびっしりです。
ヤマトキホコリにはこの毛がありません。

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下の写真は向かって左側が茎の上部になります。
毛はやや下向きの開出です。

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この現場は昨年は生育が見られませんでした。
他の草もなかったことから、除草剤を使ったのかなと考えました。

この7日に行ってみたら今年は復活していました。
花が終わってしまっていたのが残念です。

雌花と雄花はこんなふうに同じ花序にすき間なく咲きます。
花柄はありません。

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福島県の前回の調査(2002年発刊)では、以前の生育地では確認できず未評価種となっています。
環境省では絶滅危惧U類。

私としてはトキホコリとしていますが、ヤマトキホコリと訂正されているKさんの標本は、再度の検証が必要と思います。

サワアザミ  植物

色の感覚は本当に人さまざまだと思う。

同じ色を前にしても、呼び方が違う場面に度々出遭う。

父がナツズイセンを藤色と言った時は本当にびっくりした。
私の中では淡いサーモンピンクw。

今朝の新聞で「ツリフネソウの紫」という箇所に出くわし、これにもびっくり。
私の中ではツリフネソウの花色は濃いピンク、あるいは濃い赤紫なのだw。

各色の概念って、どういう場面で固定されるものなのか、自分の越し方を振り返っても全然思い出せませんね。

さて、サワアザミ。

大きな株を作ってたくさんの花を咲かせるものもありますが、コノサワアザミはまるで今年初めて花をつけたような感じで立っていました。

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人間にたとえたら、中学生くらいの感じ。

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このサワアザミの現在の色だったら、ややくすんだピンクかな?




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