2006/5/31

MY SINGING VOICE  音楽

自分の歌声について考えてしまうことが時々あります。

どんな特徴を持ってるのか自分ではよく分かりませんが、
多分、あまりクセが無い声だろうな、とは思います。


昔、ハスキーな声に憧れてのどを嗄らそうとしたことがあったのだけど、
煙草もお酒もたしなまない私には『歌い込む』という選択肢しかなくて、
嗄らすどころか鍛えてしまった ・・・ なんてこともありました。
(この時期に音域が広がったのでラッキーだったかも)

その後、高音域を歌い過ぎて声帯疲労を起こしてしまい
音程が取れなくなるほど激しいダメージを受けた暗黒時代が長かったので、
今は歌い過ぎに気を付けるようにしています。

それでも嗄れなかった私ののどって、丈夫ってことなのかなぁ。



自分らしい歌声がどんなものなのか、
【TRIUNITY】の中で探求したいと思っています。

精進しますので、今後ともよろしく。



『水』のように見せかけて、薬や毒のように浸透していく ・・・
そんな歌声が私の理想なのかも知れません。




2006/5/30

HIS SINGING VOICE  音楽

最近お気に入りの BOOM BOOM SATELLITES
ヴォーカル 川島道行 の歌声を聴いてて気が付いたのだけど、
私が好きな男性ヴォーカリストの特徴は似ているらしい ・・・

とっても感覚的な言い方になってしまうけど上手く伝わるかなぁ。


 ◆ 歌声は、高からず低からず

 ◆ ちょっとエッジが効いている

 ◆ 時々鼻にかかる

 ◆ 理性的な中に、少量の狂気が感じられる瞬間がある
    (計算があってもなくても構わない)

 ◆ シャウトがSEXY


これを総合すると、理想のヴォーカリストが浮かび上がって来るのね。







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前列向かって右、ROBIN ZANDER 。

どうやら、理想の男性ヴォーカリストは彼のようです。


彼はルックスが良すぎたせいで正当な音楽的評価を受けるのが遅れた人。

私も初めて彼の写真を見たときは「ヤサ男やん!」って思ったのだけど、
全身全霊で歌うライヴの姿は、男らしくて色っぽかった ・・・
(最近太って髪が寂しくなったのがファンとしてはツライ)


もうすぐ、CHEAP TRICK の新作が発表されます。
(2006年6月6日って、オーメンやんか)

結成30年を過ぎてなお進化を止めない彼らの音もさることながら、
ROBINの歌声聴けるのが今から楽しみなのです。





自分が女性であることを意識する機会は通常ほとんど無いのですが、
(チャラチャラした可愛い服が着たい!って思うときくらい)
好きな男性ヴォーカル分析とか楽しんでる自分を振り返ると
「私も性別は女性だったのか・・・」って思ったりして面白いです。

ちなみに私以外の【TRIUNITY】メンバーは2人とも、
女性アーティストへのチェックが早いです。
分かりやすいなぁ。




2006/5/29

ON  音楽

BOOM BOOM SATELLITES 『ON』 毎日聴いてます。


初めて触れる音楽にときめくのは久々。

車の中にて大音量で聴くのがオススメです。


そういえば某化粧品CMで流れてたはずなのだけど、
モデルさんの美しさに気を取られてチェックするのを忘れておった ・・・






ちなみに、結構男前★







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2006/5/28

美しいひと part2  PERSON


  『可愛いだけじゃダメかしら』





って、どんだけ厚かましいタイトルやねん!!



ビデオの背表紙をレンタルビデオ屋さんで見つけた瞬間、
鼻で笑いそうになったんですけど ・・・







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  うわ、可愛い〜★

  こんだけ可愛かったら、ダメなわけないじゃん ・・・




とか思ってしまいました。







10年以上前の作品で20代前半の女性を演じていた彼女、
このパッケージ何歳に見えます?
(私は、彼女がリセエンヌだと思っていた)







イザベル・アジャーニ って、フランスの女優さんです。


私が何をお伝えしたいかは、
彼女のバイオグラフィー探していただいたら分かるはず。

リンクとか貼りません。 自分で探して!





