2006/4/30

MUSIC MEN  音楽

サボりサボりつつでも1年間ブログを続けていると、
自分がどんな状態で何を考えていたか鮮明に思い出すことがあります。

【TRIUNITY】での出来事はもちろんですけど、
いつごろ誰と出逢って何に夢中になっていたかが
非常に分かりやすい展開になっております。


思い出す中で特にドラマティックだったのは、
8人のボーイ・フレンドとの音楽的な出会いかも知れません。

1日に1度は彼等の音が私の頭の中で勝手にリピートし始めます。
優雅で色っぽくて遊び心に溢れてて、ちょっと適当(笑)。
メロディは優しく、アンサンブルは美しく・・・

いろいろなことで心を悩ませていた時期には
口当たり良いけど実は強めのお酒のように、
気持ち良く私を酔わせてくれました。
今では、月に1度は彼等の音に浸らないと、
なかなか元気が出ない体になってしまっているようです。


【TRIUNITY】のメンバーのことは、彼等にも紹介済みだったりします。

私の大好きな人たちが繋がっていくのを見るのはとても幸せ。

いつか一緒のステージに立つのが夢かなぁ。


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8人のボーイ・フレンドのひとり。 何て素敵なネクタイ♪



2006/4/29

祝! 1周年★  音楽

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本日めでたく、『Sing! Swing! Rock’n Roll♪』 1周年を迎えました。
今まで遊びに来てくださった皆さま、本当にありがとうございます。


このブログは、
【TRIUNITY】というバンドに属している歌い手の立場から
日頃の想いを個人的に語る『独り言』、というスタンスで始めました。

バンドの活動はコンスタントに活発なわけではなく、
様々な下準備や時期的な事情で表向き停滞することがよく有ります。
更新情報が無く、歩みを止めているように見えてしまうタイミングに、
せっかく興味を持ってくださった方が離れていくのはとても残念でした。


 「HPほど面倒じゃなくて、個人的に更新を進める手段は無いかなぁ」

何てブログ向きの考え方なんだろ ・・・


私の個人的な生活は音楽と密着していることが多く、
音楽に関わっているときの自分が一番自然な姿だと感じています。

バンド活動の新しいお知らせが出来ないときでも
お話できたらいいなぁと思う音楽の話はたくさん有って、
広い意味ではバンドの音と無関係ではないので
mic@TRIUNITYとして語りたいと考えています。

その日の出来事や普段考えていることを簡単な文章に残すと
自分自身を客観的に見つめ直す機会を得られることが多くなり、
バンドとして活動するときも、個人として生活するときも、
己を知ることで助けられることが増えました。
毎日毎日よくこんなに音楽のこと考えてるものだなぁと
呆れることも有りますけどね(笑)

ただ、自然体の弱みで、心が閉ざされると動きが止まります。
そのときは戦ってるか休んでるか、どっちかだと思ってください。
(ex.家族の入院、愛車とのお別れetc.)


大好きな人に手紙を書く気分で綴った独り言 ・・・
ここでは、いつも自分の言葉で語っていくつもりです。

改めまして、今後ともどうぞ、
【TRIUNITY】 & 『Sing! Swing! Rock’n Roll♪』
よろしくお願いいたします。




2006/4/28

個人的近況報告  

早いもので、ブログ始めてから明日で1年になります。

振り返ってみると決して日記ではないのに、内容ばかりでなく、
更新しなかった日や無理から更新した日の『心の動き』の分かり易さに
我ながら笑ってしまいます。

すっかりお休みしてしまいましたがそろそろ復活するので、
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。


今回の近況報告はちょっとヘヴィーなので、
気が重いのはヤだなぁって方はスルーしてください。


 * * *


『バンド史上最高潮』とも言えるほど活気付いていた最中の2月末、
私の母が突然入院しました。

持病が原因ということで特別心配はしていなかったのですが、
翌朝容態が急変し、いきなり危篤状態に陥ってしまったのです。

ハードな治療に耐えるため鎮静剤で意識を落とすことになり、
まともな会話も交わせないまま集中治療に入りました。

このまま一度も話すことなく永遠の別れが来たらどうしよう・・・
一番恐れていたのは、そのことでした。


元気な母と最後に会ったのは入院3日前。

仕事とバンド、慢性的な体調不良で疲れていた私は、
母娘としては日常の些細なことで口げんかしてしまい、
慌しく仲直りして帰宅したきりでした。

『忙しい』とか『疲れた』って言葉は、
相手との距離を遠ざけるキーワードだと感じることがあります。
いつも言ってしまってから自分に失望する言葉です。

今にして思えば、母は私に対してかなり気を遣ってくれていました。
相手には無関係なことで傷付けてしまうことの愚かさ・・・
優しさの欠落した自分を自覚したときには手遅れかも知れないのに。

忙しいと感じている間の私は優しい娘ではなかったと思います。
心を亡くしている間に、大切な人まで亡くすところでした。


1ヶ月あまり鎮静剤で眠り続けていた母は、
途中何度も生死の境を彷徨いながらも帰って来てくれました。

鎮静剤を切って目覚めてからは認知症のような状態になり
しばらくは私の顔も分からなかったのですが、
半月ほど経つうちに本来のキュートな母の姿が戻ってきました。

その回復力たるや恐るべし。
今では車椅子に乗せてもらって、病院内を散策するまでになりました。
呼吸器の取り付けで発声できないことと通常食を摂れないこと以外は、
危篤だった病人の面影はありません。
物静かな主治医の先生が手放しで大喜びしてくださるほどです。
奇跡は起こるのだなぁと思わずにはいられません。
支えてくださったすべての方々に心から感謝いたします。


 * * *


母が退院するまではしばらく時間がかかることでしょう。
今回のことで仕事を辞めた私は、ある意味自由人になりました。
母の回復のおかげで心にも余裕が出てきました。
自由になった時間の一部は、退院後の母と暮らすために使うつもりです。
限りある時間を後悔しないように過ごすためにも。


音楽は今までどおり続けることにしました。
好きなこと辞めてしまうと優しい娘にはなれませんからね(笑)


そんなわけで・・・

【TRIUNITY】は、これからも走り続けます。
『Sing! Swing! Rock’n Roll♪』も並走します。

どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。




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