ミズメ  植物

今朝こちらは本降りです。
天気予報では午後から雨なので、そんなには降らないかもしれません。

雨量が少ないのでまとまった雨が降るのはうれしいのですが、第一原発の放射能汚染水がまたまた増えるわけで、この先一年間は手放しでは喜べません。

一年後に浄化設備が完成しても、トリチウムは取り除けないと昨日のテレビで言っていました。
初耳です。
そもそもが水に吸収され一体化していることが多いからでしょうか。
うまく説明できていませんねw。
同じ理由からでしょうが、シンチレーション式の検査機ではトリチウムは計測できないとなっています。

環境中の天然のトリチウムは数ベクレルらしいですが、原発事故後は1,100 ベクレルにあがっています。

トリチウムの半減期は約12年、β線は弱く皮膚を通さないとなっていますが、体の中に取り込んだ場合はどうなんでしょうね。
楠田枝里子さんの「重水素殺人事件」は笑って読みましたが、笑ってられなくなっちゃうね。


タイトル記事に戻らねばw。

南相馬市鹿島区の桜平山(さくらだやま)に万葉集に出てくる植物を植栽した「万葉植物園」があります。
震災後は放射能物質の除染が1回行われていますが、手入れはもうされていないので荒れ果てています。

園内を歩いてみたら梓の歌の立て札がありました。

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梓といったらミズメのことなのでそばに立つ木を振り仰ぐと、確かにミズメ!!

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拡大した写真で何かお気づきになりますか?

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葉のつき方がおもしろいでしょw。
1年目の枝には互生ですが、2年目以降の短枝には2枚づつつきます。

見えにくいですが、すがすがしい重鋸歯です。
ミズメはサロンパスのようなスースーする臭いも持っています。

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樹皮は一見サクラのような感じ。
それゆえミズメザクラとも呼ばれます。












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