ハクウンボク  植物

秋晴れのいい天気です。
陽射しは強いものの、風がさわやかです。

今朝8時ころゴミ出しに行ったら、田んぼの上に赤トンボがいっぱい飛んでいました。
田んぼは放射能で休耕していますが、その上の空低く、ぎっしり、わんさかの赤トンボの群舞でした〜。

先月、相馬市の山で赤トンボの群舞を何度か見ていましたが、いよいよ里に下りてきたようですね。秋になりましたね。

今年はブナは生り年なのかも。
先日の蔵王では木全体が茶色に見えるくらい実をつけていました。

ハクウンボクも今年はたくさんの実をつけています。

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ハクウンボクは花時はそりゃもう見事ですが、果実は意外に地味。

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それでも、同じ仲間のエゴノキよりは大きな実をつけます。
エゴノキはよくシジュウカラが食べていますが、ハクウンボクの実はどなたが食べに来るのでしょう。

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楢葉町の木戸川渓谷でコハクウンボクを見かけたことがあります。
あのコハクウンボクも今頃は果実をたくさんつけているかもしれません。

福島県浜通りではコハクウンボクは案外少ないのか、出会ったのはこの1本きりです。




アイヅユキマス  動物

昨日はアイズユキマスを見てきました。
銀色といえば銀色なのですが、アルビノみたいな白さです。

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何年か前、桧原湖に放流されたはずですが、その後はどんな状況なんでしょうね。
周辺で食べさせているような案内は見かけたことがありませんね。

外来魚が問題になっている現在、どうしてまた新たな外来種の放流なのかと内水面のありかたにちょっと疑問を持ちました。

近くでニジマスの釣り堀があったので、ニジマス釣りをし、唐揚げにしてもらって食べてきました。

釣りあげたニジマスは1kg160円だったかの買い上げになります。
大きそうなのを狙って釣ったので、6匹釣って3500円くらいでした。

唐揚げや塩焼きは1匹100円。
唐揚げはみごとな仕上がりで、骨までパリパリ。
Yちゃんが言ううに、「こんなにおいしいの初めて食べたね」ですってw。

現在6時40分。こちら本降りです。

オオバグミ  植物

オオバグミは海岸の崖やその近くで見られる、ナツグミなどよりはかなり大きな葉を持つグミです。

福島県では海岸整備などで生育環境が失われたりで、準絶滅危惧です。

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そんなオオバグミに阿武隈山系で出会いました。
太平洋からの距離を測ってみたら 10km あります。

太平洋から 10km って、この温暖化が進む現在ではさほど驚くにはあたらないのかもしれません。

もしも鳥の糞の中の種子が落下したとして、十分芽を出せる温暖さだと思えます。

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花は晩秋なので、そのころまた行ってみることにします。

オギ  植物

きれいだなあ

先日通りがかりに見たススキがすばらしく、数回シャッターを切った。

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しかし、取り込み作業をしていて、この輝かしさはもしかして「オギ?」

この白い輝き、1本1本の適度な距離感、右端の1本の距離感から見るに、オギの感が大きい。

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近くを通ったら確認してこようと思いつつ、なかなか立ち寄る時間的余裕がなく、もう1週間もたってしまった。

場所的には高台の一度造成をかけたところで、印象としては乾燥している。
だからススキと無意識のうちにその時は思った。

オギはススキよりやや湿りけのあるところが好きだ。
田んぼの畦や農道でもよく見かける。

印象としては乾燥していても、距離をおいての撮影だったので、案外湿っている土地ということもあり得る。

今日のところはオギということにしておこう。

確認に行き、もしススキだった場合はタイトルを変更しますので、あしからず。



人工芝  

孫の通う幼稚園の庭に人工芝が敷きつめられました。
費用は5千万円だそうです。

国か県の経費(税金)なのかな。

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人工芝は草丈の長いのと、刈りこまれたように短いのとあるようです。
長いほうは見た目にフサフサで、風が吹き抜けるとそよいで、いかにも気持よさそう。

