2006/8/31

美しいひと part4  PERSON

初めて彼に出逢ったのは、15秒足らずのテレビCMの中でした。

映画のカットを細かく繋ぎ合わせた映像だったにもかかわらず、
そのひとつひとつに目を奪われてしまいました。



中でも印象的だったのは、彼の涙 ・・・

当時まだ子どもだった私は、男の人が慟哭している姿に息を呑みました。

言葉にならないほど激しい哀しみと絶望が画面から溢れて
私の心を隙間無く満たしてしまったかのようで、
映像が終わってしまったあと声も無く泣いている自分に気が付きました。





彼の名前は知っていたのだけど、作品を観たことはありませんでした。

不良っぽくて翳りのある雰囲気に魅了されるのが怖かったのかも知れません。





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 『エデンの東』 ・・・ そう、JAMES DEAN です。





全身全霊で役に打ち込む俳優とは彼のような人を言うのでしょう。

どのシーンを観ても演技しているようには思えず、
”映画を観ている” という現実をすっかり忘れてしまうほど
物語の中に深く取り込まれている自分を感じました。





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彼の演技の輝きは、表情や台詞だけに留まりません。

顔が映らないほど遠くから撮影されたシーンでも、
全身から心の機微が伝わってきて胸を締め付けられそうになります。





いつも憂いのある表情をしている彼が笑顔を見せてくれると、
とてつもなく嬉しくなってしまうファンも多いことでしょう。



 ”頬杖ついたまま、ずっと傍で微笑んでいて ・・・ ”

なんて想いがよぎるのも無理ないかも。





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もしも、を語っても仕方ないのだけど。

あの悲劇を避けることが出来たなら、今頃どんな彼が存在していたかしら。



2006/8/30

美しいひと part3  PERSON

何気なくテレビをつけていると、↓こんな番組が始まりました。

 
NHK趣味悠々『西村由紀江のやさしいピアノレッスン』




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(写真ちょっと斜めなのが残念だけど)



ピアニスト、西村由紀江さん です。

前々から綺麗な女性だとは思っていたけど、ほんっっっと美人なのな。

スチル写真より映像で動いてる姿の方が素敵な人でした。
おっとりしてて上品で理知的で、ちょっと茶目っ気があって ・・・
かなり理想の女性です。


ピアノ初心者のアナウンサーと一般の方にピアノを教える番組なのだけど、
教え上手の褒め上手加減に感動してしまいました。
彼女に教わったらピアノ上達するでしょうね。
私も習ってみたい。


視聴者からの悩み相談で「手が小さくて困っています」とあったのですが、
西村さんも、1オクターブがやっと届くほど小さいらしい。

モーツァルトのトルコ行進曲でオクターブ進行が連続する箇所があるのですけど、
彼女は6度で弾いていたそうです。
 
 ↓

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改めて聴いてみると、6度の響きって美しかったなぁ。



いろいろ為になって、目にも耳にも麗しい30分でした。

残念ながら最終回だったらしいので、再放送期待します。



西村由紀江さんのHPはこちら



2006/8/29

ある歌詞のおはなし  音楽

今まで、自分の作った歌詞の内容を詳しくお話しすることは避けてきました。
聴いてくださる方の感じるままにイメージしていただければ良いと思っていて、
これからもそのスタンスを変える気はありません。

ですが、以前”歌詞の意味が分かりにくい”という感想をいただいた歌があって
『それでは、私の書いた歌詞の真意はあまり伝わってないのね』と思ったので、
その歌について少しお話ししてみましょう。


あえて曲名は伏せておきます。
『意味が分かりにくい』と感じなかった方はご自分の解釈どおりで構わないので、
固定観念を持たずに読んでいただけると幸いです。

ファンタジーっぽいキーワードが出てくるかも知れませんが、
作者は決してロマンティストではないので言葉の響きに束縛されませんように。

※)前振りとして一言。
  私はキリスト教を経由して無宗教であることを選びましたが、
  宗教を超えた神様=大いなる創造者は存在すると思っています。
  運命に翻弄されたり不思議な生き物に出くわしたりするたびに
  大いなる創造者のイタズラ心を痛感する・・・(カンブリア紀とか)



