クリスマスローズ  植物

家の中に取り込んでいたクリスマスローズが満開を迎えている。
外のものはまだ花芽が立ち始めたばかり。

やまがっこうさんのクリスマスローズがあまりにきれいだったので、私も撮影してみたが・・・

http://green.ap.teacup.com/naraha/1818.html

そうは問屋が卸しませんw。

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やっぱり少しブレている。
私の場合、どうも動悸が大きいのじゃないかなw・・・
心臓がわるいのかな?

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おひなさま  

予報があたって昨夜は快晴だったらしい。
今朝は雪かと思うくらい、一面、霜で真っ白だった。

ふと気づけば2月も今日でおしまい。

雛まつりももうすぐそこ。
遅ればせながら緋もうせんを広げました。

今年はほんの形だけ。
机の上を片づけて、お内裏様とお雛様だけにしました。
忙しくってwwwwwww。

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三人官女や五人囃子がいないと、ちょっと、やっぱり賑やかさが足りない。

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ガラパゴスゾウガメ、アイナメ、カクレクマノミなどのフィギュアを置いてみたが、やっぱりわびしいナw。
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希少種  植物

今日は名取市まで。
風もなく暖かな日でよかった。

途中、津波後の復旧の様子をチラチラ眺めながら行った。
山元町、亘理町あたりは常磐自動車道と震災復旧工事が重なって、まるで昭和の高度経済成長期の様相を呈していた。

重機は巨大な昆虫の群れみたいに集合して地面を掘り、ダンプカーは列をなして走っている。

水田の測量は済み、畦もほとんどできあがっているように見えた。

復旧段階は復興段階へと移行しつつあるようだ。

あたらしい大きなハウスがたくさん光っていたし、太陽光発電設備も見えた。

来年度の今頃はほとんどの整備が済んでいるかもしれない勢いである。

ダメージが大きかったぶん、復興はみんなの願いとなるのは当然かもしれない。

しかし、相馬市、南相馬市についてしか言えないが、今回の復旧工事、復興工事では特に植物の希少種生育地は忘れても良いことになっているのがちょっと気がかりである。

下の写真は復旧工事ではなく、震災以前からの拡幅工事とのことだが、写真手前右から奥に続く枯れ草の地点はトウダイグサの群生地である。

今年度の工事ではたまたま群落直前まで。
南相馬市でのトウダイグサ生育地としては最大の群落なのである。

今更、移植なんかに頼る気はないが、せめて設計段階とか地元に話があった時点でなんとかならなかったのかな・・・

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こちらは相馬市の復旧工事。
ホザキノフサモの生育地としては県内最大である。
総距離にして2kmあまりの一大群生地である。

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水路の両側面はコンクリート。底は梯子状にコンクリートが敷かれていたので水路自体はこわれていなかった。浚渫かあるいは水量を増やして泥を流すだけでいいかも、と思っていた。

しかし、数日前に通ったら底のコンクリート棒まで、水路全体を新たに掘り起こしているではないの。

網の目のように走る小さな水路も、新たに大きなU字溝に替える工事もするという。

重機で掘り上げても、もしかしたらホザキノフサモは全滅はしないかもしれない。

復旧は急がねばならない。それでもねえ・・・もう少しだけでいいですから、細やかな配慮があってもいいのじゃないかと思う。

ハママツナの大群落が発生した所も、もう測量が完了し、ピンクのビニールリボンが並んでいた。6月ころから工事が始まる予定である。

今朝のノスリ  

記録のために向こうむきの背中だけでもいいから「撮影しておこう」。
と、思ったのに、ノスリの耳はすごい。

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記録のためだけだし、シャッター音などが聞こえないようにと、窓ガラス越しに撮影。
しか〜し、ノスリはちゃんとこちらを気にかけていました〜。
ブラインドも半分しか上げていなかったんだよね・・・

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見てます。

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ザクロ  植物

昨日は今世紀最強の寒波だったそうで、どうりで、何度か、こちらではめずらしいくらいの吹雪状態になりました。

浜通りのことゆえ、吹雪状態が続くわけではなく、あっという間に青空が広がったりもします。
しかし、空模様がめまぐるしく変化するというのも、何か不穏な感じがするものです。

今朝はすっかり静かです。このまま一日が過ぎますように。



すっかり乾燥状態のような、冬のザクロで〜す。

遠目には柿が残っているかのように見えたが、どうも枝ぶりが違う。
わざわざ路地に入ってみたw。

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ザクロは果実酒にされたりもするが、あまり利用されてはいないような気がする。

枝に残されたままなのも、放射能のせいだけではないかもしれない。

色や形、またひび割れやそこから覗く真っ赤な実の並びなどから、むしろ絵心のある方に喜ばれている果実のような気もする。

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生家の庭先にも1本のザクロがあり、朱色がかったその真っ赤な花が大好きだった。
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年度末  

