スハマソウ  植物

スハマソウも開花。
相馬地方では5か所の生育が確認されています。

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スハマソウは日本海側に見られるミスミソウの変種です。
根生葉や茎葉の形が三角っぽくとがっているミスミソウに対し、スハマソウの葉は丸みがあると言われています。

しかし実際はミスミソウのなかにもスハマソウのような丸みのある葉があり、またスハマソウの茎葉は丸いとなっていますが、どう見ても三角そのものであったりと、本当に変異の多い種です。

常識では白い花弁の下に3枚の萼片を持った当たり前の花のように見えます。
でも、スハマソウは花弁を持たない植物なのですw。

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下の写真は一見、これから花弁が開いてゆく前の花のように見えます。
しかし、これがスハマソウの花そのものですw。
顔を出し始めている花弁のように見える白い部分は萼片です。

花のすぐ下に3枚見えて三角形をつくっているのが茎葉です。

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当地方のスハマソウはほとんどが白い萼片ですが、この生育地は淡いピンクのものも見られます。

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新しい葉が伸びてきています♪

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撮影では積もった枯れ葉をちょっと避けさせてもらっています。
こんなに枯れ葉が積もっていてよく光合成ができているなあと感心します。
多分、新しい葉がまっすぐ伸びて、頭上の木々が新緑を展開する前に必要な陽光をたっぷり浴びているのでしょう。

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根生葉の洲浜型、茎葉、萼片、花の揃い踏みで〜すw。

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生育地の放射線量、4.87 まで上がりました。

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コセリバオウレン2  植物

コセリバオウレンの葉の形は3回3出複葉。
セリバオウレンは2回3出複葉。

この数え方がなかなかむずかしい。

以前、分かりやすいように作った資料がありますので、ちょっとUPしてみます。
資料に使った葉は南相馬市のコセリバオウレンです。

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下の資料は福島県植物誌、レッドデータブックふくしまT、他手持ちの各図鑑でのコセリバオウレンの取り扱い方を比較したものです。

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