2005/6/29

吹奏楽団・芸達者MVP  音楽

本日は、巷で人気者な芸人さん「ヒロシです・・・」をBGM付きで思い浮かべながらお読みいただけると幸いです。



  コウジです ・・・

  定期演奏会やるから手伝いに帰って来い!と言われて
  大喜びで楽器を持って帰ると 


  頼まれたのは 司会 だったとです  ・・・ 




某吹奏楽団コンサート、一部と二部の幕間の出来事でした。
ステージ向かって左花道で(舞台袖モニターにも写りゃせん!)奥ゆかしく繰り広げられた、第二部司会者コウジ氏の哀しい話芸連発です。

途中単独演奏も交えながら、上記の調子で10分以上続いたのにはびっくり!
(どれだけ周到に準備してたかが窺えるよな)

私は舞台袖に居たのでネタは聞こえてくるけどステージで何が起こってるのか見ることができず、スタッフが「聞いてねーけど、今何やってんの?」って慌しく集まってくるのを不思議な気持ちで見つめていました。
 「司会者が自分でラジカセ持ち込んで『ヒロシ』やってるらしいですよ」
それを聞いて大笑いしたスタッフが「俺、ピンスポ当ててきてやろっと♪」と駆け出して行ったのには本気で笑ったなぁ・・・



そっかー。大変だったねー。

大分県に転勤になったのに、コンサート出て!って呼び戻されたんだね。

久々にステージで楽器吹けると思って嬉しかったんだよね、きっと。

そしたら、司会 だったんだよね?

分かった・・・分かったよ。一緒に泣いてあげるよ。

だから、だからね。

大喜びで持って帰った君の大切なユーフォニウムで、


そんな哀しげに『 ドナドナ 』吹かないで・・・(涙)


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♪あ〜る〜晴れた〜ひ〜る〜さがり〜・・・(涙で曇って何も見えない)

他にも『冬のソナタ』『ジュピター』『川の流れのように』単独演奏しましたよ。
今回のコンサート、MVPは彼で異論は無いんじゃないでしょうか。

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で、私にインタビューしてくれたこの人は、オオイタ・トリニータ・コウジ、って名乗ってましたよ★

2005/6/28

指揮者の紹介  音楽

舞台袖から観たステージ風景。

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今回の指揮者・・・花田 定男先生は、「芸術家!」って雰囲気に包まれた威厳溢れる紳士です。

私はコンサート当日までお会いすることができずリハーサルで初対面になったのですが、楽器と歌の音量バランスにとても気を遣ってくださっていたのが印象的でした。
歌い終わった後のご挨拶でも、花束をいただいて楽屋に下がった私をもう一度ステージに迎えて拍手を送ってくださったのには感動したなぁ。


そんな素敵な花田先生・・・司会者からとってもお茶目な紹介をされていたので、ちょっとお伝えしてみましょう。


以下ステージ上で、司会者のでっかいスポーツバッグから出てきた品目。

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歯  鉈  サイダー(写ってないけど1.5リットルボトル) O次郎


は  なた  さいだー  おーじろう


は?  なだ?  さぃだ? おーじろう??


・・・遠い。 遠いよ。。 ダジャレが遠すぎるよ、コウジ(謎)!!!


『どうやって名前紹介に行き着くんだろう』と内心ハラハラしてたので、肝心の先生のリアクションを見逃してしまったのが心残りです。

先生は1曲演奏が終わると、団員扮するサザエさんお魚くわえたドラ猫に拉致されて照れ笑いしながら楽屋に戻って来たので、実は結構お茶目さんな気がします。

なんか素敵★


 −追伸−

楽屋裏では を掲げたウチのピアニストとを抱えたウチのベーシストの壮絶な戦いが繰り広げられていました。
さながら『ルーク・スカイウォーカー対ダースベーダー』・・・と言いいたいとこだけど、どっちかっつーと『ジェイソンの真剣白刃取り』の方が近いよな。