    ・ 
    ・
    ・



その歌詞は、2番冒頭の一文から生まれました。

それを膨らましていくうちに、こんな物語が出来上がったのです。



 とても大切な人が傍に居ます。
 
 その人は、自分の想いを言葉に出しません。
 それをあえて訊き出そうとも思いません。
 
 いつしか、その人が遠くから歩いてくる姿を見ただけで
 「今日は楽しいことがあったんだな」とか
 「どんなつらいことがあったんだろう」とか
 そんなことまで分かるようになっていました。   

 時々その人の想いが電気のように伝わる瞬間があって、
 何も訊かなくても傍に居るだけで幸せなのでした。


 その人のことが分かるにつれて
 漠然とした不安を感じるようになりました。

 本当は、住む世界が違う人なんじゃないかしら、って。
 

 世の中には翼の見えない天使が大勢落ちている・・・
 そう感じることがよくあります。   
 当人は自分が天使であることを知りもせず普通に生活しています。
 
 神様は愛情深くて気まぐれで、
 「好きにやってこい」と下界に送り出しておきながら
 「やっぱり帰ってらっしゃい」と突然連れ戻してしまいます。
  
 交通事故で亡くなった俳優も
 飛行機事故で亡くなったギタリストも
 難病で亡くなった美しい人も
 言葉を交わす時間もないまま居なくなってしまった身近な人も
 みんな翼の見えない天使だと思うと辻褄が合う気がするのだな。
 その一方で、マザーテレサみたいに
 「しばらく頑張っておいで」って言われる天使も居るんだろうけど。
  (映画『メン・イン・ブラック』の宇宙人みたいな話だな)


 もしも大切な人が ”神様に愛された天使” だとしたら、
 ある日突然連れ戻されてしまうかも知れません。
 
 天使じゃない私には、
 その別れが来ないように心の中で祈ることしかできないのです。 



    ・ 
    ・
    ・



【TRIUNITY】 での活動を始めるまで
カヴァー曲(もしくはコピー曲)しか演奏したことなかった私が、
まさか歌詞を書く歌い手になるとは予想もしていませんでした。

ほんの数曲歌詞を書いただけですが、
最初から最後まで産みの苦しみを味わったり
雨のように降ってきた言葉を拾い集めるだけだったり
いろんな経験をすることができて感謝しています。


これからの私はどんな言葉を紡いでいくことになるのでしょう。

バンド活動共々、乞うご期待♪ ってことで。(笑)



2006/8/28

8/19ライヴ・レポート  音楽

頑張って書いたのに、こちらでお知らせするのを忘れておりました。

8/19 HMVプレゼンツLiveのレポートを
TRIUNITYオフィシャルホームページで公開しました。

Liveショット(写真)やLive音源も公開されていますので
今回のLiveを残念ながら観に来れなかった方も
雰囲気だけでも楽しんでいただけると思います。
是非アクセスしてみてください♪


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2006/8/27

門司港JAZZ  音楽

久方ぶりの ニュー・スカイラーク・ジャズ・オーケストラ です。

ここ数ヶ月ずっとライヴに行き損なってて、
危うく『追っかけ』返上しないといけなくなるところでした。(笑)



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この日のライヴは野外で行われたのですけど、
途中からびっくりするような大雨に見舞われて一大事!!