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↑は、2年くらい前の来日時の写真だそうです。
とっても最近の写真だと思ってください。





この写真の前に来日が中止になった時の理由が、





 『更年期障害で太ったため』     だったそうな。







彼女のことを初めて知ったときから
女性の美しさについて年齢の概念が存在しなくなりました。

彼女の美しさには無理を感じません。

そこが素敵なのよね。



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2006/5/27

久々 SWING DAY  音楽

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今日は、ジャズバンドのダンスパーティーだったのですよ。


母が入院してから練習に行けなかったので今回は歌わなかったのですが、
客席からバンドの演奏観ていました。


みんなに会うのは3ヶ月ぶり。

早くバンドに帰りたい ・・・



2006/5/26

サボり明け  

5/17から10日間ほどサボっていましたブログ、ちょっと復活です。

連続モノ『ABOUT HIM...』執筆中に休んでしまったため、
下の記事から読んでいただくことをオススメいたします。

くれぐれも、いきなりオチから読まないようにお願いね★



2006/5/19

ABOUT HIM...(7)  音楽





 1953−1997







彼は、この世の人ではなくなっていました。

1997年12月、交通事故だったそうです。







彼の音は、傷心の私を2度も救ってくれました。


1997年。

大失恋して一人旅に出ていた私は、
何の気なしに入った中古CD屋さんで彼の名前を見つけました。

雑然と並んでいたCDの中から
何故彼の名前だけが浮かび上がって見えたのか ・・・
数ヶ月後に彼が亡くなったことを考えると不思議な気がします。

旅先で荷物を増やしたくなくて購入には至らなかったのだけど、
帰宅してからしばらくは彼の音に浸って安らいでいました。



そして、その何年も前。

父を亡くしたばかりのタイミングで辛い出来事に巻き込まれ
哀しみを通り過ぎて死にかかっていた私の心を呼び戻してくれたのは、
あの日ラジオで流れた優しいギターの音でした。



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彼が演奏してるところを観られなかったのが悔やまれますが、
先日こんな映像を見つけて釘付けになりました。

改めて、素晴らしいギタリストだったと思います。

本当に残念です。

心よりご冥福をお祈りいたします ・・・





7回にわたってお送りしました『ABOUT HIM...』、今回にて終了です。

読んでくださってありがとうございました。



2006/5/18

ABOUT HIM...(6)  音楽

7年間も探していたギタリストと曲にたどり着いて
『めでたしめでたし』な展開になったと思わせて、
この話もう少し続きます。





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昨年大ブレークしたギター・デュオ、DEPAPEPE

このブログでも度々紹介していたので、
私が彼らのファンであることをご存知の方もいらっしゃるでしょう。


ギターまったく弾けない私ですが、時々ギター雑誌を購入します。
もちろん、好きなギタリストのインタビュー目当て。(←ミーハー★) 

DEPAPEPEのインタビューが載ってるということで、
『アコースティック・ギター・マガジン』という雑誌が紹介されていました。
昨年末の話です。



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表紙のおっさん、誰? とか思った私を許して欲しい。





そう、私はMICHAEL HEDGESの顔を知らなかったのですよ。
CDにも顔写真出てなかったし。

A4サイズの正面顔ポートレート、この雑誌の表紙で初めて見ました。

こんな顔だったのかマイケル!!





感動しつつしみじみ写真を眺めていたところで、ある数字が視界に
静かに飛び込んできました。






 1953−1997






  うそ ・・・



2006/5/17

ABOUT HIM...(5)  音楽

10日間も更新サボってて言うのもなんですけど(本日は5/26)
うわ、どこまで続くんやろ・・・とか思わずに、
どうぞもう少しお付き合いくださいね。

言い忘れてたけど、携帯電話とかメールとかインターネットとか
一般市民の間には存在しなかったころの話なので、
ものすごく回りくどいことになっているのは致しかたありません。
今の生活では想像付かないなぁ・・・




(前回からの続き)


外出している間に、テレビ局の方から連絡が入っていました。

電話を受けてくれたのは母だったのですけど、
それが、ちょっとした伝言ゲームの始まりになろうとは(笑)

名前もタイトルも英語だから仕方ないか・・・


翌日、母の書いてくれたメモを持って街のCD屋さんへ行きました。

 「これを探してるんですけど」 と店員さんにメモを渡したところ、

 「探してみましょう」 と分厚い年鑑を引っ張り出してくれた店員さん。

母が書いてくれたメモには
『マイケルヘンジス イレブンスモールローチーズ』と、ある。
どこで区切るんだろ?


