2010/4/16

原始回帰  LIFE

家族の療養を中心にした生活を送るようになってから
ふと気が付くと4年の歳月が流れました。


今はとても静かな生活を送っています。

テレビは観たい番組以外消しているし、
音楽もBGMとして聴くことはほとんどありません。
(不器用なので、ながら聴きが出来ない)


不思議なことに、聴覚・嗅覚・味覚が鋭くなりました。

どれも原始的な感覚ですよね。
野生動物的と言って良いかも知れません。

原始的な感覚が研ぎ澄まされると、
暴力的に感じる状況が増えてしまうものなのかしら。

街に出ると混在する音に酔ってしまいます。
映画『ブレードランナー』のような混沌とした雰囲気が
体に纏わりついて拭えない感覚。
テレビにも同じ空気を感じます。五月蠅過ぎ。
自然の音ならたくさん混ざっても気にならないのにね。

最近はだいぶ慣れたのですが、
昔からデパートの地下や市販のお弁当の匂いが苦手でした。
ひとつひとつは美味しそうなのに
脈絡なく混在すると気分が悪くなるのです。


文章にすると、社会不適合ちっくに神経質なヤツですね。
でももう、繕う必要感じないや。
他人様に迷惑かけてるわけじゃないし。

感覚を無駄遣いするのを放棄すると
結構機嫌良く生きられる気がするのですよ。
自分にとって心地良いものを選び取る才能さえ育てれば、ね。



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↑人がたくさん居ても五月蠅くない不思議な空間が好き。
 (某美術館の中庭)





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