2006/9/4

料理の心は母心  LIFE

私が世界一美味しいと思っているものは、何を隠そう母の手料理です。
どんなに高級なレストランより、母の作った料理が好きなのです。
母が特別料理上手とも思いませんが、私の味覚には合っているのでしょう。

私はもともと飽食がストレスになる人間らしく、
外食で許容量以上のものを食べると体調を崩してしまいます。

「お百姓さんに申し訳ない」

「一粒のお米には七人の神様が居る」

という家に育ったので食事を残すことに罪悪感を感じてしまうのですが、
世の中の食事量が多すぎてツラいのよ・・・


そんなわけで。
私にとって一番良いのは『適量を自分で作る』 という結論に至りました。


とは言うものの、母に料理を習ったことはほとんどありません。
(教えるの面倒だったみたい)
それでも何となくいろいろ作るうちに、ことごとく母の味に似てくるのが面白い。

『同じ調味料を使う』 というのがひとつのポイントなのでしょうけど、
それ以上に、培われた味覚の重さを感じます。

母の叔母から母が習った料理を私が作っているのも感慨深いです。
(私自身は、母の叔母とは一度しか会ったことがありません)

料理が受け継がれていくって、何だか不思議ですね。





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