2011/5/9

もうひとつの旅  

去年から、旅先の神社にお参りをするようにしています。

”お願い”ではなく、”お礼とお祈り”に行きます。


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この日は結婚式が行われていました。
ちょうど参拝する時に式を遠目に見ることが出来たのですが、
厳粛で清々しい雰囲気がとても素敵でした。


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本殿周りを歩きながら、心の中で『ふるさと』を歌いました。


『ふるさと』 作詞/高野辰之 作曲/岡野貞一

 兎(うさぎ)追いし かの山
 小鮒(こぶな)釣りし かの川
 夢は今もめぐりて
 忘れがたき ふるさと

 如何(いか)にいます 父母
 恙(つつが)無しや友垣(ともがき)
 雨に風につけても
 思い出ずる ふるさと

 志(こころざし)を 果たして
 いつの日にか 帰(かえ)らん
 山はあおきふるさと
 水は清き ふるさと



どんなお祈りの言葉よりも日本の神様に伝わる気がして、
心の中で丁寧に丁寧に歌いました。


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敷地を一周した辺りに、
『教育勅語』を刻んだ岩が祀られていました。
学校で習わなかったのが不思議なくらい、
まともな人間として生きるための心構えが書かれてありました。
どうして学校で教えなくなったんだろう…
人間として一生大切にしていくべきことばかりなのに。


大きな天災だけでなく、
積み重ねてきた人災で深く傷つけてしまった自分の国。
自分の手で取り戻すために自分の頭で考えなくては。



2011/5/8

旅に出る  

車が多いのが分っていながら、旅に出ました。


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4年前からずっと行きたかった、
絵本作家・葉祥明さんの美術館です。


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柔らかい色使いの優しい絵は、誰もがどこかで見かけたはず。
記念切手で覚えていらっしゃる方も多いかもしれませんね。

ここには葉祥明さんの原画が常時展示されていて、
シルクスクリーンや印刷物では分らなかった繊細な筆の跡を
間近に観ることが出来ます。


そして何と言っても素敵なのが、広大な庭!

長い小径をゆっくり歩くと小さな花や虫たちに目を奪われます。
ベンチに座ってのんびりおひさまを浴びたのは何年振りだろう…


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家族の体調や食事を心配する日々から少しだけ手を離して、
何も考えないでいられる自分の時間を持つことが出来ました。

良い旅になりました。








2008/9/29

NEW YORK旅行記  

旅から1ヶ月あまり過ぎてしまいましたが、
ようやくまとまったのでUPしました。

少々長いので、お時間有るときにご覧くださいませ。


in NEW YORK 1日目

in NEW YORK 2日目

in NEW YORK 3日目

in NEW YORK 最終日



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【旅のはじめに】


ここ数年いろいろあって精神的に参っていた私は、
ある日突然猛烈に、思い切った気分転換をしたくなりました。

 ”数日でよいから、誰のことも心配せず家から出たい”

そんな気持ちが高まって漠然と夏の旅行計画を練り始めた矢先、
親戚筋から掛かってきた電話を家族が受けました。

 「従弟クンが結婚するんだって。
  ニューヨークで挙式らしいから参列は無理・・・よね?」


突然、頭の中に某クイズ番組のCMが響き渡りました。
(本編は見たことナイ)


 「ニューヨークへ行きたいかーーー!!!???」


ダイニングの椅子に座ったまま思わず拳を振り上げた私。



今まで海外旅行を計画するたびに
何かしら弊害が出て叶わなかった過去を思うと、
遮る事柄ひとつ無くトントン拍子で実現した今回のことは
奇跡のようにすら感じます。(大袈裟なようだけど)

