サソリ座  

昨日も暖かかったですね。
大寒の半分が春のような日だなんて、ありがたいけれど信じたくないような気もします。
異常気象なのでしょう。

南相馬市鹿島区の海岸から、昨日は白石蔵王がきれいに見えていました。

クリックすると元のサイズで表示します

こちらは相馬市の海岸から。

こういう景色は普通は4月、5月のものです。

クリックすると元のサイズで表示します

今朝は雪かあられのようなものが降っています。
寒くはなく、星もパラパラ見えています。

この時期の早朝、サソリ座がもう南の空にかかっているのですね。







ミコアイサ  

コモウセンゴケ探しついでにミコアイサの来る沼に寄ってみたら・・・

いました、いました・・・

でも撮れないんですよね〜
今回もボケばっかり。

遠いし、泳ぎが速いし、枝はかぶさるしで・・・

いつになったらクッキリ、スッキリ撮れるんでしょう。

クリックすると元のサイズで表示します

♀とランデブーかと思ったら、ホシハジロの♀でした。

クリックすると元のサイズで表示します

ホシハジロの♀はずーっとミコアイサについていて、♂はずーっと一人っきりでした。

クリックすると元のサイズで表示します







ウラジロガシ  植物

宮城県が北限の木。

福島県でも数カ所でしかリストアップされていません。
南相馬市にはありますw。

この木は相馬市での出会いですが、いったん伐採された後の状態です。
相馬市ではこれまで2か所でしか記録されていません。
ここが3カ所目になります。
そのうち1か所は大洲地区なので、津波後の今も残っているかどうか。

クリックすると元のサイズで表示します

周囲はアセビが優先する林で、アカガシの大木が1本そびえています。
他にはシキミ、ヤブツバキ、シロダモ、ヒサカキがあり、照葉樹林であることが分かります。

中に、モッコクではないかと思われる木があり、不思議でした。
千葉県以西に生育がある暖地性の木ですが、出会ったそのあたりは相馬市でも地形的に暖かく、また尾根筋なのであってもおかしくないかもしれません。

