変な蛾  昆虫

帰宅して玄関に入った途端、「変な虫が庭にいるから写真とりにきたら」と、メール。

帰宅すると無意識のうちに気を抜いているらしく、これからまた出かけると思うと、ちょっと億劫な感じ。

いやいや、めんどうがってはズボラな老人になる、と反省し、変な虫に向かってすぐ出かけた。

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ん〜む。確かに変な虫だ。
ん〜む。初めてだろうか?
どこかで前に見たことがあるような・・・

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拡大すると凄い毛。
糸のような毛だけでなく、シルエット部分のように先が広がった毛もある。
白く見えている部分もすべて密生した毛である。

蛾の図鑑にあたると、トリバガ科のような感じ。
数ミリの小さいのもいるらしいが、今日のガは3cmくらい。

トリバガ科で検索してブドウトリバガあたりに、あたりをつけた。

でも翅の幅がちょっと広いような気もする。
もし間違っていたらコメントお願いいたします。




北行帰  

近所に飛来したハクチョウがまだ北に帰らずにいて、気にかかっています。
今朝もまだいます。

昨夕、帰宅途中、近くの川面に白く丸いものが二つ見え、気になって土手を歩いて行ってみました。

一つは買い物などに使うポリエチレンの白い袋。
もう一つはコハクチョウ。

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カルガモ、コガモ、オオバンなどと一緒に、落ち着いた感じでいました。
足で川底を掻き、顔を入れて採餌していました。

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コハクチョウは背中のふくらみが左右対称になっておらず、もしかしたら以前見かけた翼を怪我した個体ではないかと思えます。

北帰行の時期なのに、今もって水田にとどまっているコハクチョウ一家の一員ではないかと思います。

怪我で帰れなくなった家族の一員を、見捨てるように飛び立つことはできず、今朝もまだ居残っているのかもしれません。

田んぼから現在いる川面までの距離は直線で約800m。
どんなふうにして移動したのでしょう。
飛ばないで移動するとなるとかなりの危険をともなうはず。

昼間なら群れと一緒になって移動しつつ、川にたどりつくという方法も考えられるが、群れが移動したのはせいぜい我が家の裏あたりまでで、川のほうへまでの移動は見ておりません。

ともあれ、今は平和に暮らしているようなので、保護員には知らせずにおこうと思います。
コハクチョウもきっと家族のそばにいるほうを望むと思えます。







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