初めての海外がニューヨークになるとは、
予想もしない出来事でした。

それが自分の中でどんな意味を持つのか、
今の私にはまだ分かりません。

でも、プラスになったことだけは間違いないです。

ゼロが1になるって、凄いことなんだもの。



2008/9/1

in NEW YORK 最終日  

夜遊び後ホテルに戻ってからは、
荷物をまとめたりバスタブにゆっくり浸かったりして
出来るだけ眠らないようにしていました。

1時間ほど仮眠を取って、いよいよホテル出発です。

たった3日間だったけど名残惜しいなぁ。


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少し見慣れた街が朝陽を浴びて輝いていました。

何て刺激的で楽しい街だったんだろう・・・


どちらかと言うとアメリカよりヨーロッパ贔屓だった私が、
ニューヨークなら住んでもいいと思うほど好きになるとは
自分でも考えられない変化でした。

私が”海外に行ってみたい”と具体的に感じるきっかけが
美術だったということも、今回再確認できた気がします。

最初の1歩をようやく踏み出すことが出来たので、
自分が知らなかった世界を一層知りたくなることでしょう。


アメリカは広いし、ヨーロッパも広い。
他の国はもちろん、意外に日本だって広い。
ニューヨークというひとつの街に対してですら、
好奇心が止まらなくなっているのが自分で分かります。

世の中は私の知らないことだらけ。
そして知りたいことだらけ。

生きている間に少しずつ、
知ることを増やせたら楽しいだろうなぁ。


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ありがとう、ニューヨーク♪

そして従弟クン、結婚おめでとう!
幸せになってください。

おかげさまで有意義な旅になりましたよ★



2008/8/31

in NEW YORK 3日目  

従弟クンの結婚式も無事終わり、
とうとうニューヨーク自由行動最終日になりました。

今日は目的地がたくさんあるので、
朝から飛ばしてみたいと思います。



大まかなタイムテーブルは作っていましたが、
予定なんて未定です。

今を楽しむことと未来を見据えることの両立は
結構難しいものなのね。

番狂わせ多し!

予想外のタイム・ロスも良い想い出になりそう・・・



ホテル正面玄関からタクシーに乗るつもりだったのに、
真横のアヴェニューが歩行者天国になっている!!

日曜恒例のイベントなのかしら?
これは通ってみないとダメでしょう♪

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方々から漂う美味しそうな香りと妖しげな露店にクラクラしつつ、
歩行者天国を通り過ぎた頃やっと空腹に気付くアホな私。

目的地までやり過ごすつもりだったのですが、
途中たまらずモーニングをやっているデリに飛び込みました。

移民の人がやっているお店のようで、
不思議なイントネーションの英語に戸惑いつつ
少なすぎる単語を駆使して朝ごはんにありつきました。
オニオン&ベーコン&チーズのオムレツ美味しかったです。
(具を3つ選べと言われたのでこんなラインナップ)


空腹が満たされると歩く気になりますね。
ちょっと散策してみようと思います。
(タクシー移動の設定はこの時点で消滅)


【目的地その3】

ミュージシャンなら行かねばなるまい、
ジョン・レノン最後の地『ダコタ・ハウス』です。

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背の高い鉄格子が取り付けられているエントランスでは
2名の守衛さんが立ったまま周囲に目を光らせていました。

入居審査が相当厳しいとのこと、
それなりの著名人が居住していることをうかがわせる
古き良き高級アパートでした。


【目的地その4】

詳しく語ったことは無いけれど実は恐竜&化石オタクの私、
『アメリカ自然史博物館』をはずすわけには参りません。

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もう、エントランスからして↓こんな感じ。

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こんな広い2階建て知らんわ、とボヤくほど広いです。

時間の関係で化石方面のみ観るつもりだったのですが、
世界中の自然や文明・文化を一箇所で観られるとなると
やっぱり気の向くまま見学したくなるのが人情ってもので。

館内何km歩いたのかしら・・・


【目的地その5】

次に向かったのは、セントラル・パークを挟んでお向かいの
『NEUE GALERIE』です。

絵画を金額で語るのは無粋だと思うけれど、
156億円で売却され個人所蔵になったクリムトの絵画
『アデーレ・ブロッホバウアーの肖像I』を観てみたかったのです。

クリムトと言い、シーレと言い、
官能的な絵画の多い美術館でした。

※豆知識:
  荷物チェックが結構厳しいです。
  ペット・ボトル等は入り口で廃棄させられます。
  バッグのサイズにも制限があるので、
  大きなバッグを持ち込むのは避けた方が無難かも。
  (クロークは有りますが、貴重品出すのが面倒なので)

