2005/10/27
その昔ブロッケン山(だったかな?)の山頂に立つと、自らの影が雲に映りその周りに光の輪が出来、ブロッケンのお化けと言われ怖れられていた。そこから名づけられたブロッケン現象です。青森から新潟を経由しての帰りに奥只見上空にて、、、

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2005/10/26
関東の鉛色の空を貫け快晴の青森へ行ってきました。
東北は秋真っ盛りでした。 \(^O^)/
(画像は岩木山と弘前市街)

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2005/10/25
秋の利根川上空を北へ向かった。

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2005/10/24
「目は口ほどにものを言う」っていいますが、、、 (^n^)

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2005/10/23
季節遅れの長雨が空けた快晴の空のもと、、、

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2005/10/19
なぜとんびなのか?
渡りをしないから、、、
外洋を越えないから、、、
陸づたいに田園の、山村の、漁村の空をぐるぐる輪を描いて飛んでいる
でもその翼と眼には、孤高の空が映っている、、、
いつかたどり着きたい遥か高空が、、、

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2005/10/7
半年ほどまったく経験のない世界に身を置いてみた。
普通ならチームで仕事をしながらも仕切りで囲まれ一人黙々とするべき分野だそうだけど、そこは違っていた。
でも、いやだからこそなのだろうか?チームのメンバーの仲がとても良かった。チーム一丸となってこなせた経験も出来た。
15人のうち10〜12人が同時に居て、それぞれに個性も能力も違って、当然成果も上がってくる数字もこだわるポイントも違っていた。そこに摩擦が生じてもおかしくないはず。なのになぜだろう?チームが解散することが決まってひと月考えてみた。

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2005/10/6
「ダメだ!やめた方がいい」心の何処かで警鐘が鳴ってる!
それに従えば間違いない。ここまで生きてきて、経験上それは理屈じゃなく野生の声だって解ってる。そしてそれに耳を傾けなかった時どうなるかも、、。
誰にもある筈。
ただそれに耳を傾けるか、頭で考えた事を優先してしまうかだ。大脳までいかないうちに体が反応する野生動物なら、きっととっくに「それ」から遠ざかっているのに、、、。
なーんて、些細な事から大きな事まで、いまだに失敗は繰り返しちまう。まだまだ修行が足らんです(^o^;)>
ま、だから生きるのが楽しい、、んだね。<(^ー^)>

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