大津波(2011.3.11)  震災・災害

藤田養魚さんに金魚を買いに行って、あの大津波の時の光景を思い出しました。
あの大津波の時、たまたま藤田養魚さんのすぐ近くにいたのです。

もしもあと30秒早く橋を渡っていたら、戻るのに間に合わず、きっと流されていたと思います。

2011年3月11日、午後3時58分、藤田養魚さんの前方南300mくらいの所。
百間橋の手前の位置です。

最初に目に入ってきた光景。
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前方を見ると小泉川と宇多川の水面が盛り上がっていました。
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土砂を巻き込んで寄せてきているので、水は真っ黒。しぶきも真黒な霧のように背後を閉ざしていました。
カラスの群れが降りていましたが、彼らは翼を持っているので余裕があるらしく、水のスピードと戯れているようにも見えました。
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翌日12日午後5時ころの撮影です。
水没しているハウスのすぐ左側に藤田養魚さんの養魚用プールがありました。
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道をはさんで反対側の様子。
写真右側奥のブルーのネットの所が藤田養魚さんの釣り堀だったところ。
現在はまだ復旧していません。
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水没している12日の写真は、どんなふうにしてこの地点まで辿り着いたのか思い出せないんですよね。不思議です。

小泉川か宇多川の土手を歩いて行ったのかしら。








ニシキゴイ  動物

ハクチョウ、今朝も来ています。

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Yちゃんに金魚をプレゼントしました。
以前は小さな水槽で飼育していましたが、今回は大きいですw。
Yちゃんが赤ちゃんの時に使っていたベビー用バスですw。

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底に栓があるので、栓を外すと自動的に底に沈んでいる金魚の糞が流れてゆきます。
水替えの時はバスはレンガなどちょっと高さのあるものの上に置きます。
バケツ1杯ていどの水量にすると移動が簡単です。

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しかし、金魚を買えるお店が南相馬市にはありませんでした。
意外にもこんなところでも復興は足踏みしているんですね。

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自宅近くの釣り堀でも以前は金魚販売もしていたのですが、釣り堀もまだ再開していないとのこと。お客様が来てくれないだろうし、そもそも釣り堀の放射性物質除染ができていない状態なのです。

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釣り堀のおじさんに紹介された相馬市和田の藤田養魚場まで出かけてようやく金魚とご対面w。

金魚のプールでは舞い上がっちゃって、写真を忘れてしまいました〜w。

金魚には素人の私ですが、それでも金魚すくいで見る金魚とは大違いの、健康そのものの金魚であるのが分かります。

Yちゃんの気にいった金魚を6匹選び、水草はちょっと残念でしたがホテイアオイを。

みごとな錦鯉もいっぱい飼育されていました。

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震災直後の3月12日にこのあたりに来た時、藤田養魚場さんの自宅下のプール4か所は津波で水没していました。
現在は自宅西と前のプールで飼育しています。

飼育に携わっている青年はなんとこの若さで全国錦鯉品評会の審査員資格者だと聞いています。

5月の連休にはイベントを予定しているとのこと。
4月中は近くでイチゴ狩りもできますので、こちらへお出かけの節はぜひちょっと覗いてみてください。

私の写真よりずっとすばらしい光景が見られます。





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