昨朝も地面がうっすら白くなっていたが、今朝は吹雪状態だった。
8時過ぎの現在は薄日が射しこんで明るくなり、風は静まり、雪もゆるやかに舞い降りている。

ここ数年、「農地・水・環境保全・向上」という政策が続いていて、昨日はその一環としての作業に参加した。8時半から10時半の作業で、開始時には白かった地面も終了のころにはすっかり融けていた。

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夜は市内の別の地区からの依頼で、自然環境の話しをしてきた。
特に里山環境と外来種について。

当市の里山も手入れがされなくなって久しい。
手を入れることにより、植生がこんなにも多様性を復活させるということを、実際の事例写真を用いて話した。

原発事故以後、ここ数十年続いてきた放棄里山にも大きな変化が起きている。
植林杉山が収穫期を待たずに次々と伐採されているのだ。

杉の収穫は約80年だが、放射能汚染が半減するこの先30年間の手入れができない。
また値崩れなどであきらめたものと思う。
空間放射線量を下げるために、屋敷周りの杉、ケヤキを伐採しているのも最近よく見かける光景である。

杉が伐採された後に現れるはずの春植物の多様性は楽しみの大きな一つである。
というのも、杉の葉に閉ざされた暗い林床で、なんとか細々と生き続けているフクジュソウをあちこちで何度か見ているからだ。

暗かった山が明るくなることで、スプリングエフェメラルが息を吹き返すことだろう。

あまり得意ではない講座も、今月はこれで最後。
あとは来月に1回で、今年度は終了。

4月、5月は野外での観察会となるので気が楽である。


カブ  

カブのおいしい時期ですね。

茹でてもとろけそうでおいしいし、生でもおいしい。
生のパリパリ感もいいが、一塩して歯あたりがやややさしくなったのもいい。

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漬けものとまでいかない、サラダ感覚のカブを食べたくなった。
散らすユズ皮は九州に住む姉から送ってもらい、冷凍しておいたもの。

原発事故直後、姉は九州に避難してくるようにと再三言ってきてくれたが、最近は中国の大気汚染物質が流れ込んで来て、返って福島に避難して来てほしいくらいだ。

話しをカブに戻そう。

カブの葉は細かく刻んで、ヒヨドリなど野鳥のために庭にまいてあげよう。
そう考えて刻みはじめたら、濃い緑の匂いが立ちあがって来て、野鳥たちの喜ぶ顔が見える♪
祖父はよく鶏たちにこんなふうにハコベなどを刻んでいたな。
カキの貝殻などもていねいに潰して与えていたものだ。

ところが刻み作業中に気が変ってしまった。
立ち昇る新鮮な緑の香りに負け、この青物を自分が食べてしまいたくなったのだw。

ゴマ油で炒め、やさしい塩をちょっと振り、ごく少量の味噌とラー油を隠し味ていどに。
飾りに白ごま。

今朝は久しぶりにご飯を炊いた。
炊きたてご飯のお伴は決まっている。

おいしかった〜。
ヒヨドリさん、ごめんなさい。


ナギイカダ  植物

街角で懐かしい植物に出会った。

地中海あたりが原産のユリ科、ナギイカダである。
地中海に旅したことがあるわけではない。

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南相馬市の北泉海浜公園の狭い遊歩道の両脇に、ナギイカダが植栽されていたのだ。
どうしてこんなところに、こんな植物を植え込んだのだろうと、通りかかるたびに思ったものだ。

ナギイカダは葉先のすべてに鋭いトゲを持っている。
海に来て心弾んでいる子供たちが、遊歩道を駈け出して転ばないとは限らない。

こんなところにナギイカダを植え込んだ造園会社の設計意図が分からなかった。
しかも、ナギイカダは雌雄異株なのに、植え込まれていたナギイカダのすべては雄株。

したがって、花は咲いたが実はつけなかった。花も近寄ってレンズをあてねば見えないような小さな花だった。

せめてハナイカダのように、葉の上に赤い実がのっかっていたら楽しかったのに。。。

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不思議なことに、津波で流されてしまった今となっては、心をしかめていたあのナギイカダの遊歩道さえなつかしい光景になっていた。

先ほど「葉先」、「葉の上」と書いたが、ナギイカダは葉が退化し、ウロコ状になっていて目立たない。
葉のように見えるのは茎というか枝である。

ナギイカダにはナギイカダの何か考えがあったのだろうが、茎を葉状枝に作るのなら、普通に茎と葉があったままでもよかったのじゃないの? と、私などは思うけれど・・・

ナギイカダって案外ややこしく、ガンコな性格なのかも。

さて、今日出会ったナギイカダ。
あなたは♂ or ♀ ?








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