サイカチ  植物

雲がかかっているぶん、今朝は陽射しがやわらいで助かります。

強い陽射しは本当に一直線で突き進むのが分かりますね。
痛いですものねw。

と、思ったら、雨が降っています。

昨日は相川のサイカチを見に行ってきました。

サイカチは里山にもありますが川辺が好きなので、夏の風景としては見るからに涼し気です。

水の中でタモを片手の子供たちが、ガサガサをやっていて、大変にぎやかでございましたw。

左端と中央の緑がサイカチです
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まだ緑色ですが、すでに大きな莢が鈴なり。

サイカチの実にはサイカチマメゾウムシが入り込み、共生のような関係といえるかもしれません。

笑っちゃいますが、サイカチの果実は堅過ぎて水分が入り込めず、自力で発芽できませんw。

サイカチマメゾウムシが果実の中に入り込むことにより、傷ができて初めて発芽できます。

でも雨の降るまでの時間が長くなったりすると、マメゾウムシが果実を食いつぶしてしまいます。

しかし、多分、これでうまい具合にバランスが保たれているのでしょう。

冬場の莢を見ると、たいていは穴があいています。
マメゾウムシが出て行った痕なのでしょう。

サイカチはマメ科なので落葉は窒素肥料として優秀、そのほか、染色、薬、絹物の洗濯など昔はいろいろに利用されていました。

以前、盛岡で、黒くなった莢を土産物店で見たことがあります。

大きいし、赤味の強い黒のうえ、うねっている動きがダイナミック。

現代ではインテリアとしてもおもしろいのでしょう。
それに、自力では発芽できないので、永久インテリアも可能ですw。

古い莢もあちこちに残っています
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