11月定例会も後半戦の委員会審議に入った。教育子ども委員会では、来年度からモデル事業として行なわれる放課後子どもプランについての質疑。
どっかの大臣じゃないが、はっきりいって教員の“天下り先”になっている点を追求。運営指導者の資格者は、「教職経験者」と限定!諮問委員会のメンバーも学校関係者ばかりで、管理主体は、名古屋市教育スポーツ振興事業団(外郭団体)。これって典型的な天下りじゃないか!?
勇退する松原市長も「教職経験者」だが、再就職でもするつもりか???
11/29 中日新聞朝刊 市民版に掲載されました→記事は、こちら(只今、準備中)