2005/6/27

縁の下の力持ち  音楽

コンサートって、出演者ばかりではなく、たくさんのスタッフがそれぞれの役割を果たしてくれて初めて成立します。

その中でも特に「頼り甲斐あるなぁ」と惚れ惚れしちゃったのが、舞台責任者のお父さんです。
職人気質で口数は少ないけれど、仕事がそつなく頭の回転が速くて行動のすべてに思いやりがあふれてる、仲間内からも慕われていて楽しいことが大好き・・・
たった数時間一緒に居ただけで、それが伝わってくるような人物でした。

今回のコンサートには音響係が存在しません。
(そう言えば、吹奏楽ってアンプ要らない楽器ばかりなのよね)
一度設定されたマイクの音量は、調整できないままコンサートが進みます。
音量調節はマイクの遠近のみ。しかもモニター無し。(涙)
マイクが必要不可欠なヴォーカリストのために、分野違いのところで細やかな気配りをしてくださったお父さんに、心から感謝したいと思います。
(彼の本職は舞台装置や照明だったみたいなのよ)

リハーサルが終わったあとで「歌うまいねぇ」って静かに言ってくれたこと、素直に嬉しかったのですよ。
マイクの音量が気持ち大きめで歌いやすかったのは、お父さんの思いやりだったんだろうな。


L to R  舞台責任者のお父さん  総合司会の女性  ウチのピアニスト
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2005/6/26

ありがとうございました  音楽

某吹奏楽団とのジョイントコンサート、無事終了しました。
お越しくださった皆さま、本当にありがとうございました!

とても楽しいコンサートでした。是非客席から観たかった〜(涙)
こんなに芸達者の多い吹奏楽団とはつゆ知らず。
私だけが知っている楽しい舞台裏なんかもいずれご紹介したいと思います。

まずは、御礼まで・・・

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2005/6/25

あした  音楽

明日いよいよ本番です。
今日は最後の練習だったのですよ。
昨年共演した吹奏楽団からエキストラとして5名参加してて、久々の再会を喜び合いました。

人数が揃うと良い音になりますねぇ。
某吹奏楽団とのジョイントコンサート、楽しんで参ります。

マツケンサンバ、踊りて〜〜〜(舞台袖で踊ってるかも♪)

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2005/6/24

寄り道多き人生  音楽

今日の寄り道で得た音たち。
JAZZ & FRENCHコーナーで歌姫たちに呼び止められてしまったようです。
これからの人生を豊かに潤してくれる一滴になりそうな予感・・・

HELEN MERRILL 『 HELEN MERRILL with CLIFFORD BROWN 』

PATRICIA KAAS 『 BEST OF 1997-2001 』

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先に PATRICIA KAAS を1曲だけ聴いて涙ぐんでしまったので(シャンソンの魂は限りなくPUREなのだ)後でゆっくり聴き込もうと思います。
私と声質が似てるから、って薦めてくれた友人に心から感謝!

今聴いてるのは HELEN MERRILL
ジャズバンド練習中、とっても信頼してるジャズマンに「歌い方が似てる」と言われてイイ気になったことがあります。たまにはいいよね?ね??

2005/6/23

毎度 SWING DAY  音楽

大好きなヴォーカリスト Mさん会長 が居る練習風景なんですよ。

・・・あのね、会長
そのイマドキの学生みたいな座り方はいかがなものでしょう。
ついさっき『 MOONLIGHT SELENADE 』で甘い音響かせてた、 ロマンスグレーなクラリネット奏者はどこ行っちゃったのかしらねぇ。。。


毎週の練習が楽しいったらありゃしない♪

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2005/6/22

本日の1(2)枚〜DVD編その2〜」  音楽

明日、会社の同僚に貸す約束してるDVDをご紹介。

 【ビルとテッドの大冒険】

 【ビルとテッドの地獄旅行】


この、限りなく B級 な空気を含んだタイトルが大好き★

コメディーだけど、結構ROCKな映画なんですよ。
「ROCKは地球を救う」ってメッセージを伝えようとしている映画と言っても過言ではないでしょう。

で何が一番凄いって、主演が キアヌ・リーヴス ってことなのね。

・・・葬り去りたい過去だろうな、彼にとって。(涙)

