今朝一番に大鍋の糠汁に入れていたタケノコが茹で上がった。かみさんが、昼に他の事をしながらつくってくれていた。
今日もお店は忙しくて、一時半には閉めて、ゆっくり片付けてきたのですが、疲れまくりました。
帰り道に、イカを買って帰って「木の芽和え」を作ってもらおうと、スーパーに寄ったら、最初のお店ではイカ刺しが無い。
何てこったと思って、次のスーパーに行った。いやはやそこにも無かったのだ。
こうなったらヤケだってんで次のスーパーに行ってみた。やれやれ三店目でやっとイカ刺し様にお会いできた(嬉)。
もうこうなったら、どんなイカでも良いやって思い始めていたので、僕としては感動的なイカとの出会いだった(笑)。
写真は、本文と違って、タケノコの煮物だ。

鍋の中に煮上がったばかりの、煮しめに近いタケノコの煮物が出来ていた。下品にも指でこっそり一つつまんでみた。
おお、超久し振りだが、確かに昔食べたようなタケノコの煮物だ。
食感も頭の中のガリゴリガリゴリだ(笑)。
こんな料理は、そんなに沢山の人達も食べた事が無いだろうと、一人悦に入っている。
さあ、この辺で話はヤメテ今からすぐに食べる事にします。ウッシッシ。

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