ママコナ  植物

ママコナは半寄生植物といわれていますが、何に寄生するのかしらね。
久しぶりで近くを歩いてみたら、もうこんなにも花の下が長くなっていました。

下のほうに見える緑のモジャモジャはノギランの花跡です。

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苞の縁に鋸歯があります。
ないのはミヤマママコナと名が変わります。

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コオニユリ  植物

野馬追い祭りが終了しました。
昨日の野馬懸けも、雨の降り出しは正午ころでしたから、さして濡れずに済んだものと思われます。

野馬追いが終わると、今年も半年が過ぎてしまったという現実に引き戻されますw。
実感すると言うか・・・

気分を新たに今後の半年に向き合わねば。

人生に節目があるのは精神衛生にとても良いことだと思っています。

一日とか1週間という節目もありますが、半年とか1年とかあたりが何かの目標を立てやすく、また結果の確認もしやすくていいかな。


ウワミズザクラを見た近くにコオニユリ群落もありましたので、ちょっと下から覗いてみましたw。

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官能美をそなえていますね。

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ダイミョウセセリが頭を埋めていたので、ちょっとアングルを変えようとしたら、
次の瞬間には姿を消していましたw。

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相馬地方のこの時期の湿地はほとんどのところでコオニユリが見られます。

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ウワミズザクラ  植物

野馬追い祭りは、やれやれ、かろうじて天候に恵まれました。
昨日は神旗争奪戦が午後1時半からありました。
ちょうどそのころから雷鳴が聞こえはじめましたが、ひどいことにはならず、雨が降り出したのは夕方5時半ころでした。
騎馬武者も道草喰わずに帰ったことと思いますから、自宅到着直後の雨となったと思われます。

本日は小高区の小高神社で野馬懸(のまかけ)が執り行われ、この神事が終了すれば今年の野馬追いは打ち上げとなります。

野馬懸は裸馬を小高神社の参道を走らせ、境内に追いこんで捕え、神前に奉納する神事です。
裸馬とは野生の馬(野馬)を象徴するもので、ハミやアブミなどは装着させないことからそう呼びます。

旧相馬藩では放牧場をもっていましたから、囲いに出入りするところは木戸、また放牧地は馬場と呼び、それが地名となって今も残ります。馬場添という地名も同じ由来です。

今朝も暗い空で、午後からは雨の予報です。
あと数時間、なんとかこのままもちこたえてほしいです。

本日も前書きの野馬追い記事のほうが長くなってしまいましたw。

写真はウワミズザクラです。
熟した果実が真っ赤で、枝もたわわな様はとてもきれいです。

風が強く、距離もあったのでISO400で撮っています。

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この実は当然鳥もついばんでいて、路上などで時々ペリットを見かけます。

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キジ  

野馬追い2日目。
本番といえば本番です。

旧相馬藩主の末裔が、相馬中村神社、原町の太田神社、小高の小高神社のご神体を祭場地の雲雀ケ原まで運び、神前でいろいろな奉納が執り行われます。

ご神体と藩主の前後は甲冑姿の騎馬武者が守り、その列はお行列と呼ばれています。
お行列は昔の陸前浜街道の途中から約4kmの距離を雲雀ケ原まで移動します。
お行列は9時半スタートです。

お行列が通るこの4kmくらいの通りは、10年くらい前に野馬追い通りと名付けられました。

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7時には花火が打ち上げられました。
昨日は太鼓にしか聞こえない花火でしたが、今日はやや晴れやかな花火らしい音でした。

午後1時半から神旗争奪戦があるので、それまでこの空がなんとかもってほしいです。
せめて雷が来なければいいのですが・・・

前書きがつい長くなってしまい、タイトルとまったく関係のない内容の記事で終わってしまいそうですww。

このキジは雌を2羽したがえていたのですが、今年の子育ては失敗したようです。
この時期は雛を連れていたりしたのですが、雛を見かけないどころか、雌もここ1カ月以上見ていません。








相馬野馬追い祭  

一千有余年を誇る相馬野馬追い祭の初日です。
宇多郷(相馬)から祭場地の雲雀が原をめざす総大将の軍に合流するため、中乃郷(原町)は正午に太田神社を発ちました。

心配していた空もやや明るみ、風も出て、まあまあの初日になりました。

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今日は陣羽織姿でのご出陣です。
明日の騎馬武者は甲冑姿です。