でも、掃除はしにくそうですね。
ブロワーなどで吹き飛ばして集めた後にでなければ、枯葉や砂塵は除けそうにありません。

すでに桜などの落ち葉がけっこうありました。

子供たちはここで裸足で遊ばされているそうですが、ガラスの破片などがあっても見えないので裸足遊びはよくないかもしれません。

それに足裏が熱いでしょう。

放射性物質の除染で表土を剥いだ後は、山砂を入れるのが普通のようです。

その山砂は乾燥すると風に巻き上げられ、埃っぽいことこの上なしです。
学校など広い校庭のあるところは、砂塵がひどく周辺の風景が砂色に閉ざされるほどです。

孫の幼稚園はその育児方針からエアコンを入れていないので、窓や扉は開かれているので埃が少なくなるのはありがたいことかもしれません。

でもエアコンはいれたほうがいいと思います。
毎日一人くらいは具合が悪くなっています。
暑すぎるのでしょう。

水は自由に飲んでも良いとなっていますが、就学前の子供たちですから水の管理なんかできませんよ。持参の水筒だってせいぜい500ml程度のものでしょう。

お迎えの時間にコンクリートの犬走りの上に座らせておくのも、熱すぎるでしょ。

日ごろのグチがつい出てしまいましたw。

今日は孫の初めての遠足ですが雨ですw。

昨夜は遅くまで雷鳴があり、今朝も7時ころまでは雷でした。

昨今の遠足はバスで出かけるので、雨天決行となっています。
テルテル坊主の出番なしですw。



ミズメ  植物

今朝こちらは本降りです。
天気予報では午後から雨なので、そんなには降らないかもしれません。

雨量が少ないのでまとまった雨が降るのはうれしいのですが、第一原発の放射能汚染水がまたまた増えるわけで、この先一年間は手放しでは喜べません。

一年後に浄化設備が完成しても、トリチウムは取り除けないと昨日のテレビで言っていました。
初耳です。
そもそもが水に吸収され一体化していることが多いからでしょうか。
うまく説明できていませんねw。
同じ理由からでしょうが、シンチレーション式の検査機ではトリチウムは計測できないとなっています。

環境中の天然のトリチウムは数ベクレルらしいですが、原発事故後は1,100 ベクレルにあがっています。

トリチウムの半減期は約12年、β線は弱く皮膚を通さないとなっていますが、体の中に取り込んだ場合はどうなんでしょうね。
楠田枝里子さんの「重水素殺人事件」は笑って読みましたが、笑ってられなくなっちゃうね。


タイトル記事に戻らねばw。

南相馬市鹿島区の桜平山(さくらだやま)に万葉集に出てくる植物を植栽した「万葉植物園」があります。
震災後は放射能物質の除染が1回行われていますが、手入れはもうされていないので荒れ果てています。

園内を歩いてみたら梓の歌の立て札がありました。

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梓といったらミズメのことなのでそばに立つ木を振り仰ぐと、確かにミズメ!!

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拡大した写真で何かお気づきになりますか?

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葉のつき方がおもしろいでしょw。
1年目の枝には互生ですが、2年目以降の短枝には2枚づつつきます。

見えにくいですが、すがすがしい重鋸歯です。
ミズメはサロンパスのようなスースーする臭いも持っています。

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樹皮は一見サクラのような感じ。
それゆえミズメザクラとも呼ばれます。









ネコハギ  植物

目だ立たない所で、目立たない花を咲かせるネコハギ。
よく見ると、でもとても清らかな印象を持つ花です。

毛深くて、葉に触れるとフカフカするくらいです。

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ネコハギが咲くころ、ナンバンギセルの花も咲くので私の頭の中ではセットになっていますw。

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しかしネコハギは盛夏のころから咲いています。

この時期はナンバンギセルを探してススキなんかを掻き分けるので、ススキの手前あたりでネコハギにも出会う回数が増えるというだけのことです。

相馬地方ではイヌハギはまだ見ていません。


ウリノキ  植物

梅雨のさなかに花を咲かせるウリノキ。
花は何度も見ていますが、実を見たのは初めてのような気がします?

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今年はどの木も実をつけていました。
ウリノキのなり年なのかもしれません。

6月22日の花
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