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・・・ヘロへロに疲れた顔をしておる。

自然史博物館からノイエ・ギャラリーまで歩いたのですけど、
セントラル・パーク広過ぎ!

公園を横断するのも直線距離で2kmくらいあるのに、
曲がりくねって方向が分からなくなる道ばかり。
途中いよいよ迷子になりかけたのですが、
遠くに見えた高層ビルに助けられました。

セントラル・パーク横断するだけで
何kmくらい歩いたのか考えたくないなぁ・・・


【目的地その6】

「外観だけでもいいから行きたい!」と無理を言って
行き先に加えてもらったのが『グッゲンハイム美術館』です。

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入館すると中途半端な時間になってしまうので、
フランク・ロイド・ライト設計の建築だけ観ておこうと考えました。
(作品鑑賞は次に渡米出来る機会に賭けます)

ショップにだけは入ってみたのですが、
螺旋に包まれた不思議に落ち着く空間でした。


【目的地その7】

いよいよ私が今日一番行きたかった場所へ。

『メトロポリタン美術館』です。

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絵画や彫刻はもちろん、写真や工芸品、
果ては建造物の一部分や著名人の部屋丸ごとまで、
ありとあらゆるものが展示されています。

絶対に観たい作品はピックアップしていたのですが、
あまりの多さにきりが無いという感じ。

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世界の宝とも言うべき作品たちが
驚くほど間近で鑑賞できる素晴らしさに感動しつつ、
贅沢な飽食してお腹イッパイな感じ。

ちょうどターナーの特別展示があっていたのですが、
百点近い作品の数々に”もう飽きちゃった”と思った瞬間がありました。
ほんの数点観られただけで昨日までは感動ひとしきりだったのに、
バチ当たりにも程が有るぞ、私。

巨大美術館をほんの数時間で鑑賞しようとすることの無謀さ、
骨身に沁みました。
次回は数日かけてゆっくり回りたいと思います。
(また来るぜ、ニューヨーク!の布石)

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↑この2階建ても広過ぎだと思う


【目的地その8】

一応ミュージシャンの端くれ・・・
新郎従弟クンの弟クンに付き合ってもらって、
音楽に関する場所へも行ってきました。

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ジャズの名門クラブ、『VILLAGE VANGUARD』です。

この日はトリオ仕様。(ベーシストは日本人)

満席の多くは常連客のようで、温かい歓声が飛び交っていました。

名プレーヤーたちがこの店のステージに上がったと思うと、
感慨深いものがありました。

※豆知識:
  ヴィレッジ・ヴァンガードはドリンクのみなので、
  食事は済ませてから行った方が良いですよ。


【目的地その9】

どうしても夜景を観たかったので、
ライヴ終了後エンパイア・ステート・ビルに向かいました。

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展望台への行列にしばらく並んでから気付いたのですが、
お客さん多いうえにセキュリティ・チェックが厳重で
列がなかなか進まないのですね。

途中警備のゴツイ黒人さんが私たちの顔を見て
「JAPANIES?」と訊いてきたので頷くと、
小島よしおさんのネタを大きな身振りでやってくれました。
誰に習った?と言うか何処で知ったのか謎だ・・・