 「マイケル、ヘンジス・・・ヘンジス・・・」

店員さん、寄り目になりつつ検索していたところ、

 「あの、もしかして、ヘッジズじゃないでしょうか」

店員さんと私、額をくっつけそうな勢いで一緒に年鑑を覗き込むと、
MICHAEL HEDGESって人が居るじゃないですか。
しかも何枚もリリースしてるし。

思わず歓声を上げそうになった私。
で、曲は? 

小さな活字で何十曲も書いてあるタイトルから、
更に寄り目になって曲名を探す私たち。

 「イレブン・・・って言うくらいだから、11ですよね?」


やっと、それらしい邦題を見つけました。 『11匹の小さなはや』

原題 『ELEVEN SMALL ROACHES』 です。


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この曲を初めて耳にしてから7年 ・・・ やっと、たどり着きました。

で、CD取り寄せてもらうのに更に1週間くらいかかったり(笑)



AMAZONでちょこっと試聴できます。 良かったら聴いてみて。



清らかな川と、水面にきらめく太陽と、澄んだ水の中で遊ぶ小さな魚。

1本のギターの音で、そんな場面が浮かんでくるなんて素敵ね。



2006/5/16

ABOUT HIM...(4)  音楽

ちょっと引っ張りすぎ過ぎ? スミマセンねぇ。

たどり着くまでの段階があまりにも多くて、
その過程を詳細にお伝えしたいあまりこんな展開になっております。
全部事実なのでネタと思わないようヨロシクね。



 * * *



心の隅に彼の音を引っ掛けながら、7年あまりの時が過ぎました。

探す手段も思いつかないまま彼のことは忘れかけていました。

そのころ音楽自体からすっかり遠ざかっていた私は
日常で耳にする音楽に気を許すことも無く、
変化や感動からかけ離れた生活を送っていました。



ある日の夜。

ぼんやりテレビを眺めていた私の耳に、
あの美しいギターの音が飛び込んできたのです。







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 『世界の車窓から』  ご存知ですよね?


いつも旅に出たいと思っている私の憧れを満たしてくれる番組だったりします。

そして、選曲のセンスが抜群に良いのも見逃せません。



残念ながら、曲に気が付いたときにはテロップが流れた後で
演奏者も曲名も見ることが出来なかったのですけど、
番組終了直後の私の行動は素早かった ・・・


とりあえず、地元の放送局に電話をかけました。

時間が時間だったので、電話に出たのは守衛さんだったのでしょう。

 「今分かる人居ないけど、製作局に訊いて連絡しましょうね」



守衛さん(←想像)、ありがと〜〜〜! 待ってまーす★


(また、つづく)



 * * *



昨日のマイケル・シェンカーはネタでなく事実で、
名前だけを頼りに探して彼に行き着いたときの衝撃は忘れられません。
姿見た瞬間、絶対違うって確信しました。
フライングVってことはナイでしょう(笑)

ROCKの洗礼を受けていなかった少女には未知の存在でしたが、
今となっては尊敬するギタリストのひとりです。
『ROCK WILL NEVER DIE』は大好きなライヴアルバムになりました。
そういう意味では、人違いで彼にたどり着いたのも運命かもね。



2006/5/15

ABOUT HIM...(3)  音楽

飛び飛びになっちゃったけど、続きです。





お伝えするのを忘れてましたが、私が探していたのは
アコースティック・ギター演奏者です。


多彩で厚みのある美しい音色 ・・・
正確過ぎるリズム ・・・

ラジオで1曲聴いた範囲だけで言うと、
複数なのか個人の単独録音なのか多重録音なのか、
どれひとつとして想像付かなかったのですよ。

ギターのこと何も分からない小娘が聴いても
『タダモノじゃない』と直感するような超人的演奏でした。

クラシックでもなく、フュージョンでもなく、
初めて耳にする新しい音楽だったと思います。





 ” 誰なんだろう ”

素朴な疑問を晴らすべくラジオから得た有力情報は、たったひとつ。





マイケル 、それが貴方の名前なのね?










