2008/8/31

in NEW YORK 3日目  

従弟クンの結婚式も無事終わり、
とうとうニューヨーク自由行動最終日になりました。

今日は目的地がたくさんあるので、
朝から飛ばしてみたいと思います。



大まかなタイムテーブルは作っていましたが、
予定なんて未定です。

今を楽しむことと未来を見据えることの両立は
結構難しいものなのね。

番狂わせ多し!

予想外のタイム・ロスも良い想い出になりそう・・・



ホテル正面玄関からタクシーに乗るつもりだったのに、
真横のアヴェニューが歩行者天国になっている!!

日曜恒例のイベントなのかしら?
これは通ってみないとダメでしょう♪

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方々から漂う美味しそうな香りと妖しげな露店にクラクラしつつ、
歩行者天国を通り過ぎた頃やっと空腹に気付くアホな私。

目的地までやり過ごすつもりだったのですが、
途中たまらずモーニングをやっているデリに飛び込みました。

移民の人がやっているお店のようで、
不思議なイントネーションの英語に戸惑いつつ
少なすぎる単語を駆使して朝ごはんにありつきました。
オニオン&ベーコン&チーズのオムレツ美味しかったです。
(具を3つ選べと言われたのでこんなラインナップ)


空腹が満たされると歩く気になりますね。
ちょっと散策してみようと思います。
(タクシー移動の設定はこの時点で消滅)


【目的地その3】

ミュージシャンなら行かねばなるまい、
ジョン・レノン最後の地『ダコタ・ハウス』です。

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背の高い鉄格子が取り付けられているエントランスでは
2名の守衛さんが立ったまま周囲に目を光らせていました。

入居審査が相当厳しいとのこと、
それなりの著名人が居住していることをうかがわせる
古き良き高級アパートでした。


【目的地その4】

詳しく語ったことは無いけれど実は恐竜&化石オタクの私、
『アメリカ自然史博物館』をはずすわけには参りません。

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もう、エントランスからして↓こんな感じ。

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こんな広い2階建て知らんわ、とボヤくほど広いです。

時間の関係で化石方面のみ観るつもりだったのですが、
世界中の自然や文明・文化を一箇所で観られるとなると
やっぱり気の向くまま見学したくなるのが人情ってもので。

館内何km歩いたのかしら・・・


【目的地その5】

次に向かったのは、セントラル・パークを挟んでお向かいの
『NEUE GALERIE』です。

絵画を金額で語るのは無粋だと思うけれど、
156億円で売却され個人所蔵になったクリムトの絵画
『アデーレ・ブロッホバウアーの肖像I』を観てみたかったのです。

クリムトと言い、シーレと言い、
官能的な絵画の多い美術館でした。

※豆知識:
  荷物チェックが結構厳しいです。
  ペット・ボトル等は入り口で廃棄させられます。
  バッグのサイズにも制限があるので、
  大きなバッグを持ち込むのは避けた方が無難かも。
  (クロークは有りますが、貴重品出すのが面倒なので)

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・・・ヘロへロに疲れた顔をしておる。

自然史博物館からノイエ・ギャラリーまで歩いたのですけど、
セントラル・パーク広過ぎ!

公園を横断するのも直線距離で2kmくらいあるのに、
曲がりくねって方向が分からなくなる道ばかり。
途中いよいよ迷子になりかけたのですが、
遠くに見えた高層ビルに助けられました。

セントラル・パーク横断するだけで
何kmくらい歩いたのか考えたくないなぁ・・・


【目的地その6】

「外観だけでもいいから行きたい!」と無理を言って
行き先に加えてもらったのが『グッゲンハイム美術館』です。

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入館すると中途半端な時間になってしまうので、
フランク・ロイド・ライト設計の建築だけ観ておこうと考えました。
(作品鑑賞は次に渡米出来る機会に賭けます)

ショップにだけは入ってみたのですが、
螺旋に包まれた不思議に落ち着く空間でした。


【目的地その7】

いよいよ私が今日一番行きたかった場所へ。

『メトロポリタン美術館』です。

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絵画や彫刻はもちろん、写真や工芸品、
果ては建造物の一部分や著名人の部屋丸ごとまで、
ありとあらゆるものが展示されています。

絶対に観たい作品はピックアップしていたのですが、
あまりの多さにきりが無いという感じ。

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世界の宝とも言うべき作品たちが
驚くほど間近で鑑賞できる素晴らしさに感動しつつ、
贅沢な飽食してお腹イッパイな感じ。

ちょうどターナーの特別展示があっていたのですが、
百点近い作品の数々に”もう飽きちゃった”と思った瞬間がありました。
ほんの数点観られただけで昨日までは感動ひとしきりだったのに、
バチ当たりにも程が有るぞ、私。

巨大美術館をほんの数時間で鑑賞しようとすることの無謀さ、
骨身に沁みました。
次回は数日かけてゆっくり回りたいと思います。
(また来るぜ、ニューヨーク!の布石)

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↑この2階建ても広過ぎだと思う


【目的地その8】

一応ミュージシャンの端くれ・・・
新郎従弟クンの弟クンに付き合ってもらって、
音楽に関する場所へも行ってきました。

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ジャズの名門クラブ、『VILLAGE VANGUARD』です。

この日はトリオ仕様。(ベーシストは日本人)

満席の多くは常連客のようで、温かい歓声が飛び交っていました。

名プレーヤーたちがこの店のステージに上がったと思うと、
感慨深いものがありました。

※豆知識:
  ヴィレッジ・ヴァンガードはドリンクのみなので、
  食事は済ませてから行った方が良いですよ。


【目的地その9】

どうしても夜景を観たかったので、
ライヴ終了後エンパイア・ステート・ビルに向かいました。

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展望台への行列にしばらく並んでから気付いたのですが、
お客さん多いうえにセキュリティ・チェックが厳重で
列がなかなか進まないのですね。

途中警備のゴツイ黒人さんが私たちの顔を見て
「JAPANIES?」と訊いてきたので頷くと、
小島よしおさんのネタを大きな身振りでやってくれました。
誰に習った?と言うか何処で知ったのか謎だ・・・

チケット買うのに2時間近く並んだでしょうか。

いろいろあって(謎)やっと展望台に上ることが出来ました。

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地上373メートルから眺める夜の絶景哉・・・

昼間の景色をに観る機会があれば先に行っておくと、
地理が分かって一層楽しめるかも知れませんね。


【目的地その10】

ホテルに戻ったのは午前1時過ぎでした。

最後のニューヨーク、夜遊びしなくちゃ♪

時間が時間なのでお店に入ることは考えず、
深夜のタイムズ・スクエアをお散歩することにしました。

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こんな時間でも大賑わいなのです。

クラブのダンス・ミュージックやカラオケまで
様々な音楽があらゆる場所から聞こえてきます。

面倒くさそうなヨッパライも居ないし、
みんな楽しそう!
北九州よりよっぽど治安良いかも。

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ちなみに、
ハード・ロック・カフェの閉店時間はとっくに過ぎていました。

行ってみたかったなぁ・・・って、
これは、また来い!ってことですか!?



今日1日だけで18時間ほど歩き回っている計算になります。

明日でニューヨークとはお別れかと思うと、
時間がいくらあっても足りないですねぇ。



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↑自然史博物館南米ブースにて。誰なんだろ?





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