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ステージ上に蛇の目傘が舞う中、
自分で傘を差して冷静に片手演奏しているトランペッター・種田氏に注目。


激しい雨に打たれながら席を立とうとしない200名以上のお客さまと、
その熱意に応えるかのように演奏し続ける彼ら ・・・

ある意味 ”伝説のライヴ” と言えるほど熱い光景でした。



雨の中の演奏曲が終わると、会場を屋内に移すことが決定しました。



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演奏者もスタッフもお客さまもすみやかに屋内に移動し、
すぐに音響準備に取り掛かって演奏を始めることが出来ました。
驚くほどスムーズな対応でライヴ再開までほとんど時間が掛からなかったので、
雨による途中退場者はほとんど居なかったと言っても良いでしょう。
(写真から会場の熱気が伝わるかな?)



ニュー・スカイラーク・ジャズ・オーケストラ の皆さま、
いつも素敵なライヴをありがとう★

雨の中のお客さまが帰ろうとしないのは、バンドのチカラだと思います。
本当に楽しいライブでしたよ!





もうすぐ、彼らの追っかけを始めて1年になります。

楽屋でベテラン・ミュージシャンとお話できるのが楽しくて、
いつも時間が経つのを忘れてしまいます。

出逢えて良かった、と心から思います。


私が彼らの追っかけにうつつを抜かしているうちに、
なんと、j23がオフィシャルカメラマンに認定されました。
今では私が居なくてもメンバーと親しく会話する間柄。(笑)

門司港レトロJAZZ告知ポスター に使用されている
ニュー・スカイラーク のバンド写真は、j23撮影のものだったりします。
北九州ミュージックプロムナードのチラシにも使用されていますので、
お手にする機会がございましたら 「あ、j23♪」 と思ってやってください。


ニュー・スカイラーク・ジャズ・オーケストラのHPはこちら



2006/8/26

某社軽音楽部発表会  音楽

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会社では『とても偉い人たち』の肩書きを持つ彼らが、
ラフなシャツを着て楽器を抱えて歌っている姿は本当に素敵でした。

好きなことを続けてこそ、いいオトナ ・・・ ですよね?




2006/8/25

歌詞の解釈  音楽

FM KITA-Q(78.5Mhz)で毎週木曜日22:00〜24:00放送の
『甲斐良一 月のささやき』 を聞いていたところ、
甲斐さん が自分の書いた歌詞の解釈を語り始めました。

彼の歌の世界には彼にしか作り出せない空気があって、
歌メロと同じくらい重要な位置を占めるのが歌詞だったりします。
ちょっと難解な言葉もイマドキの語呂合わせ逃げなんかじゃなくて、
考え抜いて出てきた言葉なんだなぁと分かる使い方をする人です。

ラジオでのほんわかした口調に気を取られて笑いそうになるけど、
彼が語った歌詞の世界は、やはり深かった ・・・


私個人としては、歌詞に解釈なんて必要無いと思っていました。
受け取る側の解釈どおりでいい、って。

でも、私が作った歌詞を読んだ方から「意味が分からない」という感想をいただいて、
ちょっと考え直すようになりました。

歌詞の内容を説明をする気は毛頭ありません。
ただ、どんな気持ちで作ったのかはお話してもいいような気がしてきました。

近いうちに、試しにお話してみることにしましょう。



2006/8/22

デパペペのインストde委員会  音楽

毎朝ほとんど欠かさず観ている癒し系音楽番組 『saku saku』


毎週火曜日には DEPAPEPE がビデオレター送ってくるコーナーがあって、
いつも楽しみにしています。

彼らはアジアの一部でも大ブレークしているらしく、
先日タイの音楽番組で表彰を受けたとのことでした。

タイの女の子が彼らを追っかける様は、ジャニーズ・ファンのように熱かったです。
すっかり人気者★


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おっと、今日はレコーディング風景なのですね。

いつもリラックスしている彼らが、なんか緊張してる???