チケット買うのに2時間近く並んだでしょうか。

いろいろあって(謎)やっと展望台に上ることが出来ました。

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地上373メートルから眺める夜の絶景哉・・・

昼間の景色をに観る機会があれば先に行っておくと、
地理が分かって一層楽しめるかも知れませんね。


【目的地その10】

ホテルに戻ったのは午前1時過ぎでした。

最後のニューヨーク、夜遊びしなくちゃ♪

時間が時間なのでお店に入ることは考えず、
深夜のタイムズ・スクエアをお散歩することにしました。

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こんな時間でも大賑わいなのです。

クラブのダンス・ミュージックやカラオケまで
様々な音楽があらゆる場所から聞こえてきます。

面倒くさそうなヨッパライも居ないし、
みんな楽しそう!
北九州よりよっぽど治安良いかも。

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ちなみに、
ハード・ロック・カフェの閉店時間はとっくに過ぎていました。

行ってみたかったなぁ・・・って、
これは、また来い!ってことですか!?



今日1日だけで18時間ほど歩き回っている計算になります。

明日でニューヨークとはお別れかと思うと、
時間がいくらあっても足りないですねぇ。



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↑自然史博物館南米ブースにて。誰なんだろ?



2008/8/30

in NEW YORK 2日目  

今日は午後から従弟クンの結婚式なので、
午前中のうちに近場を散策することにしました。


ホテルから数分歩くと、5番街『TIFFANY』本店です。

映画『ティファニーで朝食を』の冒頭シーンみたく、
お店に入る前にショーウィンドウ見ながら佇んでしまいました。

エレベーターまであるようなビルディングなのですね。
商品の豊富さに驚きました。

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【目的地その2】

5番街のブランド・ショップを眺めながらしばらく歩くと、
いよいよ本日の目的地に到着です。


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『THE FRICK COLLECTION』


鉄鋼で得た巨額の富を芸術品に投じた大富豪フリック氏
個人邸宅がそのまま美術館になっています。

重厚で落ち着いた建築、優雅な遊び心を感じさせる部屋作り、
その中を飾る一流芸術品の数々・・・

廊下にフェルメールの絵画が3点並んでいました。
世界中に約30作品しか現存しないうちの3点を個人所蔵って、
どれほど選択眼が高かったのか想像できるような気がします。


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広いギャラリーには、エル・グレコをはじめ有名作家の作品が
程よい間隔で掛けられています。

年代物のソファーに深く腰掛けてホッと一息つきながら
正面にターナーを眺められるのね、個人邸宅で。

心が豊かになる贅沢を知っていた人なんだろうな。


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フリック・コレクションの道向かいには、
セントラル・パークが広がっています。

街角の屋台でホット・ドッグを買って、
セントラル・パークを歩きながら軽い昼食を取りました。

途中ペプシのボトルを落として噴水を作ってしまいましたが、
他人にも自分にも被害が及ばなかったので良しとしよう・・・
(相当カッコ悪かったけど)


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のんびり歩きながらカーネギー・ホールの前を通り、
お昼過ぎにはホテルに戻りました。

いよいよ従弟クンの結婚式モードに入ります。



【結婚式&披露宴】

挙式は国連本部向かいのチャーチ・センターで行われました。

(↓休日は加盟国の旗を揚げないので何のビルやら分からん)
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祭壇後ろのマークを見て
「あ、ツェッペリンW!」と思ったのは私だけ?

”宗教は問いませんよ”という意思表示なのでしょうか。
鳥居のマークに微笑んでしまいました。


そして、いよいよ挙式です。


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厳かで和やかな式でした。

花嫁さん綺麗だったなぁ。(←美形一家)


しばらく写真撮影をした後、
新郎上司の車に乗せていただいて披露宴会場へ。


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披露宴は英語と日本語半々で進行されました。

数十名の参列者全員が新郎新婦から紹介を受けたので、
(アメリカではこれが普通なんでしょうか?)
初対面同士でも楽しめる披露宴になりました。

食事はすべてアメリカン・サイズ!
サラダ・ステーキ・デザートなどなど
日本ではあまり目にすることが無いような分量で
サラダ以外は半分も食べられなかったのですが、
無茶苦茶美味しかったです。
(それでもアメリカでは上品な分量のうちかも)
パーティ始まる前のオードブルも絶品でした。