帰宅してから、南相馬市長の雄姿をみかけなかったなあと思っていたら、ちゃんと写っておりました。

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今夜19時から、市内の目抜き通りを行進する盆踊りパレードがあるのですが、遠雷が轟いています。

新地町にそびえる鹿狼山のほうから近づいて来る雷は、恐ろしい音と雨を連れてくるんですよね。

パレードはきっと無理かもしれません。
せっかくの準備万端だからと、強引に推し進めないほうがいいと思いますね。

事故のないのが一番の祭りですからね。

ヤマユリ  植物

相馬野馬追い祭りの初日。
今にも雨が落ちてきそうなほど暗い。

6時に花火があがりましたが、雲が低く湿度も高いために遠くの太鼓ほどにしか聞こえませんでした。
野馬追い祭りはたまにまあまあ涼しい年もありますが、たいていは酷暑、あるいは雨、ひどい時は雷雨となります。

時期的に当然ではありますが、出陣の騎馬武者もお伴の方々も、観覧者も大変な思いをしがちな祭りです。
それでも1千有余年も続いてきたわけですから、相馬の武者魂はすごいなあと相馬生まれのわたしでさえ思います。

今日から3日間、なんとかあまりひどい天候にならねばいいのですが・・・



夏休みの孫が、どこかに行きたいと言うので、ヤマユリを見せてきました。

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昨年偶然出会った景色ですが、今年も見事でした。
ohtomo さんが記事にしていたベニスジというヤマユリも何株かありました。

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花弁の裏側がかなり濃いピンクのものもあり、これがベニスジかと思いきや、そうではないようです。

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見事ですね〜
つぼみもまだたくさん残っているので、花数は倍くらいになりそうです。

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ここにもベニスジ。

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この土手のヤマユリは地元の方々に守られているようです。

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土手のきわまで車が入れないようになっています。
別ルートもありますが、草刈りがされていないので乗用車では無理です。

車止めから土手まで、100mあるかないかのわずかな距離です。
写真左上の車のところから車が入れないようになっています。

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土手に近づく正面からでは見えない、土手の西端にも大きな群落があります。

他にはネジバナ、ヌマトラノオ、コオニユリ、カセンソウ、チダケサシなどなど。
そういえば四葉のクローバーもたくさん出るところです。

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ここは中富堤です。
カエルもたくさんいますので、当然ヘビもいます。
タニシみたいなものもたくさんいました。
長靴のほうがいいです。

イノシシがすぐ近くまで来ていますので、この群落の行く末も想いやられます。
近くの方はぜひご覧になってください。

ユリには指一本触れないでください。
切り花もしないでください。
お願いいたします。



キキョウ  植物

今日も庭の花。
キキョウです。

野生では絶滅危惧になっていますが、相馬地方ではまだ普通に近い形で見られます。
でも道路脇では見られないところから、やはり採取圧は高いのでしょう。

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余談ですが、先日、相馬市の国道6号線を走ったときのこと、ヤマユリをせっせと掘り起こしているおじさんがいました。おじいさんかな。。。

そこはヤマユリの見事な法面で、昨年からは採らないように立て札も立てられました。
それでも採っちゃうんですね。
今年じゃないですがおばさんが採っていたこともありましたね。

こういう人たちって、1株だけというのじゃなく、何株もたくさん採って帰るのが困ります。
どうも70歳代の人が多いような気がしますw。

キキョウの英語名はバルーンフラワー。
つぼみの形が由来でしょう。

フウセンカヅラの実は丸い紙風船に似ていますが、キキョウのつぼみはどちらかというと、昔の富山の薬屋さんが置いて行った四角の紙風船に似ています。

アマドコロ  植物

自宅前の杉林の中で育ったカラスの子が、今朝巣立ちました。
アーアーと甘えのこもった声でしょっちゅう鳴くのでうるさいくらいです。

両親は互いに20〜30mくらいの距離をとったところにいて(時々位置を変える)、その間を子供が低く飛んで行き来しています。

子供がうるさいくらい鳴いても、親はあまり関心を見せず、母に反応がないので子は父のもとへ。父が反応してくれないので母のもとへ、というふうです。

見守ってはいるのですが、無視して見せることにより、子の心身を鍛錬しているようです。


雨降りで出かけていないので、今日は庭のアマドコロの写真です。
いっぱいふえて、春先に1,2回は食べられるようになっていたのですが、原発事故以来食べていません。

アマドコロは本当に甘くておいしいのです。

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