・・・ それは、共演者のせいなのね。





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その人の名は、NUNO BETTENCOURT ・・・





ヌーノ がテレビに写ったのを観た瞬間、私も固まりました。

だって、『saku saku』観てて彼に逢えるなんて想像もしなかったんだもの。
(彼に関するmicの自慢話はこちら


スゴイよ、デパペペ

自分たちが大好きなことを続けて、認められて、神様と共演しちゃうんだから。

大きくなっても気負うことなく、
初めて観た頃と少しも変わらない柔らかな空気も大好きだ。


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↑レコーディング終了後、神様とハグして泣いてしまった 拓ちゃん の図。

mic、思わずもらい泣き。。。(涙)



2006/8/20

御礼  音楽

おかげさまで、ライヴ&ラジオ出演無事終了いたしました。

これからもメンバー一同精進していきますので、
どうぞ【TRIUNITY】をよろしくお願いいたします。


ブログがだいぶ滞っていますが、
サーバー・メンテナンスのタイミングなどいろいろあったので追々更新していきます。
温かいまなざしで見守ってやってください(笑)



2006/8/19

HMV presents Summer Live  音楽

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真夏のライヴ、無事終了しました。
お越しいただいたお客さま、遠くから応援してくださった皆さま、
スタッフの皆さま、本当にありがとうございました!

詳しいレポートは作成中ですので、どうぞお楽しみに♪



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2006/8/17

月のささやき・3回目  音楽

FM KITA-Q 『甲斐良一 月のささやき』 に出演してきました。

甲斐さんレオンさん田中シェフ、どうもありがとうございました。
(あと、スタジオに遊びに来てくださった方にも感謝!)


詳しいレポートはまた改めて♪


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2006/8/16

朝のお楽しみ  音楽


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優ちゃん、ギター上手になったね♪


黒幕さんと黒幕ガードさん(赤い人たち)とは、
この日初めてお目にかかりました。

・・・ 踊ってました(笑)





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毎朝の癒し、アリガトウ★





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2006/8/15

クララが立った!  LIFE

もとい、母が支え無しに歩けたそうです。

早く、良くなれ★



2006/8/13

EL EN 2000  音楽

3年前から、密かに注目しているシンガーが居ます。

NATALIA LAFOURCADE ・・・ メキシコの女の子です。

バンド・デビューは19歳なのだけど、
小柄でキュートなファニー・フェイスなので、もっと幼く見えるかも。

3年前に偶然見ていたMTVでプロモーション・ビデオが流れて、
その動きの可愛らしさにノック・アウトされてしまいました。
(トンボ眼鏡とヘタレな踊りがたまらんカワイイ★)

曲は、 『EL EN 2000』

なんで、こんなに素直に彼女の歌が私に入ってきたのだろう ・・・

1度聴いたら忘れられなくて、早速CDを探しました。



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何だか不思議なCDで、初回盤にはサインペンが付いていました。(笑)
(私のは紫色だったのだけど、店頭では黄色も見かけました)
ポップでサイケで、落書きでもしたくなるような気分。


ファニーな可愛らしさは置いといて、注目すべきは彼女の完成度なのです。

歌が、果てしなく自由なの。

感性のまま計算すること無く、こんな伸びやかに歌える彼女は、
ある意味天才なのだと思います。
全編スペイン語だから歌詞の意味は訳詞読まないと分からないのだけど、
聴いてるとつい口元が微笑んでしまいます。

商業優先の何かに縛られることなく、自由に歌い続けて欲しいシンガーです。


興味を持たれた方は、どうぞ聴いてみてくださいね♪


キュートな『EL EN 2000』のPVは、こちら
(私が見たヴァージョンとは違うけど、コーラス・ガールは同じ)


ところで、アルバムの邦題なのですけど、
『メキシコからこにゃにゃちわ』 って、どうよ!?



2006/8/11

青春の歌  音楽

ラジオ出演、楽しませていただきました。

ドクター・ファンファンとミキサーのごうちゃん、
本当にありがとうございました!

放送の裏側で個人的に無茶苦茶盛り上がってしまった音楽話があるので、
改めてレポートしますね★


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