ヨタカ  

モウセンゴケの開花具合を見に行ったら、ヨタカのものと思われる羽根を拾いました。

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どの部分の羽根かは分かりませんが、4枚の羽根の骨の途中にへこみがあります。
折れてはいません。
キツネとかイタチとか何かの動物に咬まれた痕なのでしょうか。

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内側のやわらかな羽毛も少しは散っていましたが、羽根はこれだけです。

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ヨタカは好きな鳥なので、羽根が手に入ったのはうれしいけれど、命を落としていなければいいのですが・・・

ハシバミ  植物

6月9日の記事の「オヒョウ」を「ハシバミ」に訂正いたします。
「オヒョウ」の記事を訂正するのは大変なので削除いたしました。

今日の三枚の写真はすべてハシバミです。
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同定時にどちらも図鑑の説明に同じ状況で、一点「葉の基部は浅いハート型で左右が不揃い」がオヒョウ。

たまたま採集してきた枝がオヒョウの説明に合致していたためオヒョウとしましたが、その後もなんとなく納得がゆきかねていました。

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オヒョウは新田川渓谷で見たことがあります。
葉身の長さが今回採集のものより長く、幅は狭く、鋸歯は少ない感じ。
今回、より高木の親木を気にかけて歩いたのですが、みつかりませんでした。

ツノハシバミは相馬市で見たことがあります。
図鑑の写真などで見るハシバミに似た感じの葉も混じっていますが、木全体では葉の左右の肩がなだらかで、一般的な「葉」の形のほうが圧倒的に多い状態でした。

今回で出遭ったのは鋸歯が多く、しかも幅があるせいか寸詰まりな感じで、木全体の葉が同じ葉の形をしています。

ハシバミはまだ見たことがない木です。
日本のヘーゼルナッツと呼ばれるおいしいドングリをつける木です♪

これまで見てきたことから判断するに、葉身の幅と長さのバランスと鋸歯の多さからどうしてもハシバミの葉としか思えません。

標本はすでにある機関に届けておりますから、訂正のメールを送りました。

そもそも今回はすでに花期が過ぎてしまったころに出会い、花を見ていないことが決め手に欠けることとなりました。

もしかしたらドングリができかかっていたかもしれないのですが、一回目は凄いカミナリが接近中で、枝を採集するのがやっとくらいの心の余裕のなさ。

二回目は別の目的で入り、すでにオヒョウという先入観があり、親木のほうを意識していたし、またしても雨。ドングリのことはまったく念頭にない状態でしたw。

標本には繁殖器官が必要です。
花もしくは果実が必要なのです。

それで昨日、決定打となるドングリのついた枝をさがすべく出かけました。

結果、日当たりが悪いせいか堅果は一つもみつかりませんでした。

それにスズメバチはじめ小型のハチがワ〜ッと出てきて車にまとわりつき、外に出ることはおろか、窓をあけることさえできませんでしたw。

今日の写真もすべて窓ガラス越しの撮影です。

最終的には来春に持ち越し状況の同定となりますが、ハシバミに間違いないと思うのでここで訂正しておくことにいたしました。

ハシバミは福島県植物誌では「まれ」で、新地町や白河市などの数か所での確認があるとなっています。

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ハシバミにはオトシブミの揺らんがたくさんついていました。

一番上の写真の中央の葉にはそれらしき昆虫がついています。

海獣さん、せっかくコメントをいただいたのに、記事そのものを削除してしまいすみません。おいしいドングリが採集できたらお詫びにお送りいたします。

タイサンボク  植物

天気予報では今日は昼ごろから雨ということだったので、昨夕、急きょ孫を連れて花見に出かけてきました。

梅雨時の花といったらアジサイ、と、テレビで何度も言っているし、子供番組でもカタツムリなどと一緒にアジサイ、アジサイと言っているらしい。

アジサイもきれいですが、タイサンボクを見せてびっくりさせてやろうw。

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毎年見に行っている2か所のうち、1か所のタイサンボクはなぜか枯れていました。
虫でも入ったのでしょうか。
タイサンボクはけっこう大きな虫がつきますからね。

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タイサンボクは芳香があるので近くに行っただけでもういい匂い。

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開花したものは25cmくらいはありますから、人間の顔よりずっと大きい。

花弁は3枚づつ3輪の9枚。

白く厚みのある花弁はゆったりと開き、形が崩れかかってもその気品は失われません。


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ツバメ  

今朝ツバメが巣立ちました。

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我が家の軒先にツバメは巣を作っていません。
おそらくヘビを警戒しているのかなあ。

どこか近くの家で育った子供たち。
初めての世界に気遅れしてでもいるかのように、所在なげに羽づくろいなどしています♪

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近くにはちゃんと母ツバメも。

ノハナショウブ  植物

ノハナショウブの季節になりました。

ちょっとした湿地、小さな野原、そんなところに入ると必ず立っています♪

ノハナショウブが咲きだすと、なんとなし梅雨も半ばという感じがします。

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この紫!!
これぞ京紫と思っています。

これより紅がまさっても、青がまさってもいけない完璧な京紫。

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放射線量測定器  震災

昨日今日は朝から一日中快晴。

本日、南相馬市から放射線量測定器が各世帯に1台配布があった。

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南相馬市のロゴが入っているが、「・・・市民の皆さんに支給するものです。・・・皆様の所有物となりますので、故障による修繕や点検をする場合は、皆さんに費用を負担していただくことになります。」

という説明書が入っていたw。

写真は充電中。約30時間使えるそうだが、毎日充電してくださいとのことw。

ネット検索ではそのお値段8万円。
定価で購入したとは思わないが、けっこう高額商品でびっくり。

東京電力に請求するのでしょうね。

家の中は 0.2μsv/h 庭は 0.4 〜 0.5sv/h 。

車の中は 0.4μsv/h 。

最近はもう測っていなかったがそれほど低くなってはいないようだ。

人間って、そんなにストイックに生き続けるなんてできないとつくづく思いますw。

カキラン  植物

本日カキラン開花♪

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今年の湿地藪はどこに行っても大きなスズメバチがいます。
特大と言ってもいいくらいのスズメバチです。

見かけたらすぐに戻ることにしています。

追いかけては来ないようです。
タグ: 福島 南相馬 植物

ヨタカ  

ヨタカはその鳴き声ともに好きな鳥である。

http://www.youtube.com/watch?v=8VhRNKZGFIQ

田植えが終わり、イネ苗がしっかり根を張り、山背が吹いてももう大丈夫になったころ、ヨタカは鳴き始める。

ヨタカが鳴くのは夕食が済んで一日がほぼ終わったころからだ。時には布団に入ってからのこともあった。ヨタカの声は、外に広がる夜のしじまを想わせる。

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半分しか写せなかった。
♂か♀かも分からなかった。

翼を傷めたふりをして、地面に平たくなったりして、それはあまりに痛ましくシャッターを切る気にはなれなかった。

動かないでいるとヨタカは林の中に入り、木の枝なりにとまり、葉蔭からのぞくとまるで木にできた瘤のようにしか見えなかったw。

下の写真中央にいるんですけどw。

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翼の縁が白い斑なので♂だったかもしれません。

卵は2コらしい。
大きさはウズラの卵ほど。

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