いろいろ探してみた結果、行き当たった人が居たのだけど・・・










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ゴメン。 人違いだったわ。





2006/5/14

美の巨人たち  美術

毎週コンスタントに観ているわけではないのだけど、
観始めると集中してしまうテレビ番組が有ります。

ここ数年すっかりテレビ離れしてしまった私が、
30分間身じろぎせずに観てしまう面白さなのです。
(この枠はCMも上質で面白かったりする)


 『美の巨人たち』 http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/


知ってる作品の、知り得なかった背景を知ることが出来る ・・・
知ってる作家の、知らない作品を知ることが出来る ・・・
それ以上に、私には知らないことばかりだってことが分かります。

知らないことを知ることが出来るって、素敵だわ。



本物の気迫はテレビを通じてすら感じ取れるような気がしますが、
知ってしまうと実物を観に行きたくなりますね。

作品を目の当たりにしたときの息が詰まるような緊張感 ・・・
作家の魂に触れたいと思ってしまいます。


昨日放送された 高島野十郎 の作品は、
福岡県立美術館で観ることが出来るんですって。
多分、近いうちに行ってることでしょう(笑)


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漠然と海外の作品にばかり興味を持っていた私は、
この番組を観るようになってから日本の作品に惹かれることが増えました。
(きっかけは 円山応挙 『氷図屏風』でした)

今までは、惹かれるほど知らないだけだったのでしょうね。

そういう意味でも、この番組との出逢いは大きかったです。



嗚呼。 観に行きたいものが増える一方じゃないか ・・・




2006/5/13

美しいひと part1  PERSON

今年2月に観に行った 吉井和哉 ライヴ ・・・

武道館での模様がテレビで放送されたので、姿勢を正して観ていました。

最前列真ん中で、ただただ彼に見惚れていたことを想い出します。



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THE YELLOW MONKEY時代のサイケでグラマーな彼も大好きでしたが、
自然体でも素敵な男性になりましたね。



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今回の放送はインタビューを多く取り入れたドキュメンタリー仕様で、
普段の彼の言葉を聴くことが出来ました。



真摯に自分と向き合っている人の言葉は、まっすぐです。

いつまでも聴いていたいと思ってしまう ・・・





2006/5/12

TALK  LIFE

おかげさまで母の術後は良好です。
認知症どころか、今まで以上に頭が冴えているっぽい。

気管に直接呼吸器を取り付けているので発声出来ない分、
身振り手振りと表情であらゆることを伝えてきます。
それが毎日面白かったり(笑)

最初は『素人読唇術』で頑張ろうと思っていた私でしたが、
あまりにも分からなくてお互いストレスがたまるので
ノートサイズのホワイトボードと50音表を駆使して
意思疎通を図ることにしました。



  ↓以下、母がホワイトボードに記した文面。


◆様子を見に来てくれた看護師さんに伝えた言葉

  ” よう(良く)してもらった 昨日さびしかったよ ”
  
   その日処置してくれた看護師さんは仕事が丁寧で親切らしく、
   とても感謝していた。前日は勤務が休みだったんだって。
   実は母、ナースセンターの人気者だったりします。


◆30分くらい母の腕を擦っていた私の顔を見て

   ” きつそうやね ”

   おっと。 病人に心配されるような顔してたんやろか、私。
   ちょっと血圧下がり気味でボーっとした瞬間があったのかも。


声に出してポンポン言い合っていた時には考えられないような、
穏やかで優しい時間が流れていきます。

無事に帰って来てくれて本当に良かった ・・・ 





ところで。

ホワイトボード&50音表を導入する前には、こんなことが有ったのですよ。


母が身振り手振りと声の出ない唇で伝えようとしていた5文字が
どうしても私に分からず、何度も聞き返してしまったときのこと。

ついに母は深い溜息をつき(呼吸器着けてるから音が大きい!)、
ニヤッと笑って私を軽く指差しました。


 「え、私のこと?」 ← うなずき、自分の頭を指差す母


 「あたまがどうかした??」 ← さらにうなずく母





  ” あんたは、アタマ悪いねぇ ” ← 母、意味ありげに微笑む





しゃべれんヒトに、身振り手振りで『おバカさん』と言われたmicです。


ええ。 心の中で、ちゃぶ台七つくらいひっくり返しましたとも。(怒)



2006/5/11

ABOUT HIM...(2)  音楽

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ギターのこと何も知らなかった子供時分の私が、
『ギタリスト』という存在を認識するきっかけになった人です。


ラジオで耳にした1曲が忘れられず、
ほんの少しの手掛かりを頼りにずっと彼を探していました。


音源にたどり着くまでに、7年。

更に10年以上の月日が過ぎて、偶然彼の映像を観ることが出来ました。


ほんの数日前の話です。 感慨深かった ・・・


彼について語ると少し長くなるので、また改めて。





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