2007/9/7

HUMMINGBIRD IN FOREST OF SPACE  音楽

期待と不安を同じくらいの重さで抱きつつ、
発売日にCDを手に入れて聴くのは久しぶりです。


吉井和哉 『HUMMINGBIRD IN FOREST OF SPACE』


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1度聴いただけでは入り込むことが出来なかったのですが、
回数を重ねるごとに、しっくり馴染んできました。

そっか、吉井さん
今やりたいのは、こんな音楽なんだね。
ちょっと分かってきましたよ。

音が厚くて気持ち良かったです。

歌詞は相変わらず個性的。
ピュアで優しくて攻撃的で、時にセクシャル。
どんな言葉や物語が飛び出すか、ワクワクしながら待ってしまいます。



吉井和哉という人は私の中の永遠のヒーローで、
この人にはずっと付いて行こう、と思う人物でもあります。

すっごくカッコイイのにとても繊細なアーティストで、
新しいことを模索して迷っているところや身を削っている姿を
隠さないところが大好きです。


”期待と不安”というのは、
今彼がやりたいこと今私が聴きたいものが一致するか・・・
ということだったりします。

彼は変化を止めない。
どんなに苦しんでも傷ついても、いつも何かを掴もうとしている。
その強い想いに、
私のキャパシティが対応出来るのか自信が持てないときがあって、
ふと聴き続けるのを止めてしまうことが時々あったのです。

それでも、離れられない。

ある程度時間が経って、
変化を受け入れる自信を持てたかなぁと感じたら、
少し前には聴くことが出来なかった吉井さんの世界を開いてみます。
そこにはやっぱり新しい何かがあって、
今の私だから得られることが必ず見つかるのが不思議です。

そして最後は、彼のに癒されるのですよ。


10月28日の福岡公演、楽しみにしておきます。





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