会場まで連れてきていただいたので店名調べてないのですが、
ニューヨークでも有名なレストランとのことでした。
いつか従弟クンに訊いてみることにしましょう。


数時間に渡った披露宴は終始温かな雰囲気で、
新郎新婦の人柄がよく出ていたように思います。

呼んでくれて本当にアリガトウ★


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2次会は若いモンに任せて、夜遊びしなくちゃ。
夜に行きたいところがたくさんあるんですもの。

披露宴会場からホテルまであまり遠くなかったので、
歩いて戻ることにしました。

ほろ酔いで夜風に当たりながら歩く心地良さ。

想像以上に治安の良い街なんだなぁ。(場所によるけど)





で、夜遊びする前に一息つこうとしたのが運の尽き。

また着の身着のまま爆睡・・・(涙)



2008/8/29

in NEW YORK 1日目  

【前日】

8/28夜の飛行機で北九州空港から羽田へ向かいました。

日付が変わるころ成田駅に到着し、タクシーで成田空港へ。

夜の成田空港は物々しい警備でした。
タクシーに乗ったままゲート通るのにも
パスポートと航空券見せなきゃいけないのね。



【そしてNEW YORKへ】

29日午前中に日本を発って、
29日午前中にニューヨークに到着って、なんか不思議ですね。

時差ボケ対策のため成田で徹夜したので、
最初の機内食後は爆睡でした。
(飛行機降りたら全力で遊ぶ気満々)

ふと目を覚ますと、冷たい窓の外は夜明け前。
赤い雲の切れ間から大地が顔をのぞかせていました。

到着まで数時間あるのに。

この国は、なんて広いんだろう・・・

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【NEW YORK到着】

時間を巻き戻して、8/29午前中にJFK空港到着。

従弟クンが手配してくれたリムジンで市内へ向かいました。

30分ほどでホテル到着。

チェックインして荷物を置いたら、即効で最初の目的地へGO!

(↓四駆っぽいリムジンが流行りらしい)
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【目的地その1】

今回の旅で一番行きたかった場所へ最初に向かいました。

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ニューヨーク近代美術館、通称『MoMA』

まずはエントランスで度肝を抜かれます。

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ヘリコプター実物がモビール化されとる・・・


有名作家の絵画や彫刻などはもちろん、
生活用品の工業デザインも収蔵されていて面白かったりします。

例えば、↓こんな感じ。

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最近まで使用されていた方も多いのでは?

私が愛用している腕時計も収蔵されているらしいのですが、
今回は展示されていなくて残念でした。
(本当はそれを観るのが夢だった)


兎にも角にも、知っている作品がたくさんあって驚きます。
しかも間近で観られるし。

展示室一角のシャガールや、

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階段踊り場のマティスなど、
特別じゃなく”いつもここに居ますよ”って雰囲気なのです。

人類の宝物みたいな作品たちにいつでも会いに行けるって、
なんて素敵なんだろう・・・

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展示室だけでなく、中庭も居心地の良い場所でした。

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気候が良い日はベンチに腰掛けて何時間でも寛げそうです。

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人が多いのにもかかわらず、
贅沢な時間が穏やかに流れる美術館でした。

全部は観られなかったので、また来なくちゃ♪だわ。



【挙式前日お食事会】

夜はギリシャ料理屋さんにて新郎新婦親戚一同顔合わせ。

楽しかったうえに料理もお酒も美味しくて少々飲み過ぎたらしい。

ホテルに戻ってすぐ夜遊びに出掛けるつもりが、
着の身着のまま深い眠りに落ちる私・・・。(不覚)



そんなこんなで1日目終了です。

2日目もお楽しみに。



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ホテルの外観&室内。

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『MoMA』まで徒歩2分という立地の良さ。 しかも快適♪





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