塩手山  植物

昨日は「高山の原生林を守る会」の塩手山自然観察登山に参加。

地元の山でありながら、登頂したことはなかったので良い機会と思い参加しました。

塩手山は相馬市の西方、国道115号線のすぐ南側に位置しています。

282.1mほどの標高ながら、虫取り網を逆さにしたような形容で、歩くとなるとかなりの急傾斜を覚悟せねばなりません。

登山口からの標高差は約200mくらいです。

しかし、自然観察をしながらのゆっくり前進なので、全員登頂。

下山は北側の手長コース。
かなりの傾斜で、坂落とし状態のところもありましたがケガ人もなく下山しました。

今年に入ってからもう何度か塩手山に登っているというOさんに、この傾斜をもう何度も下っているのかと問いますと、

「この坂は登りに使っている。その方が安全なのです」

なるほど。。。

参加者28名。

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カタクリやキクザキイチゲは終わりかけでした。
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この石碑が分岐点で、一周コースになっています。
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途中1か所、アカネスミレの群落がありましたが、この時はなぜか1株だけ。
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クロモジの清涼感にはいつも感嘆します。
そこだけ空気が澄み切っていますw。
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頂上にも1株だけのニオイタチツボスミレ。
どなたかが白粉のような香りがあったと言っていました。
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三等三角点で昼食。
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手長神社
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そういえばオニシバリと思えるものに出遭いました。
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相馬市では珍しいアラカシもありましたね。
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オオタチツボスミレ、サクラスミレ、マルバスミレもあり。

鳥は、なんとトラツグミが中腹あたりでずっと鳴いていました。行きも帰りもです。
他に、ウグイス、ヒヨドリ、シジュウカラ、アオゲラ、登山口に戻ってからエナガの群れ。

下山後は津波復興工事用の土砂採掘現場(大沢峠)、新地町埒浜にある仮設の展望台から海岸工事を一望し、海を眺めながらそこで解散。






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