ヤドリギ  植物

今日は仙台でした。暑かった〜。
コートなんか車に置きっぱなしでした。
数日間この調子が続くらしいので、来週の福島市行きも雪の心配がなく助かります。

出かける前、今朝はキジの♂♀が来ていましたが、撮り損ねました。
そんなわけで何日か前に撮影のヤドリギにします。

ヤドリギは珍しい植物ではありませんが、南相馬市ではこの株のみです。
当市にはないものと思っていたら、知人からメールをいただき、即、確認に行ってきました。

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コナラに着生しています。
双眼鏡でていねいに覗きましたが、実はみつかりません。
もしかしたら♂株ということも考えられます。
何しろ、近くもうろうろしましたが、たった1株しかないのですから。

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ちょっと加工して緑を出してみました。
トリミング拡大で節を数えてみると、確認できたのは一番多くて5節。
ヤドリギは枝を二股に分けて広がってゆくので、分岐している節の段を数えると、その株の年齢が分かります。

このヤドリギは少なくても5歳。実際には登って数えなくては分からないことですが、せいぜい5〜7歳ということです。

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南相馬市の高倉ダムの奥のほうに以前ヤドリギをつけたミズナラがありましたが、数年前に伐採されてしまいました。

現在はこの株だけです。

それにしても不思議ですね。
浪江町津島や飯舘村など南相馬市との境界に近いあたりでは見かけるのに、境界を越え、南相馬市に入った途端ヤドリギは幻の植物になってしまうのです。

南相馬市でのヤドリギ生育をご存じの方がありましたら、ぜひお教えください。




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