北帰行 鳥
昨日の「コハクチョウ」でコハクチョウ4羽がまだ残っていると書きましたが、今朝見に行ったらコハクチョウ3羽、オオハクチョウ1羽でした。
本日の写真では右端にいるのがオオハクチョウ、昨日の写真では右から2番目にいるのがオオハクチョウです。

残っていたオオハクチョウ6羽は最初に飛来したファミリーだったのに、どうして1羽だけ別行動をとることにしたのでしょう。
もう一人立ちの時期になったということなのでしょうが。。。
またコハクチョウ4羽もファミリーかと思っていましたが、どうして1羽だけ先に帰っちゃったのでしょう。
ハクチョウたちも個人の考えが尊重されているのだと想わないわけにはゆきません。
きっとまた戻った先で合流するのだとは思いますが。
本日の写真では右端にいるのがオオハクチョウ、昨日の写真では右から2番目にいるのがオオハクチョウです。

残っていたオオハクチョウ6羽は最初に飛来したファミリーだったのに、どうして1羽だけ別行動をとることにしたのでしょう。
もう一人立ちの時期になったということなのでしょうが。。。
またコハクチョウ4羽もファミリーかと思っていましたが、どうして1羽だけ先に帰っちゃったのでしょう。
ハクチョウたちも個人の考えが尊重されているのだと想わないわけにはゆきません。
きっとまた戻った先で合流するのだとは思いますが。
サンシュユ 植物
生家に寄ってみたらサンシュユとマンサクが花時を迎えていた。
紫の濃い洋種のスミレももう咲いていた。

調べてみるとサンシュユは中国原産のミズキ科。
どうりで葉はハナミズキやヤマボウシに似ているネ。
小指の爪程の真っ赤な実がなるのだが、その種子を除いた部分を乾燥させたものが漢方に使われているという。
今年、3コくらい試してみようかな。
苦いらしいヨw。

(この写真の左上のほうに、昨年の実が1コ残っています)
紫の濃い洋種のスミレももう咲いていた。

調べてみるとサンシュユは中国原産のミズキ科。
どうりで葉はハナミズキやヤマボウシに似ているネ。
小指の爪程の真っ赤な実がなるのだが、その種子を除いた部分を乾燥させたものが漢方に使われているという。
今年、3コくらい試してみようかな。
苦いらしいヨw。

(この写真の左上のほうに、昨年の実が1コ残っています)