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2005/6/21

WALK-RA  音楽

ライヴ行って来ました。
そんなわけで、ライヴで共演したお友達紹介シリーズ第2弾(笑)
WALK-RAメンバーから「写真OK♪」をいただいたので、早速ご紹介したいと思います。

WALK-RAは、KAIさんMIYOSHIさんNAKAHORIくん の男性3人ユニット。
ライヴはギター3本弾き語りのシンプルなサウンド、CDはカッコいいバンドサウンドってことで、ライヴとCDで雰囲気の違いが楽しめる音作りになっています。
で3人とも歌が上手い・・・と言うか歌声がイイんですよ、とっても。
3人の声質の違いが綺麗なハーモニーになってるとこ、個人的に好きなのよ。

いつかまた、ライヴでご一緒しましょうね★


5/28の【TRIUNITY】O-HALLライヴ出演、実はWALK-RAメンバーに誘っていただいたのですよ。
過去にライヴを観て下さったミュージシャンから「一緒にライヴやりましょう!」って言ってもらえたこと、本当に嬉しかったなぁ・・・

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2005/6/19

クェンクェン  音楽

昨日のライヴでバッタリ出くわしたクェンクェンのメンバーから「写真OK♪」をいただいたので、早速ご紹介したいと思います。


2003年のお話・・・
【TRIUNITY】ライヴ会場探しの日、なかなか縁を感じる場所に当たらなくて最後に行き着いたライヴハウスが「O-HALL」だったのですが、そこでフレンドリーに声を掛けてくれたのがクェンクェン♂氏だったのですよ。
彼はすぐマスターを呼んできてくれ、その結果「あ」っちゅー間もなく「O-HALL」での記念すべき1.stライヴが決まったのでした。本当に感謝!なのです。


「O-HALL」ライヴ見学に行って初めて観たのがクェンクェンでした。
HOTなアコースティックギターと、包容力あふれる女性ヴォーカル・・・
ちょっと息を呑むような完成度の高いユニットだったのです。

あれから2年。
昨日のクェンクェンのライヴは、そのときから比べ物にならないほどレベルアップしてました。
同メンバー別ユニットのBLEUも、ティン・ホイッスルのツクバさんが加わってアイリッシュな雰囲気。
ただ、ただ、幸せな気分で素敵な音を聴かせてもらいました。

ヴォーカルのエナさん、2年前よりずっと綺麗になってたなぁ。
彼女の歌声は、聴く人の心を優しく揺さぶる響きがあるの。
さんのギターとのバランスも絶妙に良いのよ。
まだ聴いたことがない方は、是非ライヴにて体験されることをオススメします。
7月にレコーディングするって言ってたから、近いうちにCD聴けるようになるんじゃないかしら。

しみじみと思う、【TRIUNITY】「お友達に恵まれている」実感。嬉し★

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2005/6/18

LIVEの輪  音楽

【TRIUNITY】5/28のライヴで共演させていただいたWALK-RAさんのライヴに行ってきたのですよ。「106」ってライヴハウスね。

駐車場を探してお店の入り口付近をうろうろしていると、ライヴのお客さまらしき美人2名と目が合いました。
駐車場の場所を訊きに近付こうとした瞬間、「O-HALLで歌ってた方ですよね?」って先に言われてびっくり!
ウチのライヴ観て下さっただけでなく、覚えてくださってたのか、嬉しいなぁ・・・

そんな素敵なハプニングも有りながら会場に向かう途中で、今度は本日の出演者とすれ違いました。

 「あ゛〜!!」

顔見た瞬間、雄叫びを上げそうになっちゃった私。

その昔【TRIUNITY】「O-HALL」へ初ライヴの出演交渉しに行ったとき、フレンドリーな対応でマスターに顔つなぎしてくれたクェンクェンってユニットのヴォーカリスト・エナさんじゃないですか。思わぬ再会に喜んでしまいました。


