2007/8/15

WAR IS OVER?  LIFE

終戦記念日ということで、
テレビでは『憲法第九条』についての激論が交わされていました。

話を聴けば聴くほど分からないことが増えてゆきます。

誰のために、何を改善するために
どこの部分を変えたいのか、変えたくないのか、
現状の利点と問題点を洗い出して
今後の見通しを的確に説明してくれる人が誰も居ないのだなぁ。
(自分の知識と立場を他人に押し付ける人多かったし)

憲法変える!と言ってる人は、何をどう変えるかを語ってなくないか?
とんでもない変え方や都合の良い拡大解釈されてからでは遅いので、
改悪かも知れない改正されるよりも現状維持を考えるのは自然だと思う。

憲法改正って本当は何?
大切なのは現状の問題点を知って見直すことであって、そこを話さないまま
変えるとか変えないという次元で議論するのは如何なものだろう?
賛成や反対の意思表示が出来るほど内容が明確になってないと思うけど・・・
というのが正直な感想でした。

理想と現実のギャップは大きいですね。
しかも、私の理想が他人の理想と同じとは限らないものね。

日本はどうなっていくんだろ。。。

間違った方向に進みそうだと感じたときに、
正そうとすることが出来るのかなぁ。





父が生きていたら今の日本を見て何て言ってただろうな、
と思ったりします。


私の父は戦場に行きました。

狼よけのピストルを持たされていたそうですが、
「人に向けて撃たなくて済んだ」と
静かに語ってくれたことを思い出します。

終戦後は旧ソ連の捕虜になりシベリアに抑留されていたのですが、
そこで知り合った友人とは亡くなるまで交流がありました。

親友との楽しい思い出は少し聴かせてくれたけど、
本当に辛かったことは何も語りませんでした。

生きている間に、もっとたくさん話を聴いておきたかったです。

経験を伝えてもらうのは、大切なことだと思うから。





争いの種は尽きることがないのだなぁ。

不幸、好きなんか?

私は勘弁して欲しいぞ。


人間の、国の品格があれば
争いを避けられそうな気がするのは気のせいか?

お互いの品格を守り合うってわけにはいかないものかね??





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