毎年恒例の秋の後援会旅行が盛大に開催されました。琵琶湖の畔、水郷のまちとして知られる近江八幡の町並みを散策した。猛暑の中少々バテ気味でしたが、“食欲の秋”の企画だけに、関ヶ原に移動して「特選牛しゃぶ食べ放題」で満喫。まずは、腹が減っては戦が出来ぬということか・・・その後、お千代保稲荷参拝で楽しいひと時となった。
各バスの車中では、市政報告をさせていただいた。9月定例会で行なわれる内容や減税や地域委員会のほか、景気・雇用対策や福祉、教育など様々な課題について話をさせていただいた。参加者からも貴重なご意見を多くいただいた。
今年、名古屋開府400年を迎えるが、関ヶ原で徳川家康率いる東軍が勝利し、天下統一を行い、名古屋の歴史の礎を築いた。来春の統一選挙は、まさに天下分け目の決戦で「関ヶ原の戦い」となる。後援会としても一致団結して二期目の挑戦に向けて必勝体制を整えていくことを確認した。
(写真は、近江八幡宮にて必勝祈願!)
