イチョウシダ  植物

昨年のことですからもうだいぶ以前のことになりますが、イチョウシダの情報をいただいていました。

藪こぎは大変なので、冬枯れの間に探しに行こうと思っていたのに、坐骨神経痛を起こしたり、膝を痛めたり、最近では肋骨にヒビが入ったりと、もう満身創痍www。

そんなわけで延び延びになっていたイチョウシダさがしを本日ようやく決行。
風はものすごかったけれど、林に入るとそうでもなく、落枝や根ですべらないよう気をつけさえすれば、まあまあ登れましたw。

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季節がら葉の色が黄ばみ、縮んでいます。
イチョウシダは福島県絶滅危惧Uですが、隣の山は山の形がなくなるくらい削られていました。
震災復旧工事などで砕石などの需要がかなり高いせいでしょうか。

葉がみずみずしい緑になったころに、必ず再訪し、周辺の調査もするつもりです。

マガンV  

昨夜は暴風が吹き荒れ何度も目が覚めた。
我が家はわりと風が当たらないのだが、それでも犬のハウスは転がされ、フード用のボ−ルも庭の端まで飛ばされていた。

マガン三連になりますw。
南相馬市小高区は昨年4月に放射能汚染による警戒区域が解除になり、日中だけ人の出入りが許可されています。
それでも復旧はほとんど進んでいません。なぜなのでしょう。

町に入っても出会うのは被災の様子見学の大型小型バスばかり。津波冠水した海のほうは、ようやく排水はすんだものの、荒れた水田が広がったままです。

それが幸いしているのか、ノスリやチュウヒの飛翔がよく見られます。
数十羽のマガンも飛来しています。

ついばみながら、こんなふうにして少しづつ前進しています。

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満腹という状態があるのかどうか、食後の一休み状態を初めて見ました。
時々、眠っていました。

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マガンはこうした荒地の中にいると、あそこと言われても、初めての人にはなかなかみつけられないと思います。

しかし、双眼鏡でのぞくと嘴の付け根から額の前にかけての白がとても目立ちます。

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1羽が警戒声のような変な一声をあげツツと前進し、ちょっと立ち止まって周囲のマガンを見廻したかと思うと、突然飛び立ちました。飛び出しの瞬間です。

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マガンの飛翔は相馬市でも何度か見かけましたが、速すぎて追いかけきれません。

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今回も追いきれませんでしたが、近くを旋回してくれたのでかろうじて撮れました。
いやあ、鳥撮りはおもしろい。
釣りよりおもしろいかも。

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距離的にはけっこう保っていたと思いますが、近づきすぎたかなと反省していると、マガンたちはちょっと離れた水場に移動しただけでした。

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マガンの水飲みも初めて見ました。
嘴ですくうように水を含むと、首をのばしたままニワトリみたいに顔をあげて飲み下していました。

いっせいに顔をあげている姿は、上空にハヤブサでもやって来たのかと勘違いしたほどですw。










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