でも、鳥が運んだ可能性大かな・・・

ヒヨドリがヤブツバキの花弁を散らしていました。

クリックすると元のサイズで表示します

モズ  

昨日も暑かった暑かったw。
生家の庭の片づけをしてきましたが、汗だくでした。

モズと遊びながらの作業でした。

クリックすると元のサイズで表示します

すぐそこまで来るので、楽しかった楽しかったw。

クリックすると元のサイズで表示します

数分おきに飛び立ち、ザクロの幹に隠れます。

クリックすると元のサイズで表示します

高いところから一望して虫を探しているのかもしれませんが、カクレンボをして遊んでいるような気持ちにさせられますw。

クリックすると元のサイズで表示します

アッ、目の輪郭が欠けちゃった。
失敗、失敗。

クリックすると元のサイズで表示します


イケノミズハコベ  植物

ここ数日、暖かい日が続いています。
冬のジャンパーなんか羽織っていられないくらいでした。
春が今年は早いかもしれませんね。

南相馬市にイケノミズハコベが入ってきたのは2000年ころでしたから、もう15年は過ぎたわけです。

最初は下流域で見つかりましたが、その頃はもう上流域でもかなり増えていました。

真冬でもあざやかな緑色をしているので、よく目立ちます。
むしろ、周囲が枯色になるこの時期が一番目を引くかもしれません。

クリックすると元のサイズで表示します

上の写真、左側に黒く見えるのは絶滅危惧種のクロカワゴケです。

クリックすると元のサイズで表示します

イケノミズハコベは水面に盛り上がるほど密生して、陽光を一人占めしてしまうのが困ります。

クリックすると元のサイズで表示します

南相馬市ではこんなに繁殖しているのに、お隣の相馬市ではまだ見ていません。
これもまた不思議な話しですw。

イノシシ(檻猟)  動物

数日前の朝、犬を外に出した時つなごうとしたら逃げられてしまった。
4時半くらいだったのでまだ暗く、散歩をする人もいないだろうと思ってそのままにしていた。

ところが7時になっても戻って来ない。7時半になっても戻って来ない。
もしかしたらイノシシ捕獲の檻にでも入ったんじゃないかと心配になってきた。

檻はどのあたりに置かれているのだろう・・・

結果としては、8時ころに犬は戻ってきたけれど。

野生動物捕獲のための檻や罠を仕掛ける時は、その位置や日程などは住民に周知させるべきではないかと思う。

動物捕獲許可を得ている資格を暈に着て、脅すようなことを言う人がいるのも困ったことだ。

散歩で出会った近所の人にイノシシの檻の場所を教えてもらったので見に行ってみた。

クリックすると元のサイズで表示します

植物調査で歩いている時によく出会う檻である。

ジャガイモやコヌカなどを仕掛けてあるが、ここの檻はコヌカとカボチャだった。

檻の扉は落ちて閉まっているのに、動物は入っていない。
それなのに檻の中には足跡がいっぱい。

昨年、我が家近くでは4頭のイノシシが捕獲されたらしい。
南相馬市全体では80頭と聞いているから、だいたいそのあたりの頭数と考えている。

補助金申請のためには最近は尻尾だけの提出でよくなったのだそうだ。
散歩で出会った方の裏山にも捕獲したイノシシを無断で埋めていったらしい。

キツネか何かの動物が掘り起こして、喰い散らかされ、骨などもむきだしになっていて困っていると言っていた。

それにイノシシ捕獲のための餌として野菜などを置くために、サルをおびきよせているのも問題である。
前日にもサルの群れが押し寄せ、市役所に連絡して追い払ってもらうという騒動があったそうだ。

クリックすると元のサイズで表示します

この檻のなかのカボチャも、檻の外の遠くにまで喰い散らかされていた。
イノシシは外からは食べられないし、一旦入ったら外には出られないので、イノシシが持ち出したのではない。

サルか他の野生動物が檻に入って食べたのだ。
たとえ扉が閉まっても、檻の上側の格子はサルやアライグマ、ハクビシンなどの動物は平気で出入りできる間隔がある。

害獣駆除とはいえ、対象動物以外のことも想定しての道具立てでないと、駆除のつもりが一方では別の害獣に餌を与え、殖やす手助けをしていることにもなりかねない。

それとも、イノシシ以外の動物が入った場合を想定して、上から逃げられるようにした格子間隔なのだろうか?

ネズミなどの小動物はむずかしいかもしれないが、ハクビシンやアライグマが出入りできない間隔にしたほうがいいのではないかな。


ヤブタビラコ  植物

コオニタビラコもなかなかみつからない種ですね。
春の七草の中で、ホトケノザと呼ばれている草です。

春の七草としてセットで販売されているものを今年は確認してみようと思いつつ、またうっかり忘れてしまいましたw。

クリックすると元のサイズで表示します

写真はあまりに小さく、しかも茎が赤くなっていたし、頂葉も丸いので、もしやと、ときめきましたが、毛のあることからヤブタビラコです。

クリックすると元のサイズで表示します

花を終えて種子の形成に入っているのが写っていますが、このつぼみのような丸みもヤブタビラコのものです。

コオニタビラコはやや細長い形をとります。

先日、お花屋さんの店先の鉢植えに、茎を赤く染め、しかも肉眼では無毛にも見えるタビラコがあり、しかも小さいし。

てっきりコオニかと思いましたよw。

でもそれはオニタビラコ。
この季節ですからまだ小さく、ロゼットのままつぼみをつけていたのです。

オニタビラコは花茎にいくつかの花をまとめてつけます。

ヤブタビラコとコオニタビラコはヤブタビラコ属。
オニタビラコはオニタビラコ属。

初春に食べるにふさわしく、たしかに生命力が強く、気温や生育環境への適応性も大きい植物のようですね。

オナガガモ  

今朝の室温は13度。
外も凍っていませんでしたね。
3月末ころの気分ですw。


とある沼。

風が吹き寄せる手前の湖面は薄氷が張っていますが、歩いたせいか風の気持ちよさったら。

クリックすると元のサイズで表示します

春風のような気持ちよさに気を取られ、しばらくの間は気づきませんでしたw。

沼の奥のシルエットの部分に何かのカモがぎっしり並んでいます。

クリックすると元のサイズで表示します

沼の湖面の半分は冬で、半分は春。
鳥たちは春の部分できっとお昼寝中。

クリックすると元のサイズで表示します

同じ方角を向いて、これほどの数なのに一声も発しない。

風に抗する1羽もなく、上下にプカプカ揺れながら流されています。

クリックすると元のサイズで表示します

逆光で鳥の種類が分からないので、少し移動してみました。

クリックすると元のサイズで表示します

オナガガモの群れにスズガモがちょっと混じっています。
キンクロかな?





AutoPage最新お知らせ