ゴマナ  植物

私の師である湯澤陽一先生が新しい一冊を上梓いたしました。

『いわき植物誌』 ¥.5000(税抜) 歴史春秋社 0242(26)6567

福島県いわき市は温暖な気候にめぐまれているため、温帯ばかりではなく暖帯の植物もたくさん確認されています。今風の言葉で言えば多様性に富んでいる地域です。植物に関心のある方にはぜひ手にとってほしい一冊です。

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今日もいい天気。
でもちょっと疲れ気味。

日中は目いっぱい動いているし、夜は会議が続いている。
今朝は時間の無駄を気にせず、のんびり過ごしました。

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相馬市のゴマナの大きな群落が草刈りされてしまったので、昨日は南相馬市のゴマナを見に行ってきました。
もう終盤でしたが、それでもまだ見ごたえ十分でした。

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群落のどこを切り取っても満開状態なので、写真は似たようなものばかりになってしまいますw。

それでも、きれいでしょう。
ゴマナは茎上部で枝をたくさん分けるので、群生では花が淡雪の白さで一角を埋めつくします。

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トキホコリU  植物

マクロで茎の微細な毛の様子を撮ってみました。

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白い開出毛がびっしりです。
ヤマトキホコリにはこの毛がありません。

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下の写真は向かって左側が茎の上部になります。
毛はやや下向きの開出です。

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この現場は昨年は生育が見られませんでした。
他の草もなかったことから、除草剤を使ったのかなと考えました。

この7日に行ってみたら今年は復活していました。
花が終わってしまっていたのが残念です。

雌花と雄花はこんなふうに同じ花序にすき間なく咲きます。
花柄はありません。

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福島県の前回の調査(2002年発刊)では、以前の生育地では確認できず未評価種となっています。
環境省では絶滅危惧U類。

私としてはトキホコリとしていますが、ヤマトキホコリと訂正されているKさんの標本は、再度の検証が必要と思います。

サワアザミ  植物

色の感覚は本当に人さまざまだと思う。

同じ色を前にしても、呼び方が違う場面に度々出遭う。

父がナツズイセンを藤色と言った時は本当にびっくりした。
私の中では淡いサーモンピンクw。

今朝の新聞で「ツリフネソウの紫」という箇所に出くわし、これにもびっくり。
私の中ではツリフネソウの花色は濃いピンク、あるいは濃い赤紫なのだw。

各色の概念って、どういう場面で固定されるものなのか、自分の越し方を振り返っても全然思い出せませんね。

さて、サワアザミ。

大きな株を作ってたくさんの花を咲かせるものもありますが、コノサワアザミはまるで今年初めて花をつけたような感じで立っていました。

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人間にたとえたら、中学生くらいの感じ。

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このサワアザミの現在の色だったら、ややくすんだピンクかな?

ダイモンジソウ  植物

今朝はシステムエラーが発生していて、アップロードがうまくゆきません。

1枚だけ写真を届けられたので、ここで一旦打ち切りとします。

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待ちに待ったダイモンジソウがようやく開花。
満開でした。

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現在17時過ぎですが、試しに投稿してみたら通常に戻っていました。
サーバー側の不具合だったようですね。

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この生育地は常に水が滴っているような所のせいか、葉も大きく、葉柄も花茎も長い。
そのせいで花が小さく、数も少なく見えてしまいますw。

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花と花の間が過密でないことで、羽衣を連想させます。。

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イワナ  動物

ちょっと見づらいのですが。

いるんです。イワナがw。

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石の下近く、横に白っぽく長い影がイワナです。

体を横にし、尾ひれを水底で何度も叩いていました。

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イワナも産卵期に入ったのですね。

震災後、初めて見たイワナです。
3匹いました。

トキホコリ  植物

今日は夕方6時15分ころから8時過ぎまで月食が見られるそうです。
7時24分から8時24分までが皆既月食とのことですよ。

お芋とブドウなんか用意して、赤い月を楽しむつもり♪


トキホコリ。
と、しているイラクサ科です。

宮城県から静岡県まで生育が確認されているようです。

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福島県相馬市でトキホコリとして採集された標本が、ヤマトキホコリに訂正されたと聞いています。

ヤマトキホコリは普通はアオミズと呼ばれ、山菜として利用されています。
ヤマトキホコリはウワバミソウと同じくらいの背丈になり、秋に花が咲きます。

図鑑では花時は秋と記されていることが多いですが、8月頃と解釈した方がいいと思います。
トキホコリもヤマトキホコリも8月中旬ころに花を咲かせます。

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トキホコリは茎にやや下向き加減の微細な開出毛がありますが、ヤマトキホコリにはありません。

上の写真2枚はトキホコリとしている個体(昨日撮影)。
下の写真2枚はヤマトキホコリとしている個体です(今年8月13日撮影)。

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写真で見ると大きさなどがはっきりしませんが、トキホコリは10〜15cmくらいで、葉の数も少ないです。

形が大きくても小さくても葉の数が少ないです。

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ヤマトキホコリが食用とされるのは、茎に毛がないことと、大型でかさばりやすいことが理由かもしれませんw。

タコノアシ  植物

台風前のタコノアシ。
真っ赤。

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おもしろいので拡大してみました。

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キジ  

台風18号は健脚で、スピードをおとすことなくあっという間に走り抜けましたね。

皆様のところはだいじょうぶだったでしょうか。
私の所は被害は何もなしです。

嵐が一番ひどいころ、裏庭でピーヨ、ピーヨと鳴く声が。
窓を開けてみるとどうもキジの幼鳥のようです。

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脚が長く、目の周りは赤いので、ヤマドリかなとも思ったのですが、どうでしょう?

それにしても、こんなに大きくなってもヒヨコみたいな鳴きかたなのですね。

キジは庭にやってくるのですが、オスはよく鳴きます。
でも、そういえばメスと子供たちの声は聞いたことがありません。

子供たちも声を発しないよう教えられているのかもしれません。

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一昨日もイチヂクの木の下に入っている大型の鳥を見かけましたから、きっとこの鳥だったかも。




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