とっても心地良いライヴだったのですよ。いい音いっぱい聴きました。
詳しくは後日、出演者の方に写真の許可をいただいてからUPしよっかな♪

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2005/6/17

” f ” の誘惑   音楽

先日、中学生時代の友人に会いました。とっても才媛な自慢の友人です。
【TRIUNITY】のライヴにもよく来てくれてるの)
数名で遊ぶことは多かったけど、二人きりでお茶しながら話すのなんて何年ぶりだろう・・・いろんな話をしながらゆったりした楽しい時間を過ごしました。


彼女がヴァイオリンを習い始めて何年にもなるので、ずっと疑問に思っていたことを訊いてみることにしました。

 ・ヴァイオリン始めたきっかけって何?
 ・憧れのヴァイオリニストってどんな人?

「憧れのヴァイオリニストが居るからと言うよりも(対象範囲が広すぎるから)、ヴァイオリンそのものを弾いてみたい!って願望が一番大きかったかなぁ」

そっか〜。
確かにヴァイオリンって、純粋に「音を出してみたい」って欲求に駆られるところあるよねぇ。
ROCKとかJAZZに関わってると「あのプレーヤーに憧れて」楽器を始めるってパターンが多い気がするので、ちょっと新鮮。


二人で遊びに行った別の友人宅で「ヴァイオリン弾いて♪」って言ってみました。彼女が演奏してるところ、ずっと観てみたかったのよ。
弾いてくれたのは、パッヘルベルのカノン・・・想像以上に豊かな響きの、とても綺麗な音を聴かせてくれました。


楽器っていいね。形も音も美しくて。
そこに楽器があって、素敵な音が出るってことだけで、心が豊かになるよ。

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2005/6/16

毎度 SWING DAY  音楽

ジャズバンド・メンバーで『弦楽器職人』の友人が、とある楽器製作コンテスト(名称を聞き損った)で最優秀賞を受賞したそうです。

フルスケールのギターやヴァイオリンを作るのはもちろんだけど、精巧なミニチュアを作りながら腕を磨き続けている姿をずっと見てきました。
まだ若いけど、絵に描いたような『頑固職人』なんです。
なんか感動したなぁ・・・

彼の作品を観たい方は、福岡ブルーノートのカウンターをご覧くださいね。
EARTH WIND & FIRE のベーシスト、PHILLIP BAILEY が惚れ込んで絶賛したという、友人の作品たちが誇らしげに飾られているはずです。
ちなみに、PHILLIP BAILEY から楽器製作の依頼が来たんだって。すっげー♪

そんなわけで、本日は彼のミニチュア作品をご覧いただきましょう。

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2005/6/15

HEAVEN AND HULL  音楽

THE YELLOW MONKEY・・・今までで、私が一番愛したバンドの名前です。

大好きなバンドは国内海外・現在過去とたくさん居るけど、「同じ時代に生きて同じ時間を共有できるバンド」って意味で、彼らの存在は最強でした。
(それにしても「逆切れ」っぽいバンド名だよねぇ。男前揃いだったけど)

1997年3月〜2001年1月までに行ったライヴの数は14本。ファンとしてはそれでも少ない方かもってくらい、とにかく彼らは精力的にライヴをやりました。
「初めてなら、一番好きなバンドのライヴで行きたい」と思っていた聖地・武道館にも、彼らのライヴで行くことができました。

今どき海外に行ったことのない私(パスポート持ってません)、実は初めての海外旅行も彼らにかこつけてイギリスに行くつもりでした。
旅行を決める直前に職場が配転になって諦めざるを得なかったことが今でも悔やまれるぞ、ホント。

そのイギリス旅行のタイトルは MICK RONSON MEMORIAL
彼の故郷でのメモリアルコンサート(すっごいミュージシャンが多数参加)に出演する THE YELLOW MONKEY が観られるっていう、考えてみたら無茶苦茶ゼイタクなツアーだったのですよ。(何で会社を見捨てなかったんだろう、私)


