ウラクツバキ  植物

先日、相馬市に行った時、きれいなツバキを見かけた。
花の形からワビスケだと思ったが、ワビスケを検索してみたらワビスケではなく、どうもウラクツバキのようだ。

その一番の理由は雄蕊が退化していないこと。

ワビスケは若いころに借りていた家の庭にあったが、あまり好みのツバキではなかった。
その時のイメージがあるので、相馬市で出会った時は、「へ〜、ワビスケって本当はこんなにきれいなの」とちょっとびっくりだった。

クリックすると元のサイズで表示します

それで撮影したわけだが、大風の中の撮影の上、木漏れ日がチラチラだったものだから、使えそうなものはこの1枚のみ。

ウラクツバキは室町時代ころに中国から持ち込まれたツバキの原種とヤブツバキの雑種らしいという解説だ。つまり日本原産の種ということになる。

今後はDNAでいろんなことがわかってくるでしょうね。

名前の由来は織田信長の弟で茶人であった織田有楽斎長益が茶の席に好んで用いたツバキだったからだそうだ。

ちなみにワビスケは、このウラクツバキとチャノキを交配したもの。
ウラクツバキを親に持たないものは、たとえ雄蕊が退化していても、花の形がワビスケでも、ワビスケとは呼ばないそうだ。

知らなかった。。。。




AutoPage最新お知らせ