好きなミュージシャンが誰の影響を受けてるかって知りたいと思いません?
THE YELLOW MONKEY がこれほどまでに愛するミュージシャンのこと、自分が何も知らないなんてあまりにも残念な気がしました。

『 SLAUGHTER ON 10TH AVENUE 』 『 PLAY DON'T WORRY 』 を手にしたあたりでは「これが MICK RONSON って人なのか」くらいで、むしろライナーノーツにしたためられた 吉井和哉氏 の熱い想いに心打たれてしまった感が強かったのですが、遺作 『 HEAVEN AND HULL 』 歌詞カードに小さく写っていた一枚の写真に目が留まった瞬間、言葉を失ってしまいました。

 「貴方のこと、ずっと前から知ってる・・・」

溜息と一緒に、いろんな想いが頭の中を駆け巡ったことを思い出します。
何年も前、発作的に手を伸ばした DAVID BOWIE のアルバムの中、主人公の隣に静かにたたずんで微笑んでいたギタリスト・・・それが、貴方だったのですか。
『 I FEEL FREE 』 の軽やかなギターの音、今でも突然聴きたくなるほど好きなのに、どうして気が付かなかったんだろう・・・

思わぬところで MICK RONSON にたどり着いてしまいました。
ほとんど『 青い鳥は自分の家に居た 』状態かも。


ちっぽけな日常の中に、結構な数の運命が転がってるような気がしません?

 
 −余談−
【TRIUNITY】での名前表記 mic は、MICK にあやかってみました。
学生時代からずっとラストネームで呼ばれているけど、「音楽活動してる間は本当の意味での”素の自分”で居たい」と思ってからはファーストネームを使うことにしたのですよ。
フルサイズだと仰々しい響きになっちゃいそうなので(皇后陛下と同じだし)、ちょっとコンパクトに。(笑)

あと偶然だけど彼の故郷の名前、ごく親しい友人が私を呼ぶときのニックネームと一緒なんです。
今一番行きたい国はイギリスではないけど、いつかイギリスを旅できることがあったら彼の故郷にも行ってみたいなぁ。

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2005/6/14

I FEEL FREE  音楽

不思議なことだと思うけど、ときどき「運命のようなもの」から声を掛けられることがあります。
何を大袈裟な!!って思うでしょ?私自身そう思うのよ。
でも、何年も何十年も経ってから突然答えが返ってくるから本当に不思議。
今日はそんな、ちょっとスピリチュアルで長い話になってしまいそうな予感です。
「胡散臭そうだけど面白そう♪」って方はどうぞお付き合いくださいね。


まずは昨日の写真の人物のお話から始めましょうか。
彼を好きな方は是非お友達になってください、って先に言っておこうかな。

MICK RONSON ・・・これが彼の名前。12年前にこの世を去りました。
私が彼の音と出逢ったのは亡くなる直前のレコーディング作品でした。


個人的に「天才過ぎて敬遠していたアーティスト」に DAVID BOWIE が挙げられるのだけど、アルバム『 BLACK TIE WHITE NOISE 』が発表されたときは「天才をリアルタイムに体験したい欲求」が抑えられなくて思わず手にしたことをはっきりと覚えています。

3曲目に収録されていた『 I FEEL FREE 』は、軽やかなギターの高音域カッティングと DAVID BOWIE の低音ヴォーカルのギャップが魅惑的な曲。
この曲を弾いていたギタリストと、後に不思議な再会をすることになろうとは夢にも思っていませんでした。


そのころの私は、まだ彼の名前を知りません。
DAVID BOWIE と共に『 ZIGGY STARDUST 』 という伝説を築いたギタリストだったことも、私が今までで一番愛したバンドに多大な影響を与えた人物だったことも、たった1枚の写真で繋がるまでは